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2026.08.28

話題のプロレスラー・安齊勇馬選手に美容について聞いてみた|「リングの上でいちばんカッコいい自分を見せ続けたい」

過酷な試合や練習の日々でもバツグンの清潔感とビジュアルをキープするプロスポーツ選手に、美容やセルフケア事情を伺う本連載。今回は、「全日本プロレス」の若きエースであり、恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4への参加でも注目を集めた安齊勇馬(あんざい ゆうま)選手が登場!

EDIT&WRITING: 美的.com編集部

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2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

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今、イケメン選手の台頭やエンタメ性の高さから、女性の間で「プロレス観戦」の熱が加速中! そのブームを最前線で牽引しているのが、全日本プロレスの安齊勇馬選手です。彫刻のように整った容姿とつるつるの美肌を持つ安齊選手に、日々のスタメンコスメやヘアケア、そしてプロレスラーとしての美意識についてうかがいました。

プロレスラー

安齊勇馬選手


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『バチェロレッテ』参加で一変! 水洗いを卒業して目覚めた美容意識

美しい顔立ちとヘルシーな肌が印象的な安齊勇馬選手。しかし意外にも、本格的に美容に目覚めたのはここ最近のことだと言います。

恋愛リアリティ番組への参加後、さまざまなスキンケアにトライする機会も増え、美意識が高まるきっかけに。

実は『バチェロレッテ』に参加するまでは、スキンケアは洗顔後になんとなく化粧水と乳液をつける程度でした。メイクも水洗いで落ちると思っていたくらいで(笑)。クレンジングの存在を知ったのも、参加者のみなさんの美意識の高さに刺激を受けたからです。みなさん洗面台にあふれるほどこだわりのアイテムを持ち込んでケアしている姿を見て、『僕ももうちょっと意識しないとダメだな』って焦りましたね」

おすすめされたアイテムを使ってみたら『肌ってこんなに変わるんだ!』と驚いて。そこからはちゃんと意識していろんなケアを取り入れるようになりました。

シートマスクも使うようになり、いまのところ自分の中での最高峰はSK-II。はがした後のなめらかな肌は、”綾瀬はるかさんが、降臨しちゃった!?”と思ったほどです(笑)。

今気になっている美容は、歯のホワイトニング。男性でも歯がキレイな人を見ると爽やかだな〜と思うので。とはいえ、違和感のある真っ白さは目指していません。笑った時にいいかもと思えるくらいになりたいですね」

安齊勇馬選手のスキンケア&ボディケアを公開!

「もともと生まれつきアトピーで肌が弱いんです」と明かす安齊選手。過酷なプロレスの練習や試合では、大量の汗やマットの摩擦、さらに会場によってはシャワーが浴びられないこともあり、肌には大きな負担がかかるのだとか。そんな彼がたどり着いた、現在のスタメンアイテムをご紹介します。

化粧水は顔と体で使い分けています

「洗顔後すぐの肌にコスメデコルテの美容液を。これはもう肌が生まれ変わりますね。最初に使った時は『もっちり肌とは、こういうことか!』と感動しました。また以前、地方に行った際にうっかりスキンケアを持参するのを忘れてしまったことがあって。肌ラボの白潤プレミアムは、急遽ドラッグストアで買い求めたアイテムなのですが、使ってみたら自分の肌にびっくりするほど合っていて! それ以来、この化粧水&乳液を愛用しています。

肌が弱いのでお風呂から上がった後は体も保湿するのですが、愛用しているのは、無印良品の敏感肌用化粧水 高保湿タイプ。首から足先までバシャバシャとビタビタになるくらい全身に塗りたくっています。肌あれが気になるときは、皮膚科にもちゃんと行くようにしています」

プロレスラーの脱毛事情とは?

