田中みな実、ROIROM、[Alexandros]川上洋平らが登壇!パナソニックの「ヘアードライヤー ナノケア」20周年イベントが開催

パナソニックの名品「ヘアードライヤー ナノケア」が20周年に!それを記念したスペシャルイベントが本日開催され、俳優 田中みな実さん、ロックバンド[Alexandros]のVo&Gt・川上洋平さん、デザイナー/アーティスト 篠原ともえさん、アイドルデュオ ROIROMさん、ヘア&メイクアップアーティスト KUBOKIさんという豪華なナノケアファンのゲストが登壇しました。
「ヘアードライヤー ナノケア」は20周年!ゲストの皆さんの周年エピソードは?
「ドライヤーは髪を乾かすだけのもの」と思われていた2005年に、「乾かしながら髪を美しくケアする」という当時にとっては新たな発想でから誕生した初代ナノケア。パナソニック独自の微粒子イオン「ナノイー」をキーにし、その後、様々な進化を遂げ、今では「ナノケアでしかかなわない内側まで潤いのあるツヤ髪に手放せない!」と、幅広いファンを抱えています。
そんな「ヘアードライヤー ナノケア」のアニバーサリーイヤーにちなみ、イベントでは、ゲストの周年トークが!
――ROIROMさんは今年デビュー。ROIこと、浜川路己さんはなんとナノケアと同じ20歳!デビュー前と後の違いは?
「やっぱりデビューして自信がつきました。人前に立つときの心持ちは変わったと思います。もちろんナノケアに出合えて髪に対しての自信ももてました。」(本多大夢さん)
「初めてナノケアを使った時、(その仕上がりに)驚いたんですよ。なので、僕たちを初めて知ってもらった時にそんなサプライズがある存在になれたらいいなと思います」(浜川路己さん)
――フリーとしての活動をスタートして10周年という田中みな実さん。これからチャレンジしてみたいことは?
「もう局を退社して10年経つんだと言われてハッとしましたが、まだ俳優業は初めて5~6年なのでもっと真摯にお芝居に向き合っていきたいと思います。新たな挑戦をするというよりは今やっていることを突き詰めていきたいと思います。お仕事をいただけたら何でも頑張ります(笑)」(田中さん)
――篠原ともえさんはデビュー30周年!振り返ってみていかがですか?
「これまでに歌だったり舞台だったり色々な挑戦を続けてきたんですけれど、今はデザインがメインなので、新モデルの発表はどれほど開発者にとってうれしいことか、(本日の「ヘアケアー ナノケア」の新作発表は)自分事のようにうれしく感じています。あと、パナソニックさんは私のデビュー当時のレギュラー番組の「LOVE LOVE あいしてる」のスポンサーさんだったんですよ。長く続けているとこんなうれしい再会があるんだなと思っています。」
――2010年に[Alexandros]としてデビューし、今年15周年の川上洋平さん。
「今年のツアー中に15周年と気付きまして。デビューした時は外へ外へ『海外行こうよ!』という感じだったんですが、ここにきて地元の大切さを学び始めまして、地元で自分たちの主催のイベントを始めたり。…ちょっと丸く優しくなりました(笑)」(川上さん)
――18歳から美容の世界に入り、今年で30周年のヘア&メイクアーティスト KUBOKIさん。ビューティのプロとして大きな変化はありましたか?
「気づいたら美容のお仕事を30年。昔と今では美容リテラシーというか、皆さんが情報をお持ちなので、昔より(美容の)レベルが上がっていると思います。プロとして日々アップデートできるよう、アンテナを張るように心がけています」(KUBOKIさん)
「ヘアードライヤー ナノケア」との運命の出合いは?
イベントでは、「ヘアードライヤー ナノケア」との出合いについてもトーク。
「私は初代から使っていて、大学1年生だったと思うんですけど、当時にしてはすごく高価なドライヤーだったので、父を一生懸命説得して買ってもらった記憶があります。型が少しずつ変わっていくと思うんですけど、ほとんど使っていたなっいうくらい1~2年に1回のペースで買い替えていました」(田中さん)
「デビューして2年くらい経った時に家族からプレゼントしてもらって、それまでは『ドライヤーなんて乾けばいいかなー』と思って気にしていなかったんです、『人前に立つんだから、良いドライヤー使いなさい!』と言われ、もらったのがきっかけです。そこからこだわるようになりました。ちなみに最初に使っていたものを楽屋に置いたところ、メンバーも使うようになりました」(川上さん)
普段から愛用しているというゲストの方々のおすすめポイントもお話しいただきました。
「幼いころから朝起きたら髪が爆発しやすくて、それがコンプレックスで、朝は帽子をかぶって逃げていたんですけど、ナノケアを使うことで準備も早くなって、朝出かけるのが楽しくなったので、いいこと尽くめだと思います」(浜川路己さん)
「ライブ前ってヘアメイクさんがいないんですよね。2曲目でヘアメイクが崩れちゃうんですよ。ドライヤーで自分でヘアセットしているのですが、ナノケアを使い始めてからちょうど良くなり始めました。汗をかいてもちょうど良い髪質を保てるし、終わった後すぐ取材があっても挑めるということで。」(川上さん)
「髪がキレイな方って若々しくて魅力的だと思うんです。なので、髪の毛のケアは今肌よりも注力しているかもしれないです。
私も実はくせ毛で、ナイトキャップノズルを使ってちょっとテンションをかけて乾かしていくと翌朝の」(田中さん)
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毎日使うものだからこそこだわりたいドライヤー、ぜひチェックしてみて!
新ナノケア「ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0K」は“寝癖の着目”
パナソニック ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0K 3色 ※発売中
今回着目したのは、朝の寝癖。寝癖がひどいと朝のスタイリングがキマらなかったり、時間がかかってしまったり…。
そんな寝ぐせを抑えるためには、髪の根元や内側、毛先までより均一に乾かすことが重要です!
新作の「ナノケア」は、高浸透ナノイーが毛髪内部へと浸透し、毛髪の内側まで潤いケア。さらに、新搭載のナイトキャップノズルが3種類の風を同時に出し、髪を整えながら均一に乾かして、ドライヤー直後も翌朝もしっとり指通りがよくまとまりのある髪を実感できます。
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
『美的』は2001年に小学館から創刊し、「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をテーマに美容情報を発信する美容雑誌。WEBサイト『美的.com』や各公式SNSでは、美容のプロフェッショナルが美容と健康に関するタイムリーなニュース情報を毎日お届けしています。トータルメディアパワーは美容雑誌の中でNo.1。約1,000名の読者組織「美的クラブ」「メンズ美的クラブ」や、専属読者モデル組織「美的リーダーズ」も活躍中。男性に向けた美容情報を発信する「美的HEN」も運営し、「美しくなりたい」という願いを追及するすべての人にむけて、美容&ライフスタイル情報を幅広く、またディープにお伝えしていきます。