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2025.9.24

RIIZE、初の日本のアリーナツアーを完走!「次の東京ドームに行けるのも、すべてBRIIZEのおかげ」【ライブレポ】

世界で活躍し大人気のRIIZE(ライズ)が日本で初のアリーナツアー『2025 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD] IN JAPAN』全5都市11公演を行い、無事に完走しました!最終都市は、東京・代々木体育館。日本デビュー時にファンコンサートを行った思い出の地・代々木体育館では、来年2月に東京ドーム公演を予定していることもサプライズ発表!そんなRIIZEのツアー最終日の様子を余すことなく、お届けします♡

RIIZEってどんなグループ?

韓国のSMエンタテイメントに所属し、2023年9月4日に韓国でデビューし、2024年9月に日本デビューを果たしたグループ。グループ名のRIIZEは「成長する(Rise)」と「実現する(Realize)」という意味の英単語を合わせて作られ、「共に成長し夢を実現して進むチーム」という意味が込められている。これまで『Get A Guitar』『Love 119』『Boom Boom Bass』などの曲を通じて”エモーショナル・ポップ”という独自のジャンルを確立し、世界中で爆発的な人気を博し、2025年7月から初のワールドツアーである『2025 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD]」を開催中。

 

日本アリーナツアー最終日も圧巻のパフォーマンスで魅了!

ブラック&ブラウンを基調としたクールな色気のある装いでステージに登場したメンバーたち。まず1曲目にふさわしい、力強いダンスミュージック『잉걸(Ember to Solar)』をパフォーマンス。RIIZEのデビュー前に解禁して話題となった『Siren』では、メインステージからセンターステージに突撃していく迫力のあるダンスで魅了しながら、BRIIZE(RIIZEのファンネーム)のより近いところへ♡マイクのセットチェンジをはさんで、ハンドマイクに切り替えた後、彼らの初フルアルバムのタイトルでもある『Odyssey』を立ったままスイートに歌い上げ、デビュー1周年を記念してリリースされた『Combo』もパフォーマンス。圧巻の高音を披露し、最後は全員で天井に手を掲げて曲を締めくくりました。

 

ここで最初のMCタイムへ突入♡

ウォンビン「代々木 Make Some Noise!」

ショウタロウ「RIIZE初の単独コンサートツアー『2025 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD] IN JAPAN』代々木公演にようこそ〜!」

ソンチャン「RIIZEがここ代々木に帰ってきました!」

ウンソク「代々木最終公演、BRIIZEも楽しんでいますか?」

ショウタロウ「ちょっと熱気がすごくて…僕たち着替えてもいいですか?」

と言うと、ステージの上でメンバーそれぞれが着ていたジャケットを脱いで、キラキラが施されたタンクトップ姿に。鍛え上げられた肉体美を目の前にしたBRIIZEたちは歓声が止まらない…!その後、次の衣装であった、ユニフォームのトップスをはおって、ステージ上のお着替えタイムは終了。

ショウタロウ「では、皆さんに1人ずつ挨拶していきましょうか」

ソンチャン「皆さん!こんにちは!ソンソンソンソンチャンです!!みんなすっごい待ったでしょ?今日は代々木の最終日ですよね。今日、一緒に一生懸命走る準備はいいですか?皆さんの月曜日のテンションを見せてください!月曜日大丈夫ですか?(笑)レッツゴー!」

ショウタロウ「ただいま!代々木!とうとう僕たち日本のアリーナツアー千秋楽ということで、今日盛り上がって最後のこのライブがいいものになるかならないかはみんな次第ですよね?(笑)最後までこのテンションでお願いします!」

ウンソク「RIIZEの石、ウンソクです!今日、日本の最後の公演ですが、最後まで一生懸命頑張ってみます。みんなも最後まで応援してくれたらうれしいです!一緒に楽しんでください!」

ウォンビン「月曜日なのに来てくれて本当にありがとうございます!!今日って休みの日??」

ショウタロウ「今日は祝日です!」

ウォンビン「ああ!そうですか!!とりあえず、今日は月曜日でもあり、代々木の最終日でもあるので、力を全部使っていきます!BRIIZEも最高に楽しんで、歓声もいちばん出していくぞ!」

