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2013.2.13

西の国美的通信vol.33 女性にやさしいホテルin大分芙蓉倶楽部(2)

>>前回の続きです

落ち着いた雰囲気の客室(スタンダードダブル)。翌朝、別府湾にのぼる日の出の眺望がすばらしい。
貸し出ししてくれるネイルセット。ペティキュアネイルのパット付き。
ボリューム満点の朝食。和食中心身体が冷えないようにと、あたたかい鍋がふたつも味わえる豪華版。
ランチ時のビュッフェの一部。十数種の料理が揃うなか、野菜サラダのほか、 バーニャカウダ、自家製ピクルスなど野菜メニューが多いのもうれしい。
安心院の自家農園で育った色とりどりのオーガニック野菜。

「うちは女性のお客さまが多いんです。母娘、お友達、ビジネスでのご利用もあります。なかには、きっと会社で指定の宿泊先があるのでしょう。それでも、最終日だけはと自腹を切ってご利用してくださるお客さまもいらっしゃるんです」と、総支配人の吉原さん。

前回ご紹介した芙蓉倶楽部の炭酸美容(リンクをはる)も女性客を虜にする理由のひとつですが、例えば客室にはゆっくりとくつろげそうな、上質の素材で作られたオリジナルの部屋着が用意されています。フロントにお願いすればお部屋で楽しめるアロマポットやエッセンシャルオイルのほか、ネイルセットの貸し出しだってしてくれます。驚くことにこれらのサービスはみんな無料。日々がんばっている女性が、ふっと安らげた時、「あったらいいな!」と思えるものがちゃんと準備されているのは、やはり総支配人が女性だからでしょうか。
こういった女性目線のうれしいサービスがどこかしこにちりばめられています。

炭酸泉が楽しめる浴場には飲用できる温泉水の設置や、タオルが使い放題になっているのもうれしい限り。特に温泉好きの人は一日に何度も温泉に入るので、使用するごとにだんだん湿ってくるタオルを何度も使うのはいたって気持ちが悪いもの。これって、意外と重要なポイントだと思うのです。浴室ではシャンプー、トリートメント、ボディシャンプーのほか、角質とりのソルトをはじめとしたいろんな美容粧剤が試せるようになっていました。聞けば、「お客さまに使っていただくものは、一度全部私が試して本当にいい! と思ったものしか置いていません」という徹底ぶり。どうりで温泉街でよく見かけるような残念なグッズは、ここにはひとつもありませんでした。ちなみにこれらのグッズは、1階フロント横の売店で購入できるようになっています。

なかでも特筆すべきは、お食事。それもお野菜です。あたたかい鍋が2種類もつく朝食も目を見張るものがあり、とてもおいしくいただきましたが、ランチのビュッフェ時にふと目にして釘付けになったのが“オーガニック”野菜のサラダという文字でした。豊富なメニューがそろうランチビュッフェでオーガニック? しかもここは大分の別府。ランチ代も1260円という破格値です(男性は1470円)。「この有機野菜がまたおいしいんですよ。うちは基本的に調理する食材は地元のものを使っているのですが、実は大分の安心院に自家農園をもっているんです。またランチのミニパンも手作り。全粒粉で作っているんですよ」と吉原さん。食いしん坊の女性だったら、見逃すはずがありません。ランチは地元の方にも好評で、取材時はオープン前から10人ほど並んでいらっしゃいました。

ランチだけを楽しむもよし、日帰りプランでランチと温泉、炭酸美容を堪能するもよし。もちろん、ゆっくり宿泊して翌日からの英気を養うのもよし。芙蓉倶楽部はいろんなシチュエーションで楽しめる、女性にやさしい素敵なホテルでした。お得な宿泊プランなども用意されていますので、詳しくは下記の公式ウェイブサイトをご覧ください。

<取材協力>
別府温泉 芙蓉倶楽部
http://www.fuyouclub.jp/

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