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2026.11.03

神木隆之介さん「“所作の美しさ”にその人の思いが出ます」|映画『ゴジラ-0.0』インタビュー

前作に引き続き、映画『ゴジラ-0.0』で主演を演じた神木隆之介さん。演じている中でのプレッシャーの中で見出したことや、新しい発見について教えていただきました。

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE: 美的 2026年12月号

2026年12月号

12月号

10月22日 ¥1,680

『美的』12月号は、「キレイの秘密は“回復力”にあり♡肌も体も目指せ「リカバリー」美人!」という大特集。お疲れが出てき…

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俳優
神木隆之介
かみき・りゅうのすけ/1993年埼玉県生まれ。2歳でCMデビューし、話題作に多数出演。主な出演作に、映画『桐島、部活やめるってよ』『バクマン。』『3月のライオン』『大名倒産』『ゴジラ-1.0』『君のクイズ』、NHK連続テレビ小説『らんまん』、ドラマ『海に眠るダイヤモンド』『サバ缶、宇宙へ行く』、声優としての出演に映画『千と千尋の神隠し』『サマーウォーズ』『君の名は。』など。

神木隆之介さん|守るべきものがあるから強くなれるし、一歩を踏み出せる

衣装/スタイリスト私物

「とんでもない作品に参加したのだと改めて感じました」

完成した『ゴジラ-0.0』を見た感想をそう言った。前作『ゴジラ-1.0』の続編となる今作では、ゴジラに加え、キングギドラまで現れ、人々を絶望に陥れる。そして、神木さん演じる敷島浩一はゴジラとの戦いに再び巻き込まれていく。

「前作は演じる中で体力も精神力も削られたので、また立ち向かわなくてはいけないというプレッシャーがありましたが、再び敷島を演じられることはうれしかったです。VFXもハリウッド映画みたいに進化しています。敷島は、誰よりも一直線な人間。今回は芝居も少し変えてみました。それが、前作からの彼の成長や変化として伝わるといいですね」

敷島と妻の典子、娘の明子との愛の物語でもある今作は、守るべきものと正義感との間で苦悩する敷島の姿も印象的。

「守るべきものがあるから人間は強くなれるし、その思いが人を突き動かすんですよね。ゴジラみたいに得体が知れない怪獣は人々の不安や絶望、それに対する覚悟を投影するような存在で、登場人物がどう立ち向かっていくかも見どころです。僕自身は、得体の知れないものに出会ったら一目散に逃げます(笑)」

芸歴は30年を超える。役の振り幅が広く、特に繊細な芝居で演じる、日常を生きる人々の解像度はいつも印象に残る。

「僕は特に夢がないのですが、それは演じることが楽しいからなんです。お芝居は正解がないので、目の前の小さな目標をクリアした先にいつの間にか夢がかなっていた、というゲーム感覚で臨んでいます。撮影中は芝居を少しだけ変えてみるということを意識しています。後ろを振り向くシーンで、いつもは左回りだけれど右回りにしてみたり。ちょっと違うことをやってみると、感情に新しい発見があるんです。言葉や行動で自分がどう感じるかを知ることは、芝居にも生きる気がします」

そんな神木さんが惹かれるのは、「所作の美しさ」だという。

「人に見えないところで何か物を置くときなど、無意識の所作にその人の思いが出ますよね。美しい所作は、優しさや思いやりがあるからで、その人の気持ちごと美しいと思うんです。僕もそんな所作が自然とできるような大人になりたいです」

He is into…

都市伝説系動画

気持ちを切り替えたいときはひたすら動画を観ることも。UMAや地底人、太古の文明みたいなテーマが好き。

1日をタスク化する

気分が乗らない日は、その日の仕事を大中小の目標に分けてタスク化。達成する度にチェックしていくとゲームみたいで楽しくなるんです。

映画『ゴジラ-0.0』

戦争によって「無(ゼロ)」になった日本を、ゴジラが「負(マイナス)」に突き落とした日々から2年。戦後復興期の日本がようやく日常を取り戻す中、新たなる厄災が訪れ、人々を絶望のどん底に陥れる――。
監督・脚本・VFX:山崎 貴 
出演:神木隆之介、浜辺美波ほか 
11月3日全国公開

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影: 杉江拓哉(TRON) 

ヘア&メイク: 大野彰宏(ENISHI) 

スタイリスト: 吉本知嗣

構成: 松田亜子

SOURCE: 美的 2026年12月号

2026年12月号

12月号

10月22日 ¥1,680

『美的』12月号は、「キレイの秘密は“回復力”にあり♡肌も体も目指せ「リカバリー」美人!」という大特集。お疲れが出てき…

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