天野佳代子さん「“美は1日にしてなる”そう思って美容と向き合う」|ずっと輝く「素肌力」を手に入れるために何をする?
年齢を重ねるにつれ、さまざまに現れるエイジング悩み。理想は、年齢を重ねても、いえ重ねる程にイキイキとした美肌印象をキープすること、ですよね?そんな肌作りを『美的』3月号は全力でサポートします! エイジレスな魅力を放つ人がしていることや、冬の化粧水選び、即効保湿テク、ゆらぎ対策、最新美白&UV速報まで—ずっと先の未来も自信がもてる、 年齢を重ねるのが楽しみになる。とっておきスキンケア情報を早く深くお伝えします。今回は、まさにエイジレスな魅力を持つ、美容ジャーナリストの天野佳代子さんにお話を伺いました。
ある1日の気づきが自分を変えてくれる。だから『美的』読者の皆さんには最新の美容に触れ続けてほしいです――天野佳代子さん

ブラウス¥50,600(レキップ〈レキップ クチュリエ〉) ピアス¥209,000(ヴァンドーム青山 プルミュール伊勢丹新宿店〈ヴァンドーム青山〉) リング¥160,600(ヴァンドーム青山本店〈ヴァンドーム青山〉)
Profile
美容ジャーナリスト。2001年『美的』創刊時からディレクターとして参画。『美的GRAND』編集長を経て、現在はフリーランスに。毎週水・土に配信中のYouTubeチャンネル「天野佳代子の大人美容」も大好評。
「美は1日にしてなる」そう思って美容と向き合う
周囲を驚愕させる素肌の美しさで“奇跡の68歳”(2月には69歳に!)と呼ばれる天野佳代子さん。
「若い頃は紫外線を浴びまくっていたので、20代からシミはあったし、30代になるとくすみ、40代ではたるみ…と、その年代なりに肌悩みはありました。その都度ケアを見直してはいたけれど、最大の転機となったのは40代で洗顔と角質ケアに目覚めたことですね。化粧品の入りが格段に良くなって、肌に透明感が出るってこういうことか! と身をもって体験したときの感動は忘れられません。だから私の座右の銘は『美は1日にしてなる』です (笑)。
実は40代は家族の病気や介護が重なった激動の時期で、自分にあまり手をかけられなかったんです。それは皆さん同じで人生いろいろ、時間にも心にも余裕がなくなる瞬間はあるけれど、少しでも美の感度を磨きながら乗り切ってほしい。化粧品の進化は日進月歩なので、感動の出合いは必ずあります。それがずっと美容を続けるモチベーションになってくれるはず」
天野佳代子さんのずっと輝く素肌力を支える5つのキーワード
1.洗顔と角質ケア
スキンケア=肌に与えると考えがちですが、重要なのは肌の汚れや不要な角質を落とすこと。肌に透明感さえあれば、多少のシミやシワは気にならないし、美肌に見えるものです。
2.腸活
過去にひどい便秘を経験してから腸内環境を意識するように。毎朝プロテイン、酵素シロップ、食物繊維、マグネシウム、MTCオイル、青汁、ビタミンCを全部入れてシェイクした“天野カクテル”を飲むのが日課です。
3.ツヤ髪
「髪は顔の額縁」といわれる程、髪で肌の印象まで変わります。特に年齢を重ねると、髪のツヤは大切。『美的』読者もシャンプーには投資して、自分のベストを見つけてほしいです!
4.歯のメンテナンス
月に一度、歯科医院で歯のクリーニングを。歯を清潔に保つとDEL-1(デルワン)という抗老化たんぱく質の分泌が増加して、肌の再生力もアップするといわれているんですよ。
5.好奇心
昔から、興味をもったらとことん突き詰めるタイプ。ガジェットなどは使いこなせるまで徹底研究。何かに夢中になることこそ、最高のアンチエイジングだと思っています。
天野さんの美肌STORY

30代。ファンデーションの厚塗りが普通だった時代。メイクが楽しすぎて、スキンケアよりもメイクに重点を置いていました。

40代。家族の病気と共に、仕事も忙しかった頃。洗顔や角質ケアに目覚め、ロケで日焼けをしてもなんとか肌の透明感をキープ。
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。