メイクHOW TO
2020.11.20

誰でも簡単に陰影顔! 立体感が見違えるほどUPする簡単テクニック|H&Mの長井かおりさんが伝授

「顔にメリハリが欲しい」「立体感や陰影をつけたい」とは、きっと誰もが思うこと。ハイライト&シェードカラーを丹念に仕込んでいく“コントゥアリングメイク”が流行りましたが、難しい、やりすぎてしまう、マスク生活の今はもっと簡単に仕上げたい、という声も。大丈夫です! コツは9割メイクを仕上げた後からの立体テク。しかも、実はそのほうがいいことずくめ、なんだとか…!ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんにお話を伺いました。

ヘア&メイク 長井かおり式|ベースメイクに“後のせ陰影”、はじめます!

ある日、『美的』読者から悩みの声が続々と届いた…
「マスクしていたら顔の輪郭がモタついてきた気が、、」
「メイク勘を取り戻し中の今は、きっちりベースメイクから仕込まなくても簡単に陰影感を出すことができるお手軽テクニックを知りたい!」
「コロナ禍でメイクをしない日が続いたらコントゥアリングのやり方を忘れた…!」

 
\私が解決します!/

メイクを9割終えた状態からの“後のせ”ハイライト&シェーディングなら誰でも簡単に陰影顔!しかも自然!

9割メイクを終えた後の、残り1割を「陰影のせ」で補って
「陰影メイクというのは、自然でなくてはいけません」と、ヘア&メイクの長井さん。陰影を仕込むのではなく、後からのせる、という独自の理論を紹介!

「肉眼で見たときに、陰影をメイクでつけたことがバレない、というのがいちばんの目標。ハイライトやシェーディングの境目が見えたらアウトです。メイクの全貌が見えないうちに光や影を仕込むのってわりと危険で、9割方いつものメイクを仕上げた後にのせる方が、無駄なことをやらない分だけ自然なんです」

まずは9割メイクを終えた段階で全顔チェックをするといいそう。

「その時点での満足度をチェックしてみてください。そこで感じた1割の物足りなさを“後のせ”のハイライトとシェーディングで補います。例えば、もう少しヘルシー感を出したいなら目尻にハイライト、輪郭のモタつきをなんとかしたいならシェーディング、など。“後のせ”のテクニックを覚えれば、立体感が見違えるようにUPしますよ!」

“後のせ”STEP1~4マッピング

詳しいメイク法はこちらをcheck!
>>人気H&M長井かおり式ハイライト&シェーディング|9割メイクを終えてからの“後のせ陰影”がカギ!

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【STEP 1】ミニTハイライト
広げすぎるとテカりのもと…ミニサイズにON!

【STEP 2】“C”&“逆C”ハイライト
ここに光が当たるとイキイキとした印象に!

【STEP 3】まぶたのくぼみシェード
ここに影を入れることでグンと彫深に!

【STEP 4】輪郭3ラインシェード
耳下まで影を入れてモタつきOFF!

 

ヘア&メイクアップアーティスト

長井かおりさん

独自のメイク理論とわかりやすいテクニック解説が大人気。『世界一わかりやすいメイクの教科書』(講談社)ほか著書も多数。


 

『美的』2020年12月号掲載
撮影/岡本 俊(まきうらオフィス/人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/長井かおり スタイリスト/青山絵美 モデル/中村里帆 構成/加藤絢子(本誌)

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