メイクHOW TO
2019.6.3

若返りメイクのコツは眉毛やアイメイクじゃないってホント?30代、40代、アラフィフの簡単メイク術を専門家に直撃!

日常生活で生まれる美容の疑問を専門家に答えてもらうこのコーナー。今回は、“メイク”について。アラサー&アラフォーには、やってはいけない痛メイクがあるって…ウソ? ホント? ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんにお答えいただきます。

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Q:若返りメイクのコツは眉毛やアイメイクじゃないってホント?

メイクを楽しむことよりも、1歳でも若く見せたい、エイジレスに見られたい……いつからか、そんな気持ちが勝ってしまうアラサー&アラフォーそしてアラフィフ世代。眉毛やアイメイクに試行錯誤することも多々ありますが、もっと簡単に若返りメイクができるという方法があるらしい……。

さっそく、この疑問を小田切ヒロさんにぶつけてみました! 果たして答えは……?

 

A:本当。若返りメイクには眉毛やアイメイク以前に気をつけるべきことがある!

「30代、40代、それ以降の若返りメイクとしてやってはいけない、つまり痛メイクになってしまうのが、ズバリ……チークを盛るメイクです。チークを盛っていいのは、23歳まで!

チークというのは、ひとはけで肌の粗がカモフラージュされるうえに、血色がアップして可愛くなれるなど、色んな要素を含んだアイテムですよね。だからこそ、そこに逃げがちな女性の多いこと多いこと!

チークを盛って肌のアラがフォローされるとともに、チークを盛れば盛るほど、媚びを盛っているようなもの。チーク盛りメイクは、同性からの支持はないものと思って」(小田切さん・以下「」内同)

 

ノーチークで!その上でリップやアイメイクを強めに

「何年もメイクをしていると、チークを入れることが当たり前、そこに何の迷いもないという人も多いもの。でも実は、チークは欲張ってはいけないパーツなの。チークを盛っているかの加減も分からなくなっているのなら、いっそのこと潔くチークは入れない。ノーチークの代わりに、リップやアイメイクを強くするほうにシフトしていったほうが、アラサー&アラフォーの魅力は増します」

 

いかにシンプルにするか、これが新時代の“頑張りルール”

「気合いを入れてメイクをするとき、絶対に押さえておきたいパーツは肌と眉。この2つを肝に銘じて。肌づくりは、日焼け止め、下地というセパレートはNG。いまはSPFPAが入った高機能な下地やファンデーションがあるので、アラサー&アラフォーは、アイテムをミニマムにするということが大切です。

そもそも数を重ねる=盛るという行為が間違い。頑張りすぎちゃっている証拠です。いまの時代は、“いかにシンプルに削ぎ落していくか”、が頑張ること。捨てる勇気を持って」

 

ヘア&メイクアップアーティスト
小田切ヒロ
LA DONNA所属。藤原美智子氏に師事。ナチュラルからリアルモード、ハイファッションまで幅広いメイクテクニックと、独自の審美眼で語る美のセオリーと格言は、多くの女性から熱く支持。著書は『小田切流小顔道 自分でつくるキレイで、人生を変える』(講談社)、『大人のキレイの新ルール 捨てる美容』(世界文化社)、『美容中毒』(幻冬舎)。 ■インスタアカウント:hiro.odagiri

文/木土さや

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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