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メイクHOW TO
2026.2.6

【コンシーラーの基本】シミ・肝斑を自然に整える、コンシーラーの選び方と使い方|yumiの 大人メイク悩み解決塾Vol.44

年齢とともに増えてくる、シミや肝斑。メイクでカバーしているはずなのに、思うようになじまないと感じることはありませんか? 実はその原因、コンシーラーの選び方や使い方にある場合も少なくありません。 今回はyumiさんと一緒に、大人のためのコンシーラー使いを見直します。

EDIT&WRITING: 美的GRAND編集部

美的GRAND編集部

美的GRAND編集部

2018年に小学館が創刊した大人世代向け美容専門誌『美的GRAND』の編集部。40代以降の女性が抱える美容やライフスタイルの悩みに寄り添い、ドクター、研究者、美容ジャーナリスト、エディターなど各分野のプロフェッショナルと連携し、スキンケアからメイク、ヘルスケア、ウェルネスまでを多角的に紹介。「年齢に抗う」というアンチ・エイジングではなく、年齢とともに自分らしい美しさを積み重ねていくというポジティブな“ネオ・エイジング”を提唱し、信頼できる知見をわかりやすく発信することを心がけています。

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ヘア&メイクアップアーティスト

yumiさん


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美的グラニスト上野さんのお悩みは?

コンシーラーを使っても、シミや肝斑が浮いてきてしまいます…

Before

「年齢とともにシミが目立つようになり、ホルモンバランスの影響なのか、肝斑が気になる時期も。どうカバーするのが正解なのか迷っています」(上野さん)

「もともとツヤのある美しい肌なので、シミや肝斑がカバーできると印象はぐっと変わりそうですね」(yumiさん)

After

こちらがyumiさんのお直しメイク。「選び方と使い方を見直すだけで、コンシーラーが肌の中に自然になじみ、時間が経ってもシミや肝斑が目立ちにくい仕上がりに。均一感のある、品のよい肌印象になりました。また下地やファンデーションの使い方も、厚塗り感なく肌を整えるための大切なポイントなんです」(yumiさん)

この仕上がりをかなえるために、yumiさんが実践したベースメイクテクニックを早速見ていきましょう!

【HOW TO】Step1 イエローの下地でトーンアップして下準備を

コンシーラーでカバーする前に、実は大切なのが下地選び。イエローの下地を使うことで、肌全体のくすみや色ムラを整えながら、シミやそばかすを自然にぼかすことができます。パール大をとり、最初にいちばん気になる部分にのせ、そこから顔全体へと広げていくのがポイント。ただ伸ばすのではなく、叩き込むように密着させることで、厚塗り感のない仕上がりに。

エレガンス

モデリング カラーベース   YE401 SPF25PA++ 30g ¥5,500

肌色を自然に整え、くすみや色ムラをカバーするイエロー。軽やかでなめらかなテクスチャーが肌に密着し、均一でトーンアップした仕上がりに。

 

Step2 スポンジでタッピングして密着力を高める

下地を塗り終えたら、仕上げにスポンジで軽くタッピング。余分な下地を取りながら、肌と一体化させることで密着力が格段にアップします。このひと手間を加えるだけで、ヨレにくく、時間が経ってもシミや肝斑が浮き出にくいベースに。次に重ねるコンシーラーも定着しやすくなります。

Step3 コンシーラーをブラシでぽんぽんとのせる

シミや肝斑をカバーするコンシーラーは、明るすぎる色を選ばないのが鉄則。自分の肌色か、やや暗めのニュートラルなベージュを選び、固形でやや硬さのある質感のものをチョイス。パレット右上のカラーをコンシーラーブラシに取り、シミが気になる部分にぽんぽんと置くようにのせるのがポイント。広げず、触りすぎないことで、ヨレずにカバーできます。指でつけると取れやすいため、必ずブラシ使いで。

MAC

#270S ミニ ラウンド スラントブラシ  5,610

絶妙な斜めカットが顔の凹凸にフィット。コンシーラーをムラなく肌に溶け込ませるプロ仕様。

 

LUNA

コンシールブレンダーパレット 02 2,420

5色のカラーで肌悩みに合わせてカスタマイズ。高密着でヨレにくい実力派。

 

Step4 パウダーファンデをブラシでオン

仕上げのファンデーションは、パウダータイプをブラシ使いで。 「肝斑が気になる部分は、ブラシを滑らせるのではなく、面で垂直に密着させるのがコツ。フェースラインはさっと払う程度に留めましょう。大きすぎないブラシを使うことで、ふんわり感とカバー力のバランスが取れた端正な肌に仕上がります」(yumiさん)

コスメデコルテ

ゼン ウェア パウダーファンデーション SPF20PA++ 9ℊ 全10色 ¥7,700 

墨のごとく薄く軽やかな膜が、シミや肝斑を繊細にカモフラージュ。粉感を感じさせない密着力で、端正なセミツヤ肌を長時間キープします。

完成!

「肌悩みがうまく隠れないと感じると、ついつい重ねたくなりますが、大人のコンシーラーは少なめが正解。選び方と基本の使い方を知るだけで、浮きやヨレは防げます。下地やファンデーションの塗り方も合わせて見直すことで、仕上がりはさらに安定しますよ! まずは今日のメイクから試してみてくださいね♪」(yumiさん)

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【協力店リスト】

エレガンス 0120-766-995

コスメデコルテ 0120-763-325

MAC 0570-003-770

LUNA akbeautyjp@gmail.com

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT&WRITING: 美的GRAND編集部

2018年に小学館が創刊した大人世代向け美容専門誌『美的GRAND』の編集部。40代以降の女性が抱える美容やライフスタイルの悩みに寄り添い、ドクター、研究者、美容ジャーナリスト、エディターなど各分野のプロフェッショナルと連携し、スキンケアからメイク、ヘルスケア、ウェルネスまでを多角的に紹介。「年齢に抗う」というアンチ・エイジングではなく、年齢とともに自分らしい美しさを積み重ねていくというポジティブな“ネオ・エイジング”を提唱し、信頼できる知見をわかりやすく発信することを心がけています。

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撮影: 藤井マルセル(t.cube/人物)

ヘア&メイク: yumi(Three PEACE)

モデル: 上野早紀(美的グラニスト)

構成: 高木美伽

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