ソヒ「僕、誰ですか?ソヒ?ソヒじゃない!!い、い、イケメンでーす!!!こんにちは!RIIZEイケメンのソヒです!今日も皆さんの声援の中で歌って踊れることがすごくうれしくて、空まで飛んでいきそうです!!本当に飛んでいけそうなくらい、今日も大きな歓声をお願いします!今日も本気でいくぞーー!!」

アントン「代々木ー!最終日きたぞーー!!BRIIZE今日楽しむ準備はいいですか?オープニングからエネルギーが最高ですよね!今日最後の日なので、最後までBRIIZEと一緒に楽しい時間を過ごしたいです。BRIIZEも一緒に歌って踊って本当に楽しんでくれたらいいです!レッツゴー!」

センターステージでコメントし会場のボルテージをより高めた後、そのままの勢いで、メンバーの夢を追いかける純粋な若さと、仲間との思い出を大切にしながら新たなスタートを切る決意を歌った曲であり、プロローグシングルでもある『Memories』をパフォーマンス。日本デビューシングルに収録されている、日本オリジナル曲『Be My Next』、日本デビュー曲の『Lucky』を3曲連続でパフォーマンス。『Lucky』のパフォーマンス途中でセンターステージからメインステージに移動し、曲の終わりとともに一度ステージから捌けました。

 

VCRを挟み、シャツなどの爽やかなトップスにスラックスを履いて、きれいめスタイルで再度ステージに登場したメンバーたち。

ステージにセットされた階段に縦1列に座って、『Passage』を歌唱。その後、童話のような世界観を表現した『Midnight Mirage』、日本のドラマ『顔に泥を塗る』の主題歌になった『Same Key』も続けてパフォーマンス。『Hug』では、メンバー同士のケミが見れてBRIIZEたちは大喜び♡ショウタロウとウォンビンは仲よく曲名遠い”ハグ”をしたり、ウンソクとソンチャンは、ベッドの中に2人で座って、頭をこてんとぶつけてみたり、ソヒとアントンは、日本語で頑張って書いた「次は東京ドームで会おう」というノートを見せて、BRIIZEは大きな歓声で応えました!曲の途中でセンターステージに移動し、大ヒット曲である『Love 119(Japanese Ver.)』を迫力満点のダンスと歌で届けて魅了しました。

 

ショウタロウ「さっきのセクションとはガラッと雰囲気を変えてみました!『Hug』のステージで見せていたノートはなんて書いてあったの?」

ソヒ「”次は東京ドームで会おう!”東京ドームで会おう皆さん!」

ショウタロウ「2人で(ソヒとアントン)で考えたの?」

アントン「そう!」

ショウタロウ「絵は誰が描いたの?」

ソヒ&アントン「これは俺でこれは俺で…」

ショウタロウ「会おうの”会”の漢字がすごいことになってるね(笑)めちゃいい感じ!(笑)僕たち今回の公演で発表したんですけど、東京ドームに行きます!」

ソンチャン「それからショウタロウさんとウォンビンさんが『Hug』で抱き合っていたと思うんですけど…」

ソヒ「BRIIZEがいないバックステージでもハグできますか?」

ウォンビン「いつもしてるよね?でも、いつもは僕からじゃなくて、ショウタロウ兄さんからしてくるけどね」

ショウタロウ「僕からはしてないですよ!ウォンビンからしてくるんですよ(笑)」

ソヒ&アントン「それから、ソンチャンとウンソク!」

ウンソク「ソンチャンが今日いきなり頭を寄せてきたんだよね」

ソンチャン「ウンソクは何もしていなかったんです」

ウンソク「僕、歌ってたじゃないですか(笑)」

ソンチャン「でも僕がこんなふうにもたれたら一緒にもたれてくれないと…」

ウンソク「僕やらない(笑)恥ずかしい(笑)」

というと、アントンが2人の間に入って、頭をくっつけるように誘導し、BRIIZEを喜ばせました!

 

1週間が9日あるように感じるほど忙しい日々でも、疲弊することなく夢に向かって進み続けようというRIIZEの決意を込めた『9 Days』、BRIIZEの掛け声と一緒に盛り上がった『Show Me Love』を2曲連続パフォーマンスした後、衣装チェンジへ。

 

RIIZEらしいHIPHOPの白T&黒パンツの装いで再度ステージに登場!

