健康・ボディケア・リフレッシュニュース
2021.12.18

\スペシャル動画付き/黒羽麻璃央さん|スーツ姿にキュン♡ デキる男のワークスタイル

血流がアップ、心がリフレッシュ、そう、キュンとくる気持ちは、キレイのもと!そこでスペシャル企画!舞台でも活躍中のフレッシュな若手俳優である黒羽麻璃央さんが「もし彼が○○だったら…!?」な妄想daysを演じてくれます。スペシャル動画も♪メンズのキュンとくる日常をお見せします。

『美的』YouTubeチャンネルで公開中のスペシャル動画はこちら

黒羽麻璃央|デキる男のワークスタイル

もしも私の隣にこんなイケメンの同僚がいたら…。つい、心の中で生中継、しちゃいます♪

\お疲れ様!あの案件、どうなった?/
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\おはよう、今日も寒いね/
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9:30 クライアントと電話で打ち合わせ

出社してメールチェックが終わったら、さっそくクライアントへアプローチ。ちょっとアクシデントがあったみたいだけど、焦ることなく順序立てて話している感じ。真摯で誠実な対応だから信頼も厚くて…、私も見習わなくちゃ。
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\整理整頓も大事だよ/
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11:00 コーヒーブレイク

月末締め切りのため、期日が近くなると忙しくなる我が部署。既にみっちりとタスク処理したのに、まだ午前中!? ひと息入れようと席を立ったら、スッと差し出されるコーヒー。えっ、用意してくれていたの!?、とキュン度上昇!

\今日も長そうだね。飲む?/
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\相手に失礼のないように身だしなみもチェック!/
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14:00 商談に行ってきます

ピシッと決めてクライアント先へ。ビジネスマンは清潔感と好感度がとても大事だなと思わせてくれる姿…。それにしてもバッグを持って肩にかける男性の姿って、なんでこんなにカッコいいのかしら? チラッとのぞく手首がポイント激高◎。

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17:00 会社に戻ってミーティング

夕方からのミーティングは、正直みんなヘトヘト。けれど彼は、疲れているはずなのにいつでも全力でアイディアを練ってる。キーボードをたたく手の筋に、オトコっぽさを感じて思わず見入っちゃった。

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\この案、もうちょっと詰めておこう/
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20:00 資料作りで残業決定…

\腹減ったなー/
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納期が近くて、ノンストップでやっても終わらない仕事の山。パソコンを見続けていると目も疲れるよね。ストレッチしたりして気合を入れ直しているけど、疲れている姿に心くすぐられる…(不謹慎!?) 差し入れ、いるかな?

21:00 資料の細部をチェック中

資料作成も終わり、最終確認をしているよう。ここまできたらゴールは近いね。疲労をにじませながらも絶対に間違わないように、確かな目でチェック。緩めたネクタイとその流し目。思わず恋をしちゃいそうな色気が…。
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\夜遅くまでありがとう/
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舞台でその役として生きる。お芝居をすることが生き甲斐です

2.5次元のステージを皮切りに、今やミュージカルや映像でも引っ張りだこの黒羽麻璃央さん。今回は“仕事のできる会社の同僚”という役どころで、オフィスでのさまざまなシーンを撮影。

「普段パソコンを使って仕事をすることがないので新鮮でした。もし自分がビジネスマンだったら、外回りの営業をしてみたい。取引先の人と名刺交換をしたり…、興味深いですね」

黒羽さんの主戦場は“舞台”。
「映像の仕事も増えてきていますが、映像と舞台は競技が違う感じ。舞台だと客席のすみずみまで届くように体全体を使って表現しますが、映像だとよりリアルで自然な演技が大事。僕のべースは舞台にあるというか、舞台自体がすごく好きなんです。お客さんに直接届けるライブ感、幕が開いたらカーテンコールまで止まらない疾走感。集中して役として生きることがたまらなく楽しい」

長いスパンの舞台に出演すると、体力を消耗しつつも基礎体力がついていく感じがするそう。怒濤の舞台の合間にあるオフの日の過ごし方を聞いてみると…。
「二子玉川が僕のパワースポット。河川敷や公園を、何をするわけでもなくボーッと散歩します。朝は9時くらいに起きて、コーヒーとサンドイッチをウーバーイーツで頼み、その間に洗濯や観葉植物の水やりをしたり。気持ちよく過ごしています」

22年にやってみたいことは? という質問には「スカイダイビングとかバンジージャンプとかパラグライダーとかで、高いところから落ちてみたい」。高いところが得意なのかと思いきや苦手だそうで「でも1回は経験してみたくて。価値観が変わりそうじゃないですか」と笑う。苦手なことを克服した後の新生・黒羽麻璃央はまたファンをわかせてくれるに違いない。

Q1. ハマっていることは?

A1. サウナ!毎回3セットが基本です。
「体を洗って湯船に入ってから、サウナ→水風呂→休憩を3回。汗をかくのが好き。目黒区にある『ポカポカランド 鷹番の湯』によく行っていました」

Q2. どんな人に魅力を感じる?

A2. 透明感のある人
「純度が高い感じの人に惹かれますね。佇いや仕草などからにじみ出ると思うんです。そんな透明感のある人は、キレイだなと感じます」

Q3. スキンケアで気をつけていることは?

A3. クレンジング! メイクは落とし切る
「舞台メイクは濃いので、終演後のシャワーでしっかり落とします。お気に入りはシュウ ウエムラやビオレのオイル。約1か月の舞台でボトルを使い切りますね」

Q4. 美容の情報交換はしてる?

A4. メイクさんに教えてもらいます
「やっぱりプロの情報は信頼できますので。『美的』のYouTube動画で紹介していたスキンケアアイテムをメイクさんに教えてもらい、それから肌の調子が良くなったんです」

\お疲れ様。明日もよろしく!/
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Profile
くろば・まりお/1993年宮城県生まれ。’10年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリに輝きキャリアをスタート。テレビ、映画、舞台と幅広く活躍中。『TV Bros.WEB』にて大好きなサウナの連載をもつ。’22年ミュージカルへの出演も多数決定。

『美的』2022年1月号掲載
撮影/樽木優美子(TRON) ヘア&メイク/泉脇 崇(Lomalia) スタイリスト/ホカリキュウ 構成/松田亜子、斉藤裕子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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