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2020.11.8

集中力アップにはローズマリーの香りがいいってホント?真相を植物療法士さんに直撃!【美容の常識ウソ?ホント?】

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日常生活で生まれる美容や女性のライフスタイルの疑問を専門家に答えてもらうこのコーナー。今回は香りの効果について。集中力アップにはローズマリーの香りがいいってホント? 精油が心身に与える影響について日々、研究を重ねている植物療法士の星野啓太さんにお答えいただきます。

Q:集中力アップにはローズマリーの香りがいいってホント?

仕事中なのに集中力が切れて、やる気が出ない…なんてことありますよね。そんなときも香りを嗅ぐことで気持ちを切り替えることができると言われています。たとえばローズマリーの香り。集中力アップにいいといわれているけれど……ホントでしょうか。さっそく、この疑問を星野さんに聞いてみました!

A:ホントです

「気持ちの切り替えには自律神経が大きく関係しています。仕事モードのときは交感神経(アクティブ)が優位、休息モードのときは副交感神経(リラックス)が優位になっている状態。それを調整する香りがあります」(星野啓太さん・以下「」内同)

ローズマリーの香りの効果は?

「ローズマリーに含まれる“1,8-シネオール”には集中力を高め、作業効率を上げるはたらきが。仕事中に集中力が切れたと感じたときにはローズマリーの精油を香らせたり、嗅いだりするのはおすすめです。また、ユーカリにも同じ効果がありますよ」

休息モードにしたいときにいい香りは?

「休みの日なのに仕事のことばかり考えてしまってリラックスできない、ゆっくり休みたいというときは副交感神経系にはたらきかける香りが有効です。おすすめはベルガモット、ラベンダー、フランキンセンスの精油。休息モードに気持ちが切り替わります」

アクティブモードにしたいときのおすすめの香りは?

「交感神経系に働きかける精油として有名なのは柑橘系の香りです。休み明けなどで仕事モードになれない、なんてときにはレモンやグレープフルーツの精油を香ると良いでしょう」

カラーズ株式会社 ブランド・経営戦略室 室長/植物療法士

星野啓太

「THE PUBLIC ORGANIC」、「ARGELAN」を企画開発。精油が心身に与える影響を研究、植物の持つ可能性を追求する。AMPP認定マスターフィトテラピスト。

■カラーズ株式会社

 

免疫力を高める香りがあるってホント?真相を植物療法士さんに直撃!【美容の常識ウソ?ホント?】

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文/土屋美緒

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