メイクHOW TO
2019.5.26

眉マスカラは2種使いのほうがナチュラルになるってホント?真相を専門家に直撃!

日常生活で生まれる美容の疑問を専門家に答えてもらうこのコーナー。今回は、“メイク”について。眉マスカラは2種使いのほうが自然って…ウソ? ホント? ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんにお答えいただきます。

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Q:眉マスカラは2種使いのほうがナチュラルになるってホント?

マスカラは何本も持っているのに、眉マスカラは1本だけという人も多いですよね。しかし、巷で囁かれているのが「眉マスカラは2種使い説」。2種類使えば、イマドキの眉毛になれるの?

さっそく、この疑問を小田切さんにぶつけてみました! 果たして答えは……?

 

A:本当

「眉マスカラには、“色を補正する”ものと“ツヤとハリを出す”ものの2種類があります。ただ色を補正しただけで、眉メイクはおしまい!なんていうのは、眉を軽んじている証拠。眉も髪の毛と同じで、ツヤとハリがなければ、いきいきとした印象に見えません。色を補正するための眉マスカラ、ツヤとハリを出すための透明マスカラの2種類を使用するのがベスト」(小田切さん・以下「」内同)

眉は髪の毛と同じ!ブロー&ワックスが必須

「眉は髪の毛と同じで、立体感が重要なパーツ。髪の毛のようにブローをして、色を変え、仕上げにワックスでツヤとハリのある状態にもっていきましょう」

小田切さん直伝:イマドキ眉の作り方

(1)まず、スキンケアの油分や皮脂をティッシュオフ。軽く肌を抑える程度でOKです。

(2)フェイスパウダーで下地の仕込みを。パウダーをブラシにとり、逆撫でするようにのせます。

(3)スクリューブラシで毛並みを整える。根元を起こすようにして、とかしていきます。

(4)まつ毛用ホットビューラーでボリュームアップ。髪の毛の原理と同じで、眉にもブローが必要不可欠。毛流れに沿いながら、ホットビューラーで眉毛をとかします。眉頭は、やや立たせるイメージで。

(5)アイブロウパウダーで色補正。眉頭1cmを外し、眉全体にパウダーをのせていきます。

(5)リキッド&ペンシルで毛量アップ。リキッドで眉頭の毛量を11本描き足し、眉頭以外の隙間は、ペンシルで埋めます。

(6)眉マスカラで色をコーティング。毛流れに沿って、サッとのせていきます。

(7)透明マスカラでハリとツヤをオンすれば、完成です。

 

もう失敗しない!眉マスカラを使うときのポイントは?

「眉マスカラを使うと、どうしても海苔のようにペタッとした眉毛になってしまう……という人は、通常のマスカラと一緒で、マスカラのボディのふちでブラシをしごき、余分なマスカラをオフしてから、少量ずつのせていきましょう。

正しい使い方&プロセスで、立体感のある3D眉を手に入れてくださいね」

 

ヘア&メイクアップアーティスト
小田切ヒロ
LA DONNA所属。藤原美智子氏に師事。ナチュラルからリアルモード、ハイファッションまで幅広いメイクテクニックと、独自の審美眼で語る美のセオリーと格言は、多くの女性から熱く支持。著書は『小田切流小顔道 自分でつくるキレイで、人生を変える』(講談社)、『大人のキレイの新ルール 捨てる美容』(世界文化社)、『美容中毒』(幻冬舎)。 ■インスタアカウント:hiro.odagiri

文/木土さや

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