美的リーダーズ
2026.5.19

洗顔後の顔、拭くか?拭かないか?問題

By Keiju

Keiju

皆さん、こんにちは。Keijuです!
前回は、洗顔料と泡について深掘りをしましたが、今回はその先にある工程についてお話ししていこうと思います。

それは「洗顔後の顔、拭くか?拭かないか?」についてです。皆さんは、洗顔後に顔を拭いていますか?思い返しながら、ぜひ 最後までご覧ください!

拭き方によるメリット・デメリットは?

向かって左がフェイシャルタオル、右がティッシュです。皆さんは何で拭いていますか?

洗顔後に最初にすることといえば、「顔の水分を拭き取ること」だと思うのですが、皆さんはどのように拭き取っていますか?

タオルで拭く、ティッシュで拭く、使い捨てのフェイシャルタオルで拭く、といったあたりでしょうか。なかには、キッチンペーパーで拭くという人もいるかもしれません。

よく、タオルで顔を拭くのは良くない!と聞きますが、なぜ良くないのでしょうか?それぞれのメリット・デメリットについて簡単にまとめてみました。

①タオルで拭く
━メリット━
・繰り返し使えるので経済的な負担も少ない
・フワフワで気持ち良い使い心地

━デメリット━
・清潔に保つのが難しい
・繊維が肌についてしまうことがある
・特に敏感肌の人は洗剤や柔軟剤の成分が刺激になることがある

②ティッシュで拭く
━メリット━
・清潔に使える
・使い捨てで安価である

━デメリット━
・水に弱く、破れた繊維くずが肌につきやすい
・コットンなどの天然素材を配合したものはアレルギーの懸念がある

③フェイシャルタオルで拭く
━メリット━
・使い捨てのため衛生的である
・摩擦が少なく肌に優しい
・繊維くずが気にならない

━デメリット━
・タオルやティッシュに比べると経済的な負担は大きい
・コットンなどの天然素材を配合したものはアレルギーの懸念がある

④キッチンペーパーで拭く
━メリット━
・吸水力が高い
・使い捨てで安価である
・繊維くずが気にならない

━デメリット━
・素材が硬く肌への摩擦や刺激が大きい

といったところでしょうか。

どの拭き方にもメリット・デメリットは存在するのですが、肌のことを考えると衛生的であること、刺激にならないことはとても大切な要素になるので、フェイシャルタオルを使うのが一番良いといえるのではないでしょうか。

「拭かない」もひとつの選択肢!?

手で拭ったあとはこんな感じ。少し見えにくいですが、鼻のあたり拡大すると分かりやすいかなと思います。あまり拡大してほしくはないですが(笑)。

ここまで何で拭くのかについてまとめてきましたが、実はもうひとつ選択肢があることにお気づきでしょうか。それは、「そもそも拭かない」という選択肢。

ちなみになのですが、僕は基本拭かない派です。正確には滴らない程度まで手で軽く拭う感じで、フェイシャルタオルを使ったことはありませんでした。

洗顔後の肌は乾燥しやすく、1秒でも早く保湿をしたいですよね。特に冬場のお風呂上がりでは、顔を拭いた後すぐに乾燥を感じ始めていたことが多く、何とかしたいと思っていたのですが、ふと「そもそも拭かなければ乾燥を感じることもないのでは?」と思いついたのがきっかけでした。

案の定、乾燥に困ることもなく最適解を見つけることができたと思っていたので、ここ数年は「拭かない」をずっと続けていました。

ただ調べてみたところ、この「拭かない」という選択肢にもデメリットが多少なりとも存在することが分かりました。「化粧品が薄まってしまうこと」、そして「化粧品と水道水中のミネラルが結合して不要物を作り出してしまうリスクがあること」です。

毎日欠かさず徹底ケアを頑張っているのに、リスクを背負った方法を続けるのは絶対に良くないので、これを機にフェイシャルタオルを使ってみることにしました!

フェイシャルタオルデビューです!

数多くあるフェイシャルタオルの中で一番有名なのはコレではないでしょうか。ロールタイプもありましたがボックスタイプにしました!

今回購入したのは「ITO フェイシャルタオル」。ほとんどのフェイシャルタオルには、柔らかい肌触りと吸水性の高さが特徴のエンボス加工といわれる凹凸加工が施されています。

このITOのフェイシャルタオルは蛍光剤が不使用なので、肌や環境にもやさしいのがポイント。ちなみに蛍光剤(蛍光増白剤)というのは、紫外線を吸収して青白い光(蛍光)に変え、見た目の白さを増す効果のある染料の一種で安全性は高いのですが、敏感肌には刺激のリスクになってしまうため洗顔後には避けたほうが無難といえます。ただ、物は試し!ということでさっそく洗顔して使ってみます!

え!まず、めちゃくちゃ柔らかくて肌に刺激が一切ない!

僕は、スキンケアを始めたての頃にティッシュで顔を拭いていたのですが、刺激を感じたことはなかったものの、ティッシュの硬さで拭きにくいなと思った記憶がありました。それと比べるとびっくりするくらい拭きやすいのです!

拭き取りすぎも怖かったので、軽く抑える程度にしてみたのですが、肌表面の水分をしっかり取りつつも乾燥を感じてしまうほどではない、絶妙なラインの仕上がりに!

僕はいつも化粧水の前に導入美容液を必ず使うのですが、導入美容液の入り方も明らかに違います。もっと早くから使っておけばよかった!冬の乾燥する時期はまだ使ってないので何ともいえませんが、少なくとも秋までは使用確定です(笑)

スキンケアの落とすケアと入れるケア。その繋ぎ目となる「顔を拭く」という工程。何で拭いていたとしても、もしくは拭いていなかったとしても、今の肌状態に満足できていればそれが一番だと思うので、無理に変える必要はないとは思います。

ただ、もし肌悩みが改善されない状態が続いているのだとしたら、水分の拭き取り方を変えてみることで、状態が変わるかもしれません。フェイシャルタオルも物によって素材や厚み、表面の加工が異なるので別の製品を試してみるというのも手だと思います。

自分に合うスキンケアは千差万別。何気ない工程が大きな影響を及ぼしていたということも十分有り得ると思うので、わずかな違いもこだわってみると面白いのではないでしょうか!

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

Keiju

アーティスト

Keiju

音楽活動をメインに、コロナ渦で美容に目覚めたのをきっかけにSNSでスキンケアレビューをする美容オタク。ネイル好きとしても有名で、様々なデザインを楽しむ。美的リーダーズブログでは、オリジナリティに富んだ製品研究結果をもとにした記事が反響を呼んでいる。

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