先ほどのステージとは雰囲気をガラリと変え、暗闇のステージの中、踊って歌うメンバーだけにスポットライトが当たる構成で『Honestly』をパフォーマンス。その後、力強い808ドラムサウンドが印象的な『Talk Saxy』、ハウスダンスが魅力的な『Impossible』を続けて披露して、ミニトークタイムへ。

ソヒ「皆さんすごい盛り上がりましたね!」

ショウタロウ「もう1回、みんなの掛け声聞かせてほしいな!」

アントン「ショウタロウお兄さん、掛け声間違えてましたよね。ソンチャン兄さんとウンソク兄さんの順番間違ってた(笑)」

ショウタロウ「(笑)もう1回みんなでやってみよう!(笑)」

全員で掛け声が揃ったところで、ファンの皆さんが書いてくださったボードで面白いものを探してみることに。

『ナルト』の絵を発見したソヒはすぐに影分身の術をしてみたり、”はっけよいのこった”の文字を見つけたショウタロウは、アントンと相撲をしてみたり…!限られた時間の中で、BRIIZEたちとたくさん交流する姿が印象的でした。

 

事務所の大先輩”EXO”の名曲『Monster』のカバーを披露し会場のボルテージをさらに上げた後、『Bag Bad Back』をパフォーマンス。

爽やかな白シャツにデニムのルックに着替え、ウォンビンとアントンがギターを持って登場!彼らのデビュー曲である『Get a Guitar』のイントロをギターで演奏し、その後他4人のメンバーもステージに上がり、RIIZEを象徴するダンスをパフォーマンス。

『Boom Boom Bass』『Fly Up』とグループを代表する人気曲を続けてパフォーマンスした後、再度MCタイムへ♪

 

ソンチャン「最初のアリーナツアーの公演が7月だったのにもう9月。あっという間に2月(次の東京ドーム公演)になりますね」

ショウタロウ「先ほども言ったのですが、次は僕たちがアップグレードした会場で皆さんにお会いできることになりました。次の会場でもステージ構成含め、楽しみにしてほしいです。みんな東京ドーム来てくれる?」

ソヒ「3日間あるのでぜひ来てね!」

ソンチャン「約束!!」

ソヒ「僕たち7月から9月までツアーしましたが、今日が本当に最後の日ですね。日本に来ると本当にいい思い出がたくさんできるんです。コンサートが終わってからごはんを食べるときが、いちばん記憶に残っています。その地域のおいしいものを食べると、その地域ごと記憶に残るのですごくいいです」

ショウタロウ「神戸では神戸牛を食べたし、福岡ではもつ鍋も食べたし、代々木では何を食べようか?」

ウンソク「・・・油そば?」

ショウタロウ「絶対言うと思った!!(笑)」

ウンソク「とんこつラーメンもいいですよね!」

メンバーたち「(笑)」

ショウタロウ「この調子だと油そばのアンバサダーになるかも(笑)。関係者各位の皆さま、うちのウンソクをよろしくお願いいたします!!!(笑)」

 

ショウタロウ「残すところ1曲になりました」

ウォンビン「僕たちも今日が最後ということで、もっと皆さんと一緒にいたいですし残念な気持ちが大きいです。今日あと3時間やりましょうか?」

アントン「僕は(デビューコンサートをした)代々木公演だからもう一回最初からやりたいな。明日BRIIEの皆さん時間ありますか?」

ウンソク「でも僕たち明日仕事がある・・(笑)」

 

ショウタロウ「ぜひ皆さん一緒に歌ってください!」と最後のコメントをして始まったのは、RIIZEがデビュー前から今までを振り返って作られた『Another Life』。力強く歌いきり、本公演を締めくくりました。

初めての日本アリーナツアーを終え、次は夢の東京ドームへ

アンコールの声援に応じて再度メンバーがツアーグッズを着用して登場。忙しい1日の終わりに、ファンへの感謝を伝えたいという気持ちを込めた『모든 하루의 끝(The End of the Day)』を、しっとりと歌い上げました。

ショウタロウ「アンコール曲はどういうものがいいんだろうと考えたんですが、1日の始まりと終わりを一緒にいてくれるBRIIZEのことを思って、『모든 하루의 끝(The End of the Day)』を選ばせていただきました。最終日ということもあって、終わりたくないんですけど、ここで1人ずつ感想をお伝えしたいと思います」

と、しんみりとした雰囲気に会場全体が包まれていましたが、アントンがお寿司を食べる動作をした瞬間に、ウォンビンが「いらっしゃいませ!!!」と寿司職人っぽくコメントをして、会場は大盛り上がり!

