お悩み別ケア
2025.11.30

オバジの新作クリームの魅力に迫る!『美的』読者代表のお試しレポートも公開

一度使うと手放せないと美的エディターも感動!ハリ・弾力肌へ導く、オバジの新作クリームを紹介します。美容専門誌『美的』の読者がリアルに2週間試したレポートも必見!保湿だけじゃなくたるみ、リフトアップにおすすめなので、40代以降の女性向け美容誌『美的GRAND』の読者世代にもおすすめです。

EDIT: 美的.com編集部

美的.com編集部

美的.com編集部

2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

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美容プロ注目の新作クリーム

オバジX バイタライズ リフトクリーム

価格容量発売日
¥11,000 / ¥10,450(レフィル)50g / 50g2025-09-10

超密度なハリ構造を生み出す
乳頭層線維芽細胞や血管周皮細胞など、いくつもあるコラーゲン合成細胞。加齢に伴い多様性が失われるそれらの細胞は、血管再生により多様性が復活することを発見。この知見を基に開発された独自成分“パワーリフトテクノロジーEX”により、内から押し返されるようなハリ・弾力肌へ。

オバジX バイタライズ リフトクリームの詳細はこちら

一度使うと手放せないと美的エディターも感動!

この秋、過去イチと言っても過言ではない程、化粧水、乳液、クリームといった毎朝毎晩使う“基礎ケア”が大進化! 「なぜ、今なのか?」「中でも注目のトピックスは?」「どれを買うべき?」をテーマに『美的』11月号では美容賢者たちが大激論!ここでは美容エディターの村花杏子さんの推し、オバジの新作クリームの魅力を紹介。

本企画担当エディター

村花杏子さん

朝のメイク前にも使いやすい軽やかさがうれしい!
ハリ リフトアップ くすみ
ハリ肌と血管の相関に着目し、開発された「パワーリフトテクノロジーEX」を新配合して進化。こっくり濃厚なクリームがとろけるようになじみ、保湿成分を閉じ込めながらタイトに密着する膜感もユニーク。

本企画担当エディター

村花杏子さん

新知見や成分探索、それを製品に落とし込む処方設計に驚きの連続だった今シーズン。
オバジのクリームも、血管再生とハリの関係性に迫ったサイエンスの部分と、塗って(ぜひマッサージもしてね)、鏡をのぞくとシュッとした自分に出会える喜びを両立。朝にも使いやすいテクスチャーになり、シェーディングの出番が減る予感!
今季、どれを選んでも確実にすごい技術が搭載されているので気持ち良さ優先で肌を委ねるのも、自分に合うスキンケアが見つかる近道かもしれませんね。
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『美的』読者代表が実際に2週間お試し!本音レポート

ここでは美容専門誌『美的』の読者代表が実際にオバジの新作クリームを2週間試したレポートを紹介します!

美的クラブ

上田真奈美さん(会社員)

\試したのはコレ!/ロート製薬 オバジ オバジX バイタライズ リフトクリーム

血管再生によるハリに着想。エラスチンにアプローチする成分も配合。保湿力が高く濃厚な使い心地なのに、定着すると薄膜仕上げでハリとフォルムキープ感が!

オバジX バイタライズ リフトクリームの詳細はこちら

\使用感・効果は?/濃厚なのに軽やか!もちっとハリが出る

「濃厚なようでいて、肌にのばすと軽やかに顔全体や首までのび広がるギャップに驚き!マッサージをしながら塗るのも気持ちが良く、直後から肌がもちもちして、ハリが出ます。朝のメイク前にも使いやすくメイクののりがアップ。」(上田さん)

\2週間後/目元がすっきり!


ご褒美ケアにしたい!
「特に目元のふっくらハリツヤ感に感動! 秋冬の乾燥にも頼もしいリッチな保湿感」(上田さん)

40代以降の肌に!新作クリームは3Dの形状変化に対応

クリームは乾燥肌のためのもの…という常識は、もう過去のもの。保湿はもちろんくすみ、シワ、さらには輪郭のたるみにまで。3Dの”形状変化“に対応。この秋、クリームの進化が止まらない!保湿だけでなく3Dの形状変化に対応するエイジングケアとして、オバジの新作クリームは、40代以降の大人向け美容専門誌『美的GRAND』読者にもおすすめです。

コラーゲン合成を促すために血管再生へアプローチ
真皮のコラーゲン構造を研究し、多様なコラーゲンを生み出すためには毛細血管からの栄養が欠かせないという事実を発見。毛細血管を再生するアプローチで、真皮のハリ密度を高め、たるみに挑む。下から上へと引き上げるような独自の塗り方メソッドも心地よい。

オバジX バイタライズ リフトクリームの詳細はこちら

形状変化へのアプローチは積み重ねこそが大切

グラン世代の多くの人は、クリームは乾燥肌の人が使うもの、というイメージをもっているかもしれません。化粧水と乳液が保湿ケアの基本で、クリームは乾燥する人が重ねる、というのが、私たちが最初に教わったやり方。人の固定観念ってなかなか変わらないものです。

でも、この秋の新作クリームたちを見ると、もはや“乾燥対策にクリーム”という常識自体がすっかり変わっていることに、気づかされます。新作のクリームがしてくれること、それはリフトアップ。モタついたフェースラインを引き締め、引き上げる。さらには頰の位置まで高くしてしまうという、グラン世代にとって見逃せない“3Dの形状変化に対応する”というスペックが、数々の新作クリームに備わっているのです。

若い頃は悩みの種だったTゾーンの黒ずみが大人にとっては対象外であるように、肌の悩みは年齢によって変化します。この先、グラン世代が長く向き合うことになるのは、間違いなくたるみ。1日1日、形状変化へのアプローチを積み重ねることで、この先の顔だちが変わります。美容医療のように劇的ではないけれど、医療と違って毎日アプローチできる。長く生きた大人が身に染みてわかっている“積み重ねの大切さ”を、エイジングケアにも。

リフトアップクリームはどうやって肌の形状変化に対応する?

今、クリームの役割は高保湿に留まらず、肌のさまざまなエイジングサインにアプローチすること。くすみやハリのなさ、シワなどにフォーカスしたものもあり、後半でご紹介しますが、今年圧倒的に注目されているのは、3Dの形状変化への対応、つまり“リフトアップ”です。

リフトアップクリームとそれ以外と何が違うのか? 大きな違いは、肌の奥に位置する真皮へのアプローチです。真皮にはコラーゲンやエラスチンなどの弾力線維が張り巡らされており、リフトアップクリームは、弾力繊維の質や量、構造を強化するようアプローチします。また、もっと本質的に、肌環境を整え細胞ひとつひとつを生き生きと活発にさせることで、肌力をベースアップし、ハリを高めるというものも。

さらに、塗布している間に引き締まるなど、塗ってすぐに引き上げ効果を感じるようなテクスチャーも特徴。使い続けて真の効果を実感するるために、欠かせない要素です。

一緒に使いたい、アイクリームもチェック

ステムシャープアイ

価格容量発売日
¥6,60020g2018-09-10

ぐっと引き上がったハリ肌をかなえる
コラーゲン&エラスチンの、量のみならず質を高めてハリ・弾力をもたらす“ステムビルドコンプレックス”を共通配合。さらにアイクリームには、目元周りの血流を促進し、脂肪分解効果をもつ“ブライトエフェクタ”をブレンド。

ステムシャープアイの詳細はこちら

※美的クラブのレポートは個人の感想です。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的.com編集部

2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

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