メイクHOW TO
2018.9.29

最旬ピンクアイシャドウで美的クラブ 小南かさねさん(28歳・法律関連勤務)が大変身!

「真似したい!」と思わせる「中山友恵メイク」を、実際に読者がしてみたら…。プロのモデルではなくても、洒落感と抜け感はここまで出せるんです! 今回は、美的クラブの小南かさねさんが大変身しました。真似できるテクニックが満載だから、ぜひ参考にしてみて。

部分使いすることが色をより効果的に見せる

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“コンサバでキレイだけれど無難!?”
小南かさねさん・28歳 法律関連勤務

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ピンクのシャドウは挑戦してみたかった色なのでうれしかったです。下まぶたに丸く入れるテクニックにも感激。即、真似します!

“色の映える超美肌のもち主。トレンドのカラーメイクでさらに白肌を際立たせて”

パッと見で目に飛び込んでくる色白な美肌。小南さんには色を使ったメイクが似合うと思いました。ポイントは目元のピンク。より色が目立つ下まぶたにも部分使いすることで、華やかになると同時に美肌も際立ちます。

Point
・ピンクは下まぶた中央にポイントで効かせる
・頬はヘルシーなオレンジでちょいハズす
・唇は自然なツヤを足す程度にとどめ目元を引き立てる

使用アイテム

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A)ピンク~ボルドーの華やか配色。
SUQQU 2018 15thアニバーサリー カラー コンパクト 102 ¥7,000(限定)

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B)ヘルシーオレンジ。
THREE チーキーシークブラッシュ 15 ¥3,000

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C)ティントタイプ。
パルファム ジバンシイ ルージュパーフェクト 02 ¥4,600

メイク方法

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目元はポイントの色が引き立つようにひと工夫。Aのaをアイホールと下まぶたにブラシでふわっとオン。bのボルドーをまつげ際と下まぶたの中央にアクセントになるように。チークはBを頬の内側高めの位置に。リップはCで色よりツヤを重視して控えめに。目元を引き立てます。

 

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抜群のセンスと技術でその人の長所を瞬時に見抜き、引き出す天才!
ヘア&メイク アップアーティスト 中山友恵
Three PEACE所属。繊細なテクニックと、トレンドを絶妙なバランスで取り入れるセンスを高いレべルで併せもつ稀有なアーティスト。 常に全力で女性をキレイにしたいという愛にあふれる人柄で、スタッフからの信頼も厚い。

 

『美的』10月号掲載
撮影/菊地泰久(vale.・人物)、相沢千冬(biswa・静物) ヘア&メイク/中山友恵(ThreePEACE) スタイリスト/小川未久 構成/杉浦由佳子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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