美的GRAND
へーっ、美容って自由なんだ!
2022.3.4

「眠りから人生が変わる」を教えてくれたマニフレックスの枕。

年齢とともに常識という枠にとらわれがち。美容も例に漏れず。そんな私の凝り固まった価値観や美意識をがらりと変えた「ひと」「もの」「こと」をひとつひとつ丁寧に綴りたいと思います。第七回は、睡眠の質のみならず、思考や行動をも変えた枕について。【松本千登世「へーっ、美容って自由なんだ!」vol.7】

「乗せる」でなく「包まれる」感覚に「あれっ、朝!」。

関心が高まりつつあったところに、一気に火をつけたのは「睡眠負債」という言葉だったのでしょう。加えて、コロナ禍によるさまざまなストレスで、さらに注目が集まっている「睡眠」。美容も健康も、本質や根本に目が向く時代、意識の高まりは、至極当然の流れだったのかもしれません。私自身、年齢を重ねるほどに、睡眠が一日の質を決める=睡眠が人生の質を決めると痛感させられることが増え、ずっと気にしていました。

そんな中、取材で出会ったマニフレックスの枕、ピローグランデ。初めて試したとき、枕って「頭を乗せる」ものではなくて、「頭が包まれる」ものだったの!?と、驚きと感動をない混ぜにしたような不思議な気持ちになりました。いや、頭だけでなく、首や肩、肩甲骨辺りまで、まるで私の「フォルム」をセンサーで察知して、優しく寄り添い、ぴたりと吸い付いてきてくれるかのような感覚。心身ともに解き放たれるような、心地よさに酔いしれるような……、そして、あっという間に、「あれっ、朝」。使い始めてまだ2ヶ月弱ですが、ピローグランデによって眠るのも目覚めるのも楽しみになって、私の睡眠の質がどんどん上向いているのを実感しています。

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水で発砲し、生成される独自素材、エリオセル・マインドフォーム(R)を採用。この唯一無二のエコロジー製法により、性別や年齢、国籍、また仰向きや横向きなどの寝姿勢を問わず、枕が形を変え、誰にでもぴたりとフィット。世界中で最も多く選ばれている枕。
¥18,783(W70×D45×H12/キャリーホルダー付き)

じつは、ここ数年、枕やマットレスを新調したいと思い続けていました。一方で、同じように考えていたのは「どう、捨てる?」ってこと。考えずに買った自分への反省と、捨てる後ろめたさを感じて、一歩を踏み出せないまま時間が経っていたのでした。そんな私の背中を押してくれたのが、マニフレックスだったのです。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、マニフレックスは1962年創業、今年60周年を迎えるイタリアの寝具ブランド。すべてイタリア製で、自社工場で厳格な品質管理の下、一貫生産されているそうです。金属製のスプリングやプラスチックを使用しない独自開発の高反発素材「エリオセル(R)」を使用。体にもっとも負担が少ないと言われる、立っているときと同じ睡眠姿勢を保つことで快適な睡眠を実現しているといい、そのクオリティの高さは、リピーターが6割を超えるという事実が証明しています。優れた耐久性を認められ、なんとマットレスで10年(最長で15年)、枕で3年という、寝具ではまれとされる圧倒的長期保証を可能に。また、生産直後に真空ロールパッケージにすることで体積を8分の1に圧縮、輸送時のCO2排出量の大幅な削減に貢献しているのだそうです。60年も前からすでに、サステイナブルやSDGsの取り組みがなされていた稀有なブランド。知れば知るほど、「誠実」さに満ち満ちているのです。このブランドの哲学に触れ、私も誠実にもの選びをしたい、そして誠実さを繋ぎ、巡らせて、連鎖を創る一翼を担いたい……、そう強く思うようになりました。たったひとつの枕が、思考や行動も変えたのです。

さあ、次はマットレス、と心を決めました。興味津々なのは、抗バクテリア・抗ウィルスを実現したというVIROBLOCK マットレス&トッパー。毎日の質を、人生の質を決めるからこそ、心地いいもの、信頼できるものとともに長く時間を過ごしたい。ショールームを訪れるのが待ち遠しい、今日この頃です。

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スイスの化学薬品メーカーとの共同で開発された抗ウィルス機能搭載の寝具シリーズ。マニフレックスの寝心地のよさはもちろん、コロナ禍においてその安全性でも注目を集めている。
VIROBLOCK マットレス ¥165,000~、VIROBLOCK トッパー ¥22,000~

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美容エディター
松本千登世
航空会社、広告代理店、出版社勤務を経てフリーランスに。雑誌や単行本など、美容やインタビューを中心に活動。『「ファンデーション」より「口紅」を先に塗ると誰でも美人になれる 「いい加減」美容のすすめ』(講談社刊)『いつも綺麗、じゃなくていい。50歳からの美人の「空気」のまといかた』(PHP研究所刊)ほか著書多数。

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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