米倉涼子さんが「ネスプレッソブティック 表参道店」オープニングプレス発表レセプションにスペシャルゲストとして登場!

プレミアムポーションコーヒーのパイオニア「ネスプレッソ(NESPRESSO)」が、日本の旗艦店となる東京初の路面店「ネスプレッソブティック 表参道店」（国内では大阪心斎橋店に次いで2店目）をオープンしました。

これを記念して、“ネスプレッソ愛飲者”を代表し、女優の米倉涼子さんがスペシャルゲストとして登場。「とてもさわやかで大人っぽくて、リフレッシュできる空間ですね」とブティック店内の印象を語り、「コーヒーのお店にふさわしい、ぴったりな色を選んでみました」と、注目を集めたアルマーニのミニワンピースについてコメントしました。

さらに、お気に入りのコーヒーカプセルを紹介するなど、毎日の生活の中でコーヒーの楽しみ方についても披露し、「コーヒーは朝起きたときや仕事に向かう途中など、気合を入れたいときやリフレッシュしたいときに飲むことが多いですね。雑誌の撮影現場ではエスプレッソマシンが置いてあることも多いので、その日の気分で選んでいます。季節ごとの限定の味をいつも楽しみにしています。見た目もカラフルなので、見ているだけで幸せになれますね。エスプレッソはアイスクリームにかけてもおいしそう」などと話しました。

また、オープン記念のコラボレーションを展開中のアーティスト、清川あさみさんもレセプションに出席。カプセルコーヒー「グラン・クリュ」全16種類からインスピレーションを受けて制作したスペシャルディスプレイが、6月中旬頃まで展示されています。清川さんは「ネスプレッソのカプセルコーヒーは16種類それぞれの味の特徴があって、一つひとつがふっとどこかに連れて行ってくれるような印象を受けたので、作品のテーマを“Journey une mise en merveille～16の不思議な世界～”と題して、1つずつイメージした作品ができました」とディスプレイについて思い入れを語りました。

この日は、ネスレ本社からエグゼクティブ・ヴァイスプレジデントのパトリス・ビュラ氏（写真右）も来日。ネスレネスプレッソ株式会社のロイック・レトレ社長とともに、コーヒー談義に華を咲かせました。

表参道交差点近くに4月4日にオープンした複合商業施設「oak omotesando」に誕生した「ネスプレッソブティック 表参道」。1階にはスタンディング形式のテイスティングカウンターを設置し、定番のカプセルコーヒー16種類のほか、季節ごとの限定のカプセルコーヒーやレシピを無料で試飲できます。また2階「コーヒー エクスペリエンスセンター」では、ネスプレッソクラブ会員を対象に、コーヒーの楽しみ方を学ぶセミナーやイベントが定期的に開催されます。会員はマシンを購入して登録するだけだから、ぜひこの機会に本格的な味を手軽にコンパクトに味わえるネスプレッソの世界観を楽しんでみては。

■ネスプレッソクラブ：http://www.nespresso.com
TEL：0120-57-3101

取材：端山之乃

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