今は試合ごとに毎回剃っていると話す安齊選手。ただ、肌にダメージが残るのが悩みだそう。

「剃ったうえに、手首などはテーピングをするので肌がかぶれてしまうこともあって。太ももの毛も気になるので近いうちに全身脱毛をしたいなと思っています。ヒゲはほとんど生えてこないので、全身こんな感じだったらいいのになって(笑)。ちなみにプロレスラーは、脱毛の有無によるメリットデメリットは特にありません。毛深いのが似合う方もいますし、その人のキャラクター次第な気がしています」

「さまざまな媒体に出させていただくようになって、美容だったり、プロレス以外のことも日々学んでいます。取材を通してどうやったら言いたいことがうまく伝わるかなと考えることは、会見や試合後のマイクパフォーマンスにも生きています。今までは練習と試合の日々でしたが、プロレスだけしていたら関わることのなかった美容についてもこうしてお話させていただけることもありがたいです。でも結局は、どうしたらもっとプロレスの魅力を伝えられるかなというところに行き着くのですが」

頑固なクセ毛と大格闘! こだわりのヘアケア&スタイリング法

毛量が多く、硬いクセ毛だという安齊選手。試合中はワックスとスプレーで「ビジュアル系バンドくらい(笑)」ガチガチに固めるため、落とす際のシャンプー選びや日頃のドライヤーも重要です。またヘアスタイルはセンターパートでやや後ろに流すスタイリングが基本。「毛流れを出しつつ、サイドに少し前髪がくるように。前髪がないと、なんか不安になっちゃうんですよ(笑)」

ダメージを残さないシャンプー&トリートメント

「ネットの口コミをいろいろ比較して購入しました。普段使いはもちろん、試合後のガチガチに固めた髪もすっきりと落とせて、翌朝のスタイリングもしやすくなるので重宝しています」

プロレス仲間の絆! コンパクトな大風量ドライヤー

「以前タッグを組んでいた選手や友人たちから誕生日プレゼントでいただいたものです。プロレスラーは遠征先でも試合直前に一度髪を洗ってからセットすることが多いので、風量の強いドライヤーは必須。試合前もいつもこれを使っています」

ワックスとミルクは1:1で混ぜてセット

「普段のスタイリングはこのあたりを使います。2年ほどお世話になっている担当の美容師さんに相談して教えてもらったのが、ワックスとミルクを混ぜて使う方法。毛量が多くてワックスだけだと髪が引っかかってしまうので、キープ力のあるワックスとナチュラルなウェーブが出るヘアミルクを1:1で混ぜて、コームでなじませながら整えています。ストレートアイロンは襟足を整えたいときに。とにかく毛量があるので、毛先がハネて気になったときに使います」

試合前のルーティンと「男のカッコよさ」への美学

試合前のメンタルケアとして、あえて「一度思い切り落ち込んで不安を出し切る」という安齊選手。

「試合の5日くらい前になると『負けたらどうしよう』『盛り上がらなかったらどうしよう』とすごく不安になるんです。でも直前になると『今までも乗り越えてきたから、絶対大丈夫』と吹っ切れる瞬間が来る。マインドコントロールのような感じですね」

さらに試合前には、お風呂にゆっくりと浸かって音楽をかけ、リラックスする時間を大切にしているそう。

そして、メディア露出が増え、女性ファンや若い世代のファンが急増している今も、彼の軸にあるのは常に「プロレス」だと言います。

タレントや俳優になりたいわけではなく、僕はどこまでもプロレスラー。取材やメディアに出て注目してもらうのも、すべて『全日本プロレス』や『安齊勇馬』を知ってもらい、リングの上の自分を見てもらうためです。だから今はあらゆることを頑張りたい。

もちろん話題性を一瞬で終わらせないために、強くあり続けないといけない。僕が思う男のカッコよさは、まずダサいことをしないこと。そして自分の信念を貫く姿勢や、積み重ねてきた経験から出る自信だと思っています。これからもリングの上で最高にカッコいい姿を見せ続けたいですね

撮影中は、身長188cmの圧倒的なスタイルと整った容姿で魅了していた安齊選手。しかし話し始めると、謙虚で誠実、そしてプロレスに対する熱い情熱があふれ出し、スタッフ全員がファンになってしまうほどの魅力の持ち主でした。セルフケアでさらに磨きがかかる彼の今後の活躍から目が離せません! 

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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT&WRITING: 美的.com編集部

2001年に小学館が創刊した美容専門誌『美的』の公式WEBサイト『美的.com』と、全ての公式SNSを運営しています。美容を愛し、トレンドにも敏感な20~30代のエディターが多く在籍。コスメはもちろん、イベントやビューティアイコンの最新情報をどこよりも早く詳しく発信しています。コスメマニアによる丁寧でわかりやすい全色スウォッチが好評で、選りすぐりの新作コスメを深掘りしたニュース記事制作が大得意。動画編集にも注力し、公式YouTubeを毎週水金の夜20時に更新中です。

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撮影: 柴田フミコ

構成: 安井千恵

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