見よ、この脚線美！ミス・ユニバースファイナリストの脚のお手入れは・・・？

流れるような脚線美の持ち主は、２０１３年ミス・ユニバース・ジャパンのファイナリストたち。脚のお手入れアイテムで評判のドクター・ショールさんが、２月１０日（フットの日）を前に美しいファイナリストとともに小学館を訪れてくれました。

ミス・ユニバースのファイナリストに選ばれると、より美しい脚を手に入れるべくドクター・ショールの美脚プログラムに沿って、エクササイズお手入れをするのだとか。

今回、小学館を訪れてくれたファイナリストたちも世界基準の美脚を求めて努力中。そんな３人のお気に入りの脚のお手入れって？？

神奈川県代表の下垣実夏子さんのお気に入りはドクター・ショールの、ざらついた角質をスッキリ落とすラフ・スキン・リムーバー。これで細部まですべすべをキープ。

三重県代表の松尾幸実さんは、ジェル・アーチ・クッションを愛用中。ハイヒールもこれがあると痛みもなく美しく歩けるのだとか。

さらに千葉県代表の田島夕貴さんは、ディープ・モイスチャライジング・クリームでかかとも脚もしっとりもちもちに潤わせています。

田島さんは、キレイな脚を作る子羊のポーズを披露してくれました。かかとをあげたまま、腰を落として腿の裏側を鍛えます。これで腿が３センチ引き締まったそうです!美しい人たちも、がんばっているんですね。

フットの日のお祝いに、ドクター・ショールの方がフット型のマンゴーケーキを差し入れてくれました！

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。