美的GRAND
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2021.12.10

「たるんだ肌にギョッとする。それは…」美的GRAND編集長 天野佳代子が語るマスクの弊害とは?|美的GRAND

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『美的GRAND』編集長 天野佳代子による今月のキレイの指針。

たるんだ肌にギョッとする。
それはマスクのせいなんです

1日のうちで、マスクを外すシーンはたびたびあります。お茶を飲むとき、ランチやおやつを食べるとき…。そのときにさらされた知り合いの全顔を見て、「この人こんなんだっけ?」と驚くことはありませんか?ずいぶん顔の印象が変わったって。

2年間もマスクで隠されていた顔。実際の顔を忘れてしまうくらいの日数に値すると思います。久しぶりに会った友人に年齢を感じるのと同じくらいのショックがあるのは、仕方がないのかもしれません。

他者だけではありません。マスクを外した自分の顔を鏡で見たときも同じことが起こります。マスクをした自分にすっかり見慣れてしまっているので、ハリが失われたフェースラインを見て、私ってこんなだっけ?と日に何度も思わせられます。

マスク生活で、自他ともに全顔を見慣れていないゆえのギャップも理由のひとつでしょう。でも、実はそんな感覚の問題だけではないのです。マスクは顔をとことん老けさせるものなのです。

以前の『美的GRAND』でも特集を組みましたが、マスクによる弊害は大きく、特に顔たるみは顕著です。まず、マスクは息苦しいです。空気をより取り込みたいという本能で、おのずと口は開きがちに。加えて隠れているという緊張感の緩みと相まって、口は終始ぽかんと空いたまま。これが2年間も続いていたら、顔の筋肉、特に顔の下半分の筋肉は全く使われていない状態に。取材で「舌を上の歯の根元にくっつけておくと、頬のリフトアップに関係する大頬骨筋が緩まない」ということを聞いたのですが、けっこうしんどくて3分が限度でした。筋肉が緩めば皮膚も一緒に緩みます。顔のたるみが加速するのは当たり前です。

顔だけではなく、この2年間は不調が続いていた方も多いことでしょう。人と会えない寂しさで気持ちが下がる、運動不足などによる体調不良、マスクによる呼吸器官の低下など、体も心も下降気味だったと思います。

感染から身を守るために、まだまだマスク生活は長く続くはずです。でも、だからと言って“老け”の速度を速めるわけにはいきません。この辺で、すべてを上向きに改善してみませんか。

『美的GRAND』2022冬号は、下がってしまったあらゆる箇所すべてが上向きになるような特集を組みました。少し本気になれば、肌も目元も口元も体も心も、そして運までも引き上がります。すべては自分次第。さあ、2022年は“上げて”良い年にしていきましょう。

佳代子の美しい日々

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『美的 GRAND』編集長

天野佳代子

『美的』創刊メンバーで17年間エディトリアルディレクターを務めた後、2019年『美的GRAND』創刊で編集長に就任。初の美容本『何歳4 4 からでも美肌になれる!』が6度の重版を経て、今なお大ヒット中。『美的』本誌にて旬のコスメを紹介する『カヨッキズム』連載中。

『美的GRAND』2022冬号 発売中

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『美的GRAND』公式インスタグラム ( @bitekigrand )も更新中

 

『美的GRAND』2022冬号掲載
Text/Kayoko Amano

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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