アントン「BRIIZE残念なことに代々木公演が終わりに近づいています。3日間公演をしながらチームとして大変なこともありましたが、無事に最後を迎えることができて本当によかったです。代々木はBRIIZEの前で初めて泣いた場所なので、少し情を感じているところもあります(笑)。アリーナツアーはここまでですが、次はどこで会いますか?」

とBRIIZEに問いかけると、「東京ドーム!」との返しが。

アントン「僕たちがあまりにも東京ドームの話をしているので、BRIIZEの皆さんもう聞き飽きているかも知れませんね(笑)。本当にBRIIZEの皆さんに来て欲しくて何度も言っています(笑)。やっぱり東京ドームを3日間いっぱいにするというのは簡単なことではありません。BRIIZEもRIIZEを知らない友達、家族、子供たち、みんな来てくれてると信じて公演を準備します!その時にまた会いましょう♡3日間本当にありがとうございました!」

ソヒ「BRIIZE楽しかったですか?僕も楽しかったです。3日間本当に心からありがたかったです。BRIIZEの皆さんが聞かせてくれる、キレイな声と歓声とその笑顔があったからこそ、僕たちはホールツアーからアリーナツアーそして次に東京ドームまで、行けることになりました!ここまで来ることができたのは、僕たちだけの力ではありません。僕たちの力は半分くらいで、ほかは全部BRIIZEの皆さんのおかげで叶えられました。感謝の気持ちをいつまでも忘れずに、最後まで一生懸命頑張りたいと思います。ここまで頑張ってくれたメンバーも、来てくださったBRIIZEもありがとうございました。次は東京ドームで会いましょう!ありがとうございました!」

ウォンビン「BRIIZE今日後悔なく楽しめましたか?代々木3日間の公演はずっと記憶に残ると思います」

と、体調不良の中、BRIIZEのために3日間舞台に立ち続けたウォンビンがコメント。

ウォンビン「(体調不良だったため)BRIIZEにちゃんとしたステージを見せられなかったことが大きな後悔ですが、ひとつひとつのステージを大切な気持ちをたくさん込めて、歯を食いしばってやりました。BRIIZEもずっと応援・共感してくれて感謝の気持ちでいっぱいです。今、僕の目の前にいるBRIIZEも他の場所にいるBRIIZEも、こうやってたくさんの方が応援してくださることをずっと思い出しながら、夢のステージ・東京ドームのステージもちゃんと準備してまた帰ってきます!!絶対また会おう!約束!!!」

と、すべて日本語でコメントしました。

ウォンビン「さっきソヒも言ってたけど、メンバーのみんな3日間代々木公演おつかれさまでした(韓国語)。スタッフの皆さんのおかげでこのような公演ができました!また会おう!ありがとう!(日本語)」と、感謝を強く伝えました。

ウンソク「最後まで皆さんが応援してくれて忘れられない公演になったなと思います。日本でツアーを回る間、いつも楽しんでくれて本当にありがとうございます。皆さんも知っている通り、もっと大きい場所でさらに成長して、また僕たち来ますので待っていてくださいね♡今日ありがとうございました!次にまた会いましょう!」

ショウタロウ「この3日間の代々木は、この5人のメンバー大切さもそうですし、観にきてくれるBRIIZEの大切さに気づけた、大切な3日間になったと思います。僕たち、昨年にホールツアーを日本でやって、その時はこんなに多くのオレンジ色(ペンライトの色)に会場が染まって、そしてこんなに多くのBRIIZEが来てくれるなんて想像もしていなかったんですけど、今回こうして無事アリーナツアーも千秋楽を迎えることができて考え深いですし、本当に感謝しています。活動できるのが当たり前じゃないということがわかっている分、いつも支えてくれる日本のBRIIZEすごくありがたいですし、僕は直接見れる言葉も多いので感じることがたくさんあるんですけど、本当にいつも温かく迎えてくださる日本のBRIIZEがすごくありがたくて、僕も一生懸命頑張らなきゃなと思います。今日も忙しい中、僕たちの公演を観にきてくださって、本当にありがとうという気持ちと、RIIZEはこれからも日本で活動していきますし、もっと活躍できるように、皆さんにたくさんのことを届けられるように頑張るので、これからも応援してくださったらうれしいです。よろしくお願いします!」

