“ナンバー1”愛用コスメ、赤いカメリアの魅力をひもとく|石井美保さんと考えるエイジングケアの始めどき
「見た目も、香りも、肌心地も、コンセプトも、すべて好き!」と石井美保さんが愛用する“ナンバー1”コスメをご紹介♪シャネルの赤いカメリアの魅力をひもときます。
私の“ナンバー1”愛用コスメ、赤いカメリアの魅力をひもとく
“容器もスタイリッシュで軽くて、何もかもが新鮮な魅惑の新ビューティラインです”
一目見た瞬間から胸高鳴る魅惑の新ビューティ ライン
「N°1 ドゥ シャネル」の発売日当日にデパートに駆け込み、行列に並んで買い物をしたという石井さん。
「事前に美容関係者向けの説明会でいくつかは試させていただいたのですが、全品をどうしても手元に揃えたくて。テクスチャーも好みだし、パッケージも新鮮。使ってみたい、肌に乗せたい、とワクワクが止まりませんでした」
その期待感の源は、N°1 ドゥ シャネルに配合されているカメリア。
「言うまでもなく、カメリアはシャネルを象徴するお花です。しかも、たくさんの種類の中から選ばれた、とんでもない力をもっているカメリアをふんだんに使用していると聞きました。特別な赤いカメリア『ザ ツァー』の驚異的な生命力の話をうかがって、“お花をいつまでもみずみずしく保つように、肌も若く美しいときのまま止めてくれるかもしれない!”と夢が広がりました」
実際に使ってみて、その想いはますます膨らんでいきます。
「とにかく香りが素晴らしくって、花々が咲き誇っているいちばんいいときのようなフレッシュな香りに包まれるんです。美しくなろうとする自分のスイッチを入れてくれるような前向きさもあって、とても気に入っています」
次は、石井さんが特にお気に入りのアイテムを紹介。実際に使ってみたリアルな感動と惹かれる理由を紹介します。
N °1 ドゥ シャネルって?
2022年の1月5日に全世界で一斉発売された、スキンケア・メイクアップ・フレグランスが揃うシャネルの新ビューティ ライン。未来の美のための先進テクノロジーと、サステイナビリティを兼ね備える。氷点下でも咲き誇る「ザ ツァー(皇帝)」という品種のカメリアを見いだし、採用している。
シャネルの先進のエイジングケア*1研究と、植物知見が融合。さらにサステイナビリティにも徹底して取り組み、未来に先駆け美しさを育んでいくシリーズ。
(写真左から)
カメリア由来成分76%、自然由来成分95%*2。新シリーズを代表するエイジングケア美容液。
セラム N°1 ドゥ シャネル 30ml ¥13,200
自然由来成分96%*2。
エッセンス ローション N°1 ドゥ シャネル 100ml ¥12,650
セラムと同等の美容成分を配合したミスト。自然由来成分97%*2
セラム ミスト N°1 ドゥ シャネル 50ml ¥9,900
自然由来成分91%*2。軽やかな感触で朝のメイク前にも使いやすい。
アイクリーム N°1 ドゥ シャネル 15g ¥8,800
頬にも唇にも使えるスキンケア バーム。自然由来成分86%*2
リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル 全6色 各¥6,050
*1 年齢相応のお手入れ
*2 自然由来指数(水を含む) ISO16128準拠
石井美保さんと考える エイジングケアの始めどき
エイジングケアは早く始めれば早い程いい──その理由を石井美保さんはこう語ります。
「エイジングって、目には見えないレベルで少しずつ進行していくんです。毎日のちょっとしたダメージが積み重なって、気づいたときにはシワが深く刻まれている…という感じに。エイジングが年単位で進行してから元に戻すのは大変です。それよりも、1日ごとに傷ついた部分を修復して、ダメージを蓄積しないように予防するケアを積み重ねる方が確実です。30歳でケアを始めた人と、そうでない人とでは40歳になったときに大きな差がつくと思います」
一方で、残念ながら既にエイジングを自覚している人でも、熱心なケアによって“巻き戻す”ことだって可能とも。
「私自身でいえば、間違ったケアで肌を傷めていた30代の頃より、正しいケアへと改めて数年たった今の方が確実に肌がキレイになりました。生きている以上細胞は生まれ変わっているのだから、いい状態へと底上げし、キープすることはできるんです。よく『人生の中で、今の瞬間がいちばん若いとき』と言いますよね。今日の若さをケアで維持できれば、良い状態のまま、年齢を重ねていくことができるのです。そのときに、優秀な美容液は大きな味方となります」
未来の私に、いちばんいい肌をプレゼントする美容液
肌のメカニズムを先進研究で解き明かした知見から生まれたエイジング ケア美容液。特別なカメリアのみがもつ有用成分を見いだし、カメリア由来成分76%配合を実現。
セラム N°1 ドゥ シャネル 30ml ¥13,200
『美的』2022年8月号掲載
撮影/岡本 俊(人物/まきうらオフィス)、宗高聡子(静物) ヘア&メイク/AYA(モデル/TRIVAL)、大野朋香(石井さん/air) スタイリスト/今井聖子(石井さん) モデル/荻島杏奈 構成/もりたじゅんこ
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。