有村実樹のビューティ・ハック
2022.11.21

【動画あり】メイクやファッション、ヘア…「おしゃれ」と「やりすぎ」の境界線は?|有村実樹のビューティ・ハックvol.7

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『美的』公式インスタ@bitekicomインスタライブと連動連載♪ 美容が毎日を「楽」(ラク・たのしく)にする!有村実樹さんの連載第七弾です♪

vol.7 おしゃれとやりすぎの境界線

アフターコロナ、とはまだ完全にはいえないと思いますが、徐々に外出する機会が増えてきましたね。12月から年末年始にかけてのイベントシーズンも近づき、久しぶりに“おしゃれして外出”が解禁! ですが実際、ブランクがありすぎて迷子になっている人も多いのでは? そこで今回は、今の“ドレスアップの正解”を考えてみました。

季節的にもメイクのトレンド的にも“盛りたい”気分は高まっていますが、気合を入れてパールもキラキラもインパクトカラーも…と全部盛りは華やかでも濃すぎる印象。絶対ナシではないけれど、上の写真を比較してもわかるように、バッチリメイク+しっかり巻いたヘアだとやや古くさく老けて見えませんか?

とはいえ、特別なメイクにしたいので顔全体を盛るならば、深みがあって軽やかに盛れる色を選ぶのが正解。私なら、奥行きが出て華やかなのに、血色感で明るく肌になじむローズウッドカラーを基調に、目元やハイライト、リップのパールのツヤで透明感を出したワントーンメイクにします。マットで濃いダークカラーを避けるのは、レストランなど照明が暗い場所でも顔が落ちくぼんで見えないための対策です。

とっておきのホリデー限定カラーでつい色や質感を盛りたくなる気持ちもわかるけれど、ぐっと抑えて“作り込んでいるのに抜け感がある”ムードに仕上げるのが今のおしゃれ感だと思います。

久しぶりのドレスアップ、メイクでキレイに盛りたいけれど「おしゃれ見え」するさじ加減は…?

OK!今どきっぽい“抜け感盛り”!


Point

・メタリックピンクのハイライトで華やかに
・淡くても色が際立つピンクマットリップで好感度UP
・奥行きと抜け感の両立した、自然な盛りアイ
・チークはほんのり血色+骨格出しのみ
・柔らかそうな動きと空気感のあるヘア

NG!全部盛りだとメイク濃い人に…


Point

・ハイライトもギラギラするまで入れる
・リップはマットレッド一択
・下まぶたメイクもマスカラもバチバチ!盛りすぎアイ
・ピンクチークを濃く広範囲に
・いかにも!なグルンとした巻き髪

POINT!ドレスアップを成功させるためにこんなことにも気をつけています

□ 主役パーツを先に仕上げる…メインにしたいパーツをメイクしてからほかを足すと◎。全身鏡で服と顔のバランスも必ずチェック。

□ ネイルは必ず前日までにキレイに…グラスを持つとき目立つネイルは前日までに整えて。カサついた手肌も興ざめなので保湿もしっかり。

Make-up

ピンクにじゅわっと輝く肌が非日常の主役♪程よく盛りながら、清潔感のある美人顔に

使用アイテム|使うのは…ミキティセレクト


A.RMK ウォーム メモリーズ アイシャドウパレット ¥8,250(限定品)

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B.エスティ ローダー ダブル ウェア ウォータープルーフ アイ ペンシル 02 ¥3,190

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C.SUQQU ピュア カラー ブラッシュ 136 ¥6,050(限定品)

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D.M・A・C エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ ラップド イン ゴールド ¥5,610(限定品)

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E.ランコム ラプソリュ ルージュ インティマット 276 ¥4,730

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F. ジルスチュアート ビューティ ステラーチャーム リップオイル 10 ¥3,520(限定品)

 

メイク方法

〈EYE〉
Aのaをアイホールより広めと涙袋に、bを二重幅に。Bで上まぶたにアイラインを引き、上にcを細チップで重ねる。

〈CHEEK〉
チークはCで頬の内側に丸く入れる。ハイライトはDで目の下の中央からこめかみの手前まで。

〈LIP〉
Eを唇にポンポン押し当てて色をのせる。唇の中心のみFを重ねてツヤをON。

Fashion

質感で少しドレスアップするくらいが今年の気分

Hair


ごくゆるくくせをつけるくらいの巻き感が今どき

“華やか、だけど行きすぎない。作り込んでも抜け感は死守するのがおしゃれ美人見せのコツです”

 

Profile
本誌専属モデル、美容研究家。本誌の記事や自身のインスタグラム(@arimura_miki)で公開する美容法や動画がわかりやすいと人気。企業向けオンライン美容講座の講師としても活躍。昨年植物療法士の資格も取得、ストレスケアの方法をシェアするなど生来の優しさに基づく情報発信や、出産後さらに磨かれた美しさで、読者からも絶大な人気を誇る。

 

『美的』2022年12月号掲載
撮影/峠 雄三(人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/MAKI スタイリスト/楠 玲子 モデル/有村実樹 構成/中尾のぞみ、多喜景子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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