すっぴん風なのに…盛れる!コンシーラーで完成「お家デートメイク」
今日は、“お家デート”。そんなときは、気合いの入った外出用のメイクは似合いません。すっぴん風の自然なメイクで可愛さを演出しましょう。
おすすめは、コンシーラーを使って肌の“気になるところだけ”をカバーする方法。こうすることで、まるで素肌のようにナチュラルなのに彼が思わず触れたくなる美肌に仕上げることができるのです。
今回は美容ライターの筆者が、コンシーラーを使った“お家デートのメイク法”をご紹介します。
■「目のクマ」は…種類によってコンシーラーを使い分けて
目元がくすんでいると、「元気がないの?」と思われてしまいます。不健康そうな印象を与えてしまう目元のくすみは、クマの種類ごとにコンシーラーを使い分けてしっかりカバーしましょう。
自分がどのクマなのか分からない人は、以下の原因を参考にしてみて。
・茶色系クマ・・・目のこすりすぎなど、色素沈着が原因です。イエロー系のコンシーラーがおすすめ。
・黒色系クマ・・・加齢によるたるみ、目が大きい人に多い骨格のくぼみが原因です。オークル系のコンシーラーがおすすめ。
・青色系のクマ・・・冷えによる血行不良や睡眠不足、疲労、ストレス、目の疲れなどが原因です。オレンジ系のコンシーラーがおすすめ。
くすみをカバーした後は、肌の色味に近いベージュ系のアイシャドウをアイホール全体にのせましょう。こうすることで、目元に透明感を与えることができ、“ナチュラルに可愛く”目元の存在感を引き出すことができますよ。
さらに、目力をアップさせたい人は“透明マスカラ”を使用しましょう。ビューラーでまつ毛の根元からグッと上げた後、透明マスカラを使用します。根元からバッチリ上がったまつ毛は、アイラインなしでもパッチリした目元を実現してくれますよ。
■顔の「シミ」は…明度の違ったコンシーラーを
顔にあるシミは、暗いコンシーラーと明るいコンシーラーをダブルで使いましょう。こうすることで、ファンデーションを塗らなくてもコンシーラーが自然に素肌になじんで、キレイな肌に仕上げてくれます。早速、そのメイク法をご紹介します。
【用意するもの】
・暗めのコンシーラー(自分の肌色よりも暗めのもの)
・明るめのコンシーラー(自分の肌色と同じくらいのもの)
【メイク方法】
(1)まず、暗めのコンシーラを手に取り、気になるシミが隠れるまでしっかり塗る
(2)次に、明るめのコンシーラーを手に取り、(1)でカバーした範囲よりも、一回り大きく塗る(このとき、指を滑らせるように塗るのは絶対NG。肌摩擦や荒れを引き起こしてしまう可能性があるので、指の腹で“トントン”と優しく叩き込んでいきましょう)
(3)肌の色にコンシーラーの色が馴染んできたら、完成
■できたて赤ニキビには…「ニキビの周り」にコンシーラーを
楽しみにしていたお家デート。そういう日に限ってニキビがポツッ……。しかも、できたばかりのニキビだと赤みがあり肌が盛り上がってしまっているので、隠すのもなかなか難しいですよね。
【用意するもの】
・黄色のコンシーラー(やや暗めの色)
赤みを目立たなくさせるためには、黄色系のコンシーラーかつ、自分の肌の色よりも、やや暗めのものがおすすめ。
・パウダーファンデーション
・細めのブラシ(なくても、大丈夫です)
【メイク方法】
(1)コンシーラーを小指、もしくは細めのブラシに取り、ニキビの周りにコンシーラーを塗る
(2)パウダーファンデーションを、コンシーラーとニキビの間を馴染ませるようにのせていく
こうすることで、できてしまった赤ニキビを自然に隠すことができますよ。
以上、肌の気になる部分だけを隠して、すっぴん美人に見せるお家デートのメイク方法をご紹介しました。いつものバッチリメイクとはギャップがある、ナチュラルなメイクで大好きな彼を喜ばせてみてくださいね。
初出:美レンジャー ライター:船山葵
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。