ヘアサロン
2019.1.9

前髪長め×後頭部の丸みシルエットで、老けて見えない大人の“柔らかボブ”に!

きちんと感が欲しい大人女子ほど、ボブやショートを好む傾向あり。でも心配なのは、老けないかどうかで…。そこで老けないけれどきちんと感はちゃんとある、大人のためのボブを紹介します。ポイントは前下がりで作る長めの前髪と、後頭部の丸いシルエット。長めの前髪は耳掛けができアレンジの幅が広がって◎。また気になるエラや丸顔をカバーできます。後頭部は、耳の中間よりやや上にボリュームがくるように作ります。そこから首元に向かい柔らかな曲線を描くようにグラデーションカット。このボリュームゾーンの位置が重要で、高過ぎると老けて見える恐れアリ。計算された丸いシルエットにより、老けて見えず柔らかな印象だけを与えることができます。
ボブやショートは横からの印象が、実はとても大切。カット次第でボリュームダウンや絶壁をカバーでき、フレッシュさを演出できます。このボブはきちんと感が欲しい人だけでなく、毛量や頭の形に悩む人にもぜひ挑戦してほしいスタイルです。

片側だけ軽く耳掛けをすると、落ち着きつつもこなれた感ある印象に

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【How to“ベース&カラー”】

襟足はあごラインの延長線上でカット。後頭部は耳の中間よりやや高い位置にボリュームがくるように設定し、襟足に向かって緩やかなグラデーションに。この位置が高過ぎると老けた印象になるので注意。顔周りはあごラインの前下がりカット。トップの分け目がどこでもキマるように、表面と顔周りに軽くレイヤーを入れます。カラーはどの季節でも浮かず好感度の高い89トーンのカーキ系ベージュ。肌の色や照明の明るさに合わせて、寒色に寄り過ぎない色味を作ることがポイントです。

 

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【How to“スタイリング”】

トップは根元だけ1〜2cm持ち上げ、やや斜め後方に倒しながら乾かします。トップ全体を持ち上げて乾かすと、戻したとき毛束に余分な丸みがつくので避けて。ストレートアイロンで表面の毛束の根元を挟み、中間まで滑らせ艶を出します。毛先はアイロンを90°に回転し、緩やかな内巻きカールに。そのままでもOKですが、すぐにペタッとなる人は程よく束感を作れるワックスを手のひらに少量伸ばし、毛先に軽くなじませるとふわっと感をkeepしやすいです。
スタイリングはコツいらずで簡単なので、朝が忙しい働き女子やママにもおすすめ。老けずにきちんと感が手に入る、まさに大人のためのスタイルです!

 

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サロン名:MINX 銀座中央通り店(ミンクス ギンザチュウオウドオリテン)

ヘアスタイリスト/海野英雄(MINX 銀座中央通り店) モデル/木庭弥生 文/上村ゆう子

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