ソンチャン「メンバーたちが話をしたように、今日は代々木最後の日ですよね。3日間、代々木での思い出は本当にずっと記憶に残ると思います。それだけじゃなく、神戸から色んな都市での思い出も忘れられないと思います。代々木で公演を3日間下じゃないですか。本当に嘘じゃなくて、昨日も一昨日も寝るときに頬骨のところが痛かったんです(笑)。それくらいたくさん僕たちを笑顔にしてくださって、本当にありがとうございます。本当に1日1日が記憶に残ると思いますし、それくらい幸せだったんですが、この3日間だけでなく神戸から代々木までこの公演を作ってくださった日本のスタッフの皆さんにもこの場を借りて、感謝の言葉を伝えたいです。これからももっと一生懸命頑張るので、今みたいに応援してください!みんな幸せでいてください。愛してる〜!」

BRIIZEに向けてたくさんの愛嬌をしながら『One Kiss』をかわいらしく歌い上げ、ファンへの感謝と愛情をたっぷり込めた歌詞が特徴的な『Inside My Love』を歌い上げ、深々とお辞儀をし、ステージを去ったRIIZEのメンバーたち。

アリーナツアーの幕を閉じた…と思いきや、会場にいるBRIIZEへの感謝を込めて、まさかのダブルアンコールを急遽実施!『Same Key』を再度歌い、「BRIIZEありがとう!!」とメンバー全員で感謝を強く伝え、初のアリーナツアーを無事完走しました。

RIIZEメンバーのこの日のビジュアルは?

この日のRIIZEのメンバーメイクは、全体的にマットのベージュシャドウで淡くまとめて、メンバー各々が保持する美しいツヤ肌を生かしたメイクが多めでした。

ショウタロウ 黒髪&ストレートで前髪の根元はふんわりと立ち上げたヘアスタイル。オリーブ系のカラコンを着用し、明るめのモーヴピンクのリップで、ふんわり優しい雰囲気に。

ウンソク キレイなオリーブ感あるハイトーンのヘアカラーに合わせ、カラコンも同様にオリーブ系でまとめて。淡いピンクのリップを入れて、全体的に透明感あるムード。

ソンチャン 赤みのあるブラウンヘアに合わせて、コーラルリップ、頬の高い位置に薄くベージュピンクのチークをONし、温かな優しさを醸し出して。

ウォンビン クールなブラックヘアで束感のある前髪が効いたヘアスタイル。ツヤ感たっぷりの肌にコーラルピンクのツヤリップ、鮮やかなブルーのカラコンで色気を宿して。

ソヒ オリーブっぽいハイトーンのヘアカラーに、グレーのカラコン、ローズピンクの血色感あるリップで男らしくも澄んだ装いに。

アントン 柔らかいダークブラウンのヘアカラーに少しウェーブがかかったラフで動きのあるヘアスタイル。ブルーグレーのカラコン、桜色の淡いツヤリップで優しい印象に。

 

RIIZE 初の東京ドーム公演が決定!

代々木体育館公演の1日目、9月13日にサプライズ発表で、2026年2月にRIIZE初の東京ドーム公演が3days決定したとうれしい発表がありました♡

K-POP男性グループとして、デビュー最速での東京ドーム公演を実現できうるとのことで、メンバーもBRIIZEも大盛り上がり!来年2月の東京ドーム公演もお楽しみに♪

『2025 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD] Special Edition in TOKYO DOME』

2026年2月21日(土)東京ドーム 16:00開場/18:00 開演

2026年2月22日(日)東京ドーム 14:00開場/16:00 開演

2026年2月23日(月・祝)東京ドーム 14:00開場/16:00 開演

※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。

撮影/田中聖太郎事務所 構成/安 彩楓

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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