メイクアップニュース
2021.7.4

【美的ベスコス】自分らしい肌作りが可能に! 2021上半期・ベースメイクをH&M長井かおりさんが徹底解説

長井さん そうなんです。その一方、かなり個性的で存在感があり、“ワクワクコスメ”と呼んでも過言ではないのが、ディオールのフェースパウダー。お粉をクッションケースに入れちゃうのがまず斬新だし、ピンクとラベンダーが混ざったようなニュアンスカラーも珍しい。さらには、お粉なのに肌色の透明感をけっこうチェンジします。メイク下地ではなく、ファンデーションの後からトーンアップを狙える画期的なアイテムです。

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北川 確かに。私はこれを顔の中心へ使うことが多いのですが、くずれにくくなる上に毛穴が目立たなくなり、肌色のコントラストがついて立体感まで自然にアップするから大好きです。

長井さん コスメデコルテのメイク下地も、“ワクワクコスメ”のひとつですよね。製品名にもある『ロージーグロウ』は、時代を超えて愛され、理想とされる肌印象。それを目指すために、ピンクみと光沢感というふたつの魅力を1本へ盛り込み、肌色補正をきちんと遂行するのが、このメイク下地の特徴です。いい意味で素肌に溶け込みすぎることなく存在感を肌に残し、美しくイメージチェンジしてくれます。ナチュラルメイクをしたい日は、このメイク下地とフェースパウダーだけでもいいと思いますよ。

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\普遍的な美しさを追求できるメイク下地です!/
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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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