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2019.11.26

「東府やResort&Spa-Izu」レポート|大正時代にタイムスリップしたような空間が大人気の「大正館芳泉」や癒やしのスパ【キレイになる旅Vol.87】

美容好きな私たちが、ひとり旅や女子旅で「宿におこもりしたい」と思う大きな理由は、心地よいスパの存在があること。

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伊豆半島のほぼ真ん中の山あいにひっそりと広がる温泉地、吉奈温泉に位置する「東府やResort&Spa-Izu」は、まさにその条件を十分に満たした宿ではないでしょうか。スパ業界で信頼の厚い「ザ・デイ・スパ」がプロデュースする「まほらスパ」があるのですから。

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古語からインスパイアされた極上スパで、ゆるゆる癒されて

“まほら”という、なんとも雅な言葉は、日本の古語。美しい場所、実り豊かで、素晴らしい場所といったポジティブな意味で使われていたとか。

施術に入る前の“ことだまリチュアル”は、このスパの大きな特徴。お坊さんが使用している塗香のクローブ(丁子)と白檀の香りを嗅ぎながら、「うらら」と声に出しながら、まずは3回深呼吸。

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さらに白檀や浄化の効果のある杉の葉、ヒノキの香木で身体を清めるのですが、最近疲れを感じていたことから、その時、セラピストさんからいただいた「心身に聖なる火を灯しましょう」という言葉が印象深く心に沁みました。

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足湯は、ヒマラヤ岩塩に緑茶をブレンドしたバスソルトを入れ、レモンとユーカリの香りのソープに塩、レモンとユーカリの香りを加えたオリジナルのスクラブで丁寧にマッサージ。塩湯は、気の流れを整え、滞りを流してくれる作用があるとか。

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全身と顔のトリートメントは、オールハンドで行われます。ボディは気の流れを促す「るるる(60分・¥15,500)」のコース。

施術はアーユルヴェーダの考えと現代の先端技術を融合した、自然派スキンケアブランド「スンダリ」が用いられます。アロマの香りと高い技術でストレスが解き放たれ、心地よい瞑想状態に。脚のマッサージ中はお腹や背中を温めてくださるなど、細かい心使いに身体も気持ちも軽やかになりました。

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「大正館芳泉」で、大正時代にタイムスリップ!

さて、東京ドーム2つ分以上の敷地をもつ「東府やResort&Spa-Izu」の中でもユニークな場所が「大正館芳泉」。

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外観は昔ながらの日本家屋ですが、中に入ると、1Fには宿泊者用のラウンジとしても利用される「ミルクホール」と「カフェアールデコ」の、レトロなインテリアに目を奪われます!

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和と洋が融合したノスタルジックな趣の空間は、写真映えも抜群! 施設内はどこも浴衣で歩きまわれるので、色浴衣で写真を撮るとフォトジェニックな1枚になるでしょう。

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ウェルカムドリンクでいただける、地元の月ヶ瀬梅林の梅を用いた梅ジュースはおすすめですよ。

2Fの広間は、夜は本格懐石や大人数の宴席で使われるほか、洋食の朝食会場として好評です。

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ベーカリー×足湯の、心地よすぎるコラボは大人気!

さらに、宿泊ゲストにも、外部からのゲストにも好評なのが、足湯を併設した「ベーカリー&カフェ 足湯テラス」。

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足湯コーナーの天井部分には藤棚があり、藤が美しく咲き誇る季節には、足湯を求める方たちの長蛇の列ができるというのも頷けます。

店内には、風味豊かな石臼挽きの小麦粉をベースに、自家製酵母を使用したコクのあるパンで作られるサンドイッチや、グリルドッグ、ドリンクのセットメニューもいただけます。見るたびに数が少なかった人気のカレーパンや、ぶどう食パンは、ぜひチェックを。私もお土産にぶどう食パンを購入しましたが、こぼれ落ちそうなレーズンのぎっしりした重さに驚きました。

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敷地内の木々の紅葉は、11月後半から12月の初旬が最も見頃になるよう。

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奈良時代から続く伊豆最古の湯・吉奈温泉の神秘的な空気を感じながら、スパや温泉、食事でエナジーチャージして、自分の感覚を取り戻してみませんか?

 

<取材協力>
東府やResort&Spa-Izu>>

まほらスパ>>

 

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ビューティ&トラベルライター
石原有起(いしはら・ゆき)

大学卒業後、女性誌やウェブサイトを中心に、美容、旅行関連の取材・執筆を行うほか、美容皮膚科医や美容師などの専門家や、メディアに向けたレターの製作、TV・ラジオ出演、講演など多方面で活動中。現在は、“旅=楽しむだけでなく、美を磨くためのエッセンス”と捉え、国内外を問わず、旅先で美容スポットを体当たりで巡る取材を多く行う。“人生を彩るために、美容する”がモットー。

■ブログ:http://yukiishihara.com/
■Instagram:@yukiishihara1112

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