健康・ボディケア・リフレッシュニュース
2019.8.11

最新妊活事情|卵子の数は毎月1,000個ペースで減っている! 「卵巣年齢」をチェックできるキットが登場

卵巣に存在する卵子の数は、生まれる前の胎児のときが最も多く、あとはどんどん減る一方だとか。この先、子供を授かりたいと思っているあなた、自分の今の卵子の数が気になりませんか? F Treatmentから発売された「F check」なら、残っている卵子の数が何歳相当かを示す「卵巣年齢」を自宅で簡単に測定できます。先日、その製品発表会が行われました。

r1

「F check」が採用しているのはAMH検査。卵胞から分泌されるホルモン、AMH(アンチミューラリアンホルモン)の血液内の数値を測定することで、卵巣内に残っている卵子の数の目安を推計します。

どんどん減り続ける卵子の数、卵巣年齢には個人差が!

発表会には、妊活・不妊治療の最前線で活躍されている元国立成育医療研究センター、周産期・母性診療センター・副センター長の齊藤英和先生と、フリーアナウンサーの高橋真麻さんが登壇。クイズ形式のトークセッションで、「卵子の数は生まれる前、胎生期5か月が最も多く約700万個」「毎月1,000個減少する」「40歳頃にかけてなくなる」といった事実が、齊藤先生の解説により次々と明らかにされました。

r2

しかも、卵子の数、卵巣年齢には大きな個人差があることもわかっています。20代で40代くらいの数しか卵を持っていない人もいれば、40代で30代相当の人も。これは体質だけでなく、食生活や生活習慣などの影響もあるとされ、実年齢と卵巣年齢は必ずしも一致しないとのことです。

r3

卵巣年齢を知ることで、妊活プランが立てやすくなる

妊娠には卵子の数だけでなく、卵子の質の両方が影響します。そのうち「F check」で検査できるのは卵子の数のみ。とはいえ、残っている卵子の数が少ないと、妊活や不妊治療をできる期間も少なくなると判断でき、妊活や不妊治療における適切な行動を考えるための材料になるのは確か。今の自分の“妊娠力”を把握することで、妊娠や不妊に対する意識不足を解消し、積極的に妊活プランを立てるきっかけになります。

r4

販売価格は¥19,980(税抜)で、血液検査キットと返信用封筒、説明書付き。F checkブランドサイトから購入できます。

r5

検査に必要な血液はわずか0.1㎖。指先に針を刺して採血し、返送用封筒に入れて投函。約10日後、CDC(米国疾病対策予防センター)の承認を受けている検査センターで分析した結果をパソコンやスマートフォンで確認できます。さらに、医師への相談や自己診断ツールなどのコンテンツも利用可。

 

「妊娠したいけれど、病院に行くのはハードルが高い、仕事が忙しくてつい後回し…という方は結構いらっしゃいます。そんな方には、ぜひ手軽にできるF checkで自分の妊娠力を知り、改めて自分のライフプランと向き合ってほしいですね」(齊藤先生)

 

F check 公式ウェブサイト
https://fcheck.f-treatment.co.jp/

 

構成/つつみゆかり

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter google+ Pocket

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事