カヨッキズム
2020.3.24

奇跡の63歳・天野佳代子の新連載! 「加工アプリの罠にはまってはいけない…」皆の悩みにズバリ答えます【カヨッキズムvolume.1】

『美的』が誇るビューティディレクター。奇跡の63歳・天野佳代子の新連載がスタート!読者の悩みにズバリ答えます。

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Profile
『美的』創刊当時からのエディターを経て、現在はお姉さん版である『美的GRAND』編集長。年齢不詳な美肌っぷりがTV番組『マツコ会議』ほかで話題になり、初の美容本『何歳からでも美肌になれる!』は発売後たちまち売り切れ続出! 発売中の『美的GRAND』春号の特集は“清潔肌”を主軸にした「大人の美白マニュアル」。お楽しみに!

\5刷出来!美肌の秘訣がわかります/
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Q.これまで感じた肌の大きな曲がり角は?そのときどんなスキンケアをしましたか?

A.その前に、加工アプリの罠にはまってはいけない。

写真の加工アプリが楽しすぎます。

先日『美的』エディターの中尾のぞみさんとスマホの写真をMatt化してゲラゲラ笑っていたのですが、やっているうちに自分の本当の顔がわからなくなり、加工前の写真に戻したときは、私ってこんなん?とひどくがっかりしました。こんな風に思うのは私だけではないはずです。

Matt化は極端にしても、今や加工アプリでの修正は当たり前だから、自分がイメージする顔のアドバンテージは間違いなく上がっていると思います。

加工アプリでキレイに修正された姿ばかりに甘んじていると、自分の肌の曲がり角すら気づかずに時が過ぎて、 ある日深刻な老けに直面…ってなことになりかねません。加工なしの真実の顔に目をそらさないで、しっかりと肌を見極めていきましょう。

私が自らの衰えと直面したのは、20代後半のこと。ちゃんと寝ているのに「徹夜?」と聞かれ、元気満々なのに「疲れてる?」と聞かれることが頻繁になったとき、その根本原因が目元にあるこがわかりました。乾燥による上まぶたのしぼみが目を小さく見せ、下まぶたに入った小ジワは疲れを強調させていたのです。

すぐにアイクリームを購入しました。目元は皮膚が薄く、顔の中で最も老けが進行しやすい箇所。目元のために開発されたアイクリームでケアをすることがマストです。

まずは加工アプリなしの真実の顔と向き合って、日々目元チェックをしてみてください。大きな曲がり角は回避できるはずです。

 


長年の幹細胞研究を経て誕生した話題のシリーズ。小ジワやむくみなど目元周りの悩みに働きかける。
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目元の循環の滞りを改善し、より若々しい目元を目指す。
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Q.仕事で遅く帰ってきたときのスキンケアを教えてください。

A.たった1品で朝まで潤う保湿美容液を常備しておこう。

どんなに疲れていても、クレンジングだけはします。

メイクをしたまま寝てしまうと肌をくすませるのはわかり切っていますが、私はそれ以上に布団にメイクがつくのが嫌なのです。清潔な布団に気持ち良く眠りたいという欲求が強すぎるのかもしれません。

顔を洗ってしまうとそれだけで満足して、特に疲れているときはスキンケアが面倒になります。そういうときは、たった1品で肌が潤う化粧液が便利です。このアルビオンにはとても助けてもらっています。

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5種の厳選植物を希少な純白麹で発酵させた、独自美容成分“ミュラ”配合。その時々の肌状態に応じてマルチに効く濃密化粧液。
アルビオン フローラドリップ 160ml ¥13,000

Q.スキンケアとは別に、生活習慣で肌に良かったと思うことはなんですか?

A.朝ごはんで元気と美のエネルギーをチャージ!

朝は空腹で目覚めます。パジャマのまま玄米ごはんと納豆と具だくさんおみそ汁を作って朝ドラを観ながらもりもり食べます。

あまり深く考えずにそんな生活を続けていたら、玄米は食物繊維が豊富、おみそ汁や納豆は発酵食品と、私が食べている朝食は肌と体にいいことがわかりました。

なるべくなら美しく長生きしたいので、今後もこの食習慣は続けていこうと思います。

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『美的』2020年4月号掲載
文/天野佳代子 文・構成/加藤絢子(本誌)

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