洗顔・クレンジング
2017.10.16

美肌作りで最重視すべきは「クレンジング」!選び方&使い方を再確認

皆さんはスキンケアの中で何を一番重視していますか? お金や時間をかける部分は人それぞれだと思いますが、中でも“クレンジング”をきちんと行うことは、あらゆる肌トラブルを防止するためにも大切だといわれています。

ここでは、『美レンジャー』の過去記事から、クレンジングの重要性、選び方や使い方などを改めて確認していきたいと思います。

 

クレンジングの重要性と選ぶコツ

過去記事「老けるのイヤ!多くの美容家が重視する“クレンジング”の選び方3つ」では、クレンジングが大切な理由や、失敗しない選び方のコツをご紹介しています。

クレンジングが一番大切な理由

クレンジングがもっとも大切な理由は、“肌が持つ機能”にあります。

肌は外部刺激から守るバリア機能を持っていて、天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質、皮脂膜によって肌の潤いを保っています。しかし、肌はメイクを落とす機能は持っていません。

クレンジングを雑に行ってしまいメイクが肌に残った状態は、汚れと皮脂が混ざって雑菌の温床となり、肌荒れや吹き出物の原因になってしまいます。さらに、肌のターンオーバーも妨げてしまうので、毛穴詰まりやシミ、くすみなども引き起こしてしまうのです。

失敗しないクレンジング選び3つ

(1)メイクアイテムと“同じブランド”のものを選ぶ

同じブランドのクレンジングであれば、メイクとの相性を考えてつくられているのできちんと落とせます。また洗浄力もちょうどよく設計されているため、過度に潤いが奪われる心配もないでしょう。

(2)テッパンは“オイルクレンジング”

メイクはほとんどが油分を含んでいるので、オイルクレンジングだとメイクの油汚れが浮き、落ちやすいでしょう。ただ、水でササッと流せるオイルクレンジングの多くは、潤いを奪ってしまう界面活性剤が使われており、肌を乾燥させる傾向があるので、どんな界面活性剤が使われているかをチェックしましょう。

(3)ズボラさんじゃなければ“ミルククレンジング”

肌に潤いを残してくれるものが多いミルククレンジングはオススメです。メイクとなじませた後、コットンでやさしく拭き取って洗い流します。ただし、コットンでゴシゴシと拭いてしまったり、洗い残しがないように気をつけましょう。

 

見直して!やりがちNGクレンジング

過去記事「NGクレンジングで…老け肌に!スグ見直したい“メイクの落とし方”」では、気をつけるべき“NGクレンジング”をご紹介しています。

ポイントリムーバーを使わずにアイメイクをオフ

ウォータープルーフのマスカラや落ちにくいリキッドアイラインなどのアイメイクをしている場合は、はじめにアイメイク用ポイントリムーバーを使用しましょう。

ポイントリムーバーをコットンにたっぷりと染み込ませたら、まぶたの上に数秒間のせてしっかりメイクとなじませます。強くこすらないように気を付けながらするんと落としていきましょう。目のキワやまつ毛の間などの細かい部分は、綿棒を使用してください。

ファンデーションに合わせたクレンジングを使っていない

クレンジング剤は、ベースメイクに合わせて選ぶ必要があります。

クレンジングの種類は、洗浄力の高い順から、オイル→リキッド→ジェル→クリーム→ミルク(どれも油性か水性、ブランドによって変わる場合があります)となっています。

例えば、油性のファンデーションを使っているのにミルクタイプのクレンジングを使用していては、汚れが残ってしまい肌トラブルの原因となってしまう可能性があります。

何を使っていいのかよくわからない場合は、ファンデーションと同じブランドのクレンジングがオススメです。

摩擦はNG!クレンジング剤はたっぷり使用

クレンジング剤は惜しみなく使用していきましょう。量が少なく、手指の感触が直接伝わっているようでは肌への刺激になっています。肌と手の間を1mmほど離して調節をし、摩擦を起こさないように洗顔をしてください。

W洗顔がよくない場合も?

W洗顔とは、メイクの油性汚れを“クレンジング”で落とした後に、ホコリや皮脂などの水性汚れを“洗顔料”で落とすというもの。W洗顔のメリット、デメリットは次のとおり。

【メリット】

ホコリや皮脂の他にも、クレンジング剤が毛穴に残っている場合があるため、キレイに落とすためにはW洗顔が有効。

【デメリット】

肌への負担が増えるため、乾燥などの肌トラブルを引き起こしやすくなります。洗顔後肌がヒリヒリしたり赤くなっている方は、W洗顔の見直しが必要かもしれません。

シャワーを顔にバシャー!もNG

すすぐときは、人肌程度の“ぬるま湯”で行うのが理想的。

熱すぎるお湯や、シャワーを顔に当てることは、肌への刺激となってしまいます。必ず温度を下げ、ぬるま湯を手の平ですくってやさしくすすいでください。

 

肌への負担を軽減!「W洗顔不要クレンジング」4選

最後に、上述したように肌への負担を減らすというメリットがある“W洗顔不要”のクレンジングを4つご紹介しましょう。

まずは、過去記事「W洗顔不要で時短にも!“お風呂で使えるクレンジング”美容家愛用の3選」から3つ。

(1)エクスボーテ『エクストオイル クレンジング』

オイルタイプなのにベタつき感がなく、むしろ軽い感触のクレンジング。さらっと肌の上に広がり、ゴシゴシすることなく素早くメイクオフ。

保湿成分をたっぷり配合しているため、洗い上がりの肌はもっちりハリ肌。ぬめり感・被膜感もナシ。(150ml/3,600円<税抜き>)

(2)アテニア『スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ』

なめらかなオイルで、肌の上に塗布して軽くなでるだけでメイクオフが可能。洗い上がりはつっぱり感がなく小鼻の周りのザラつき感も気にならなくなります。

配合されている高級美容オイル4種の中でも注目なのが、ロックローズオイル。くすみの原因である、肌にこびりついた“肌ステイン”をゆるめて流し、明るい肌へと導いてくれる画期的な成分を日本で初めて配合しています。(175ml/1,700円<税抜き>)

(3)ディセンシア『スキンアップ リキッドクレンズ』

敏感肌用ブランド、ディセンシアのクレンジングは“肌への負担をできる限り減らしたい”という想いから開発されたメイク落ちの早さと美容効果までこだわったリキッドタイプ。

さらさらとしたテクスチャーなのに、がっつりメイクもしっかり落としてくれます。洗い上がりは適度にしっとり。(120ml/2,500円<税抜き>)

(4)ドクターメディオン『モイスチャークレンジングジェル』

そして最後は、過去記事「【キレイをSPY!】美容液級の潤い成分!夏のお疲れ肌が喜ぶ“W洗顔不要クレンジング”」から。医学博士監修のもと開発されたクレンジングジェル。

表皮のNMF(天然保湿因子)の糖質と同様の特徴を持つ成分“ペンタバイティン”、人間にもともと存在するセラミドとほぼ同じ構成を持つ“ヒト型セラミド”を3種、潤いを肌内部に閉じ込める3種のヒアルロン酸を配合して、保水とバリア機能を維持。重曹成分が毛穴の汚れを浮かしてやさしくオフしてくれます。(150g/3,500円<税抜き>)

 

クレンジングの大切さ、伝わりましたでしょうか。なかなか肌トラブルが改善しないという方は、上記を参考にクレンジングから見直してみてくださいね。(※ 価格は全て編集部調べです)

 

初出:美レンジャー  ライター:美レンジャー編集部

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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