スキンケアニュース
2019.3.29

『美的GRAND』天野佳代子編集長、40代で「美白は老化を隠す」を実感|“年齢不詳”な若見え肌をキープする秘訣とは?

ビーチ取材、スキー場取材、海外ロケ…“年中日焼け”は仕事の証、むしろ誇らしかった! でも…美的GRAND編集長・天野佳代子が40代で実感したのは「色白は老化を隠す」ということ。それ以降実践している美肌をつくる秘訣&ケアアイテムを教えてもらいました。

美白ケアは常に“刷新”と“継続”です!

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「透明感があるかないかで、肌の印象は大きく変わります」と話すのは、美容業界随一の年齢不詳肌を誇る本誌編集長・天野。過去には日焼け肌だったものの、以降は徹底した美白ケアで白肌をキープ。

「美白アイテムは、新製品を中心に毎年刷新し、数種類を併用。各メーカーで有効成分が違うので、多角的な効果を期待して使います」(天野)

一方、薬やUV対策グッズは、自分に合うもの、使いやすいものを継続。
「グラン世代なら、常に美白ケアを意識するのが正解。1年を通じてくすみのない白肌を目指しましょう」

愛用アイテム

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(左から)

頬の高い位置などに重ねて完全カバー
「頬や鼻など、紫外線の影響を受けやすい場所に重ねて徹底ガードします」
気になる色ムラも美しく均一にカバー。
シャネル ル ブラン スティック コンシーラー #20 SPF40・PA++++ 2.7g ¥5,200

厚塗りに見えない カバー力の進化を実感
「薄膜なのにカバーする仕上がりと、本格的な美白効果の両立がうれしい」
パック機能で日中の肌をしっかり美白ケア。
アルビオン ホワイトニスタ ファンデーション[医薬部外品]SPF30・PA++ 30ml ¥6,000

ピンクニュアンスで肌色に幸せ感をプラス
「紫外線をしっかりカットしながら、ほのかな桃色で今風の肌になれます」
アジア女性の肌特有の黄ぐすみにも対応。
ランコムUV エクスペール トーンアップ ローズ SPF50+・PA++++ 30ml ¥5,800

この時期はクリームも迷わず美白!
「春夏は、クリームも美白ラインからセレクト。たっぷり使います」
柔らかくなめらかにのび、明るい印象の肌に。
コーセー インフィニティ アドバンスト ホワイト クリーム XX[医薬部外品] 40g ¥12,000

シミが気になる部分にポイント使いを
「顔全体用の美容液を塗った後、頬の高い位置にあるシミに重ねて“点”の美白ケア」
紫外線のみならず、加齢やストレスによるシミの原因にも着目。
ポーラ ホワイトショット SXS[医薬部外品] 20g ¥12,000

内側からにじみ出るツヤ&トーンアップ対策に
「顔全体のくすみをはらい、肌色を明るくする“面”の美白」
肌全体に艶めきを与えて明るい印象に。
カネボウインターナショナルDiv. カネボウ イルミネイティング セラム[医薬部外品] 50ml ¥20,000

拭き取りで使用。肌色が少しずつクリアに
「美白ケアシリーズではないけれど、肌の透明感が引き出される感覚」
発酵技術による独自成分配合。衰えがちな肌機能を整える。
エスティ ローダー マイクロ エッセンス ローション フレッシュ 200ml ¥12,500

美白実感だけでなく 毛穴もハリも!
「ビタミンCのパワーを見せつけられた、お気に入りの1品。頬のたるみ毛穴が小さくなり、肌が確実に明るく!」
ビタミンC25%配合という今までにない高濃度を実現。
ロート製薬 オバジC25セラム ネオ 12ml ¥10,000

洗顔後のマストアイテム。肌のくすみが晴れていく!
「私の中では“炭酸ケア=美白”。代謝アップ&くすみオフ効果を実感し、もう何回もリピート中」
マイクロ炭酸泡が角層に浸透し、 肌状態を底上げ。
花王 SOFINA iP ベース ケア エッセンス 90g ¥5,000(編集部調べ)

 

\このふたつはずっと続けています!/

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朝晩の服用&ピーリングで万全のくすみケア
「ビタミンCのシナールと、肝斑対策のトランサミンは朝晩服用。塗り薬では、角質除去して美白成分の投入を。どちらも、かかりつけ医に処方してもらっています」

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機能派アイテムでUVブロック
「外出時は100%完全遮光の日傘を携帯。ベランダに出る際は、同ブランドのサンバイザーを着用します。日焼けを避けて閉じこもるのではなく、積極的に活動して夏を楽しみたい。そのための防御アイテムです」
(右から)
2段折無地ブラック木曲がり手元、3段折無地ブラック 各¥11,800、サンバイザー ¥7,500(サンバリア 100

天野佳代子の肌色変遷

【20代~】海やスキー場で取材三昧!日焼けがトレンドの時代!

若い女性向けの雑誌で、海やスキー場のスナップ取材を多くこなす。日差しの強い屋外で長時間過ごすため、肌はおのずと黒く。小麦肌がカッコよかった時代なので、問題意識は全くなし。

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出張先のハワイにて。20〜30代は海外での仕事も多く、その度に日焼けを重ねていた時代。

【30代〜】美白コスメが続々登場。お手入れに目覚める

無防備に肌を焼き続けた報いで、30代を迎えるとシミやくすみが出現!美容ライターの仕事を始めていたこともあり、各社から販売したばかりの美白スキンケアに手応えを感じる。

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(資料協力/ポーラ)
1980年代、美白スキンケアシリーズが次々登場。(写真は1984年発売のポーラ「ルミエラMC2」)

【40代〜】『美的』創刊スタッフに。美容アンテナを張り巡らす

40歳を過ぎてからは『美的』編集部で美容と密接に関わる日々。良いと思ったら積極的に試して継続し、自らの肌で効果を検証。その積み重ねで、“透明感のある白肌”の威力を痛感。

 

 

『美的』4月号掲載
撮影/青柳理都子(人物)、恩田はるみ(静物)ヘア&メイク/広瀬あつこ 構成/久保田麻子

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