未来型スキンケア「ビオパフォーマンス」で新しい美の扉が開く。夜と朝の2ステップ美容液が付録に登場【美的GRAND秋号付録】｜美的GRAND

先進の研究成果を享受し、スキンケアの悩みを打破したいなら、SHISEIDOのこのシリーズ

SHISEIDO随一の先進「ビオパフォーマンス」とは？

お手入れを頑張ってもなかなか理想がかなわなくなってきた、肌のハリ。エイジングケアを続けているけれど果たして効いているのか…？　というモヤモヤ。そんな大人特有のスキンケアの悩みや壁を感じている人に出合ってほしいのが、ＳＨＩＳＥＩＤＯの先進性が凝縮されたシリーズ「ビオパフォーマンス」です。
肌のメカニズムの謎を解き明かして本来の力を引き出すだけでなく、最先端の技術を追求して、これまで不可能と思われてきたことを現実に。既存のスキンケアの枠を超えた体験を作り出そうという熱意と、シャープに削ぎ落とされた高い機能を追求するプロダクト。決して手が届きやすい存在ではないけれど、ひと度触れて、その高いポテンシャルを知ってしまうと、離れられなくなる。そんな魅惑の２品をご紹介しましょう。
ひとつは、ヒアルロン酸に画期的なテクノロジーを搭載することで、角層の深部へ届けて満たす美容液。内側から輝くようなハリと弾力をもたらします。そしてもう１品は、独自の18本の芯が気になる肌悩みへナイアシンアミドを届ける、未来型スキンケア。普通のお手入れではもう満足できない願望を、きっと満たしてくれます。

資生堂40年のヒアルロン酸研究ヒストリー

1980年代：ヒアルロン酸の培養による工業生産に、日本で初めて成功
1986：バイオヒアルロン酸を初めて配合した美容液を発売
2005：より保湿力が高いスーパーバイオヒアルロン酸を開発。クリームに配合
2021：３種のバイオヒアルロン酸を組み合わせた複合成分を開発
2022：ヒアルロン酸の分子量を変えずに縮小し、その後拡大する技術を開発

「ハリのなさ」を打破したい

→ヒアルロン酸を届け、満たす分子領域スキンケア
化粧品に多く配合されているヒアルロン酸は、分子量が大きく、肌表面に留まりながら水分を補給します。分子を分解して小さくするとヒアルロン酸は肌に浸透しやすくなりますが、効果は低下してしまいます。この課題に着目し、イオンの力でヒアルロン酸分子を分解することなく縮小化。その後本来の大きさと機能を備えた状態に戻すという画期的な「モレキュシフトテクノロジー」を搭載したのが、この美容液。夜と朝のセットで使用します。

【METHOD1】夜と朝。セットで使うことでセラムが効果的に働き合う、潤いとハリで満ち満ちた肌へ

夜と朝の2ステップで、ヒアルロン酸を効率的に肌に届ける美容液。
SHISEIDO ビオパフォーマンススキンフィラー（内容：SHISEIDO ビオパフォーマンスインフィルセラム 30㎖、SHISEIDO ビオパフォーマンスフルエクスパンションセラム 30㎖）￥36,300

【STEP1】夜の「インフィルセラム」

プラスに帯電させることで縮小化したヒアルロン酸を配合した美容液。角層のすみずみまで届け、ハリや弾力のある肌に導きます。夜の洗顔後、または化粧水の後に。ヒアルロン酸特有のとろみがありながら、すっと心地よく浸透。

【STEP2】朝の「フルエクスパンションセラム」

ミルクエッセンス状のテクスチャーで、潤いとハリに満ちたふっくら肌へと導く朝用の美容液。朝の洗顔後、または化粧水の後に。夜の美容液と効果的に働き合う設計となっているので、必ずセットで使用するのがおすすめです。

「お手入れのモヤモヤ」を打破したい

→ナイアシンアミド※を肌に届けるクリック美容液
せっかくお手入れをするのだからもっと実感や手応えが欲しい、という人におすすめしたいのが、「ビオパフォーマンス」の新作「マイクロクリックコンセントレート」。芯状のアプリケーターで、気になる悩みをマイクロレベルの精度で狙う未来型スキンケアです。ナイアシンアミド※配合の美容液を肌に正確に届けつつ、心地よい物理的な刺激を与える「プリサイスデリバリーテクノロジー」を搭載。届いてる？というモヤモヤを打破します。
※ 潤い保護成分