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2020.2.16

山崎育三郎さんスペシャルインタビュー|山崎さんの考える“透明感のある女性”とは?

「生活感と品のある、自然な透明感に魅力を感じます」と語るのは、俳優・歌手の山崎育三郎さん。ご自身も透明感そのものな空気をまとう山崎さんに、“透明感がある人”について伺ってみました。

あざとい透明感も、自分と向き合う努力があるならアリ

“透明感のある美しさとは、潤った肌、すっと伸びた姿勢、そして温かな声”

−俳優・歌手 山崎育三郎さん

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──ミュージカルの舞台で美しい女性と触れ合う機会の多い山崎さんにとって、女性の透明感とは?

「舞台では、僕を含めて誰もがくっきりメイクなんですよね。なので、終演後の打ち上げでお会いするナチュラルメイクの女性たちに、普段はこんな感じなんだ…とドキッとしたり、その人本来の潤いをたたえた肌に、透明感を感じることがあります」

 

──今回の企画は、“あざとい程の透明感を演出しちゃいましょう”というコンセプトなんです。

「なるほど…。そのあざとさは、どこを目指しているかによっても評価が変わりますよね。明らかに男性受け狙いの、作った透明感は、今の時代好まれない気がしますが、精一杯努力を重ね、結果、あざといと羨ましがられるほどの透明感が出せるのなら、アリかな。

先ほど言ったナチュラルメイクや潤い感が、たとえ努力で演出されたものであっても、そこはもう、女性にお任せで(笑)。清潔感と品のある、自然な透明感に魅力を感じます」

 

──ほかに、どんな女性に透明感や美しさを感じますか?

「姿勢がいい女性です。ミュージカルだと背中に棒を入れて踊り背筋を伸ばす練習をするくらい、肌よりもメイクよりも、体のラインは人の美しさを左右するものだと思います。

それから、声。究極に聴き心地のいい声とは、母親が幼い子に話しかけるときの、包み込むような温かい声。相手を受け入れて安心感を与えようとする、大人同士でもそういう穏やかな気持ちで会話をすると、温かい透明感が生まれると思います」

 

Profile
1986年、東京都生まれ。2007年にミュージカル『レ・ミゼラブル』のマリウス役に抜擢。2015年、日曜劇場『下町ロケット』(TBS系)に出演して注目を集める。現在、ライブツアー『MIRROR BALL』開催中。3月より連続テレビ小説『エール』(NHK)出演。4月よりミュージカル『エリザベート』にトート役として出演。

 

『美的』2020年3月号掲載
撮影/天日恵美子 ヘア&メイク/松原美穂  スタイリスト/浅野実希 構成/大塚真里

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