ヘアニュース
2015.7.3

「 頭皮もみ 」マッサージのルールQ&A

頭皮もみの効果を高めるためにも、マッサージを始める前にチェックして!

 

Q.なぜ頭皮をもむと良いのですか?

A.血行促進&代謝をUPさせる〝経絡〞を刺激できるからです。
体には反射区やツボが集まる経絡(けいら く)が流れています。中でも頭には現代人の疲れと関わりが深い〝膀胱経〞や〝胆経〞があり、頭をもむことで気になる部分を刺激。不調を集中的にケアできます。

 

Q.指のどこを使って、どれくらいの強さでもめば良いですか?

A.指の腹で、頭皮が動くくらい力を入れて!
頭皮はとてもデリケートなので、くれぐれも爪を立てないこと。もむときは、指を滑らせるのではなく、指の腹を頭皮に密着させ、頭皮ごと動かすようにマッサージするのがポイントです。

指の当て方は…
92.6改92.7改

 

Q.1日何回もめばいいですか?

A.1日1回でOK。
1か所10秒もむだけで効果があります。ただし、さらなる効果を狙うなら、気になる部位を組み合わせ、1日3回、トータルで3分程マッサージするのが理想的です。

 

Q.注意点を教えてください。

A.頭痛のときは避けて。
頭が痛いときは、症状が悪化するおそれがあるので×。高血圧の人は、肩を軽くもみほぐしてからマッサージを。

 

いつもの動きに+α
ながらもみを習慣に!
日常生活の何気ない動作も、意識すれば頭皮もみに早変わり。ながらもみも1日3分のマッサージ時間にカウントできるので、上手に取り入れて。

 

ブラッシングは経絡エリアに沿って
93.4
右手にブラシを持ち、左側の髪を引き上げ毛の流れに沿って後ろにとかす。反対の手を使ってしっかり刺激。反対側も同様に。

 

シャンプーしながら頭皮を動かす
93.5
シャンプーをしながら指の腹で頭皮を2、3回動かす。数回のマッサージで血流が充分促されるので、短時間でも効果は絶大。

 

髪を結んで経絡&ツボを刺激
93.6
自宅で髪を束ねるとき、ゴムの結び目が指の代わりに経絡を刺激。目尻の斜め上で結べば、側頭部もみと同じ効果が。

 

お休み前に髪を引っ張って頭皮をほぐす
93.7
横向きに寝て、天井側の手で髪全体をつかみ、下(枕側)に約10秒引っ張る。頭皮の血流が促進され、安眠効果も高い。

 

 

2015年7月号P.92 .93掲載

撮影/齋藤裕也(t.cube) ヘア&メーク/林 由香里(ROI) モデル/MAO デザイン/GRACE.inc 構成/酒井亜希子・佐々木 恵(スタッフ・オン)

 

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