メイクアップニュース
2020.2.9

宇垣美里さんのようにメイクで透明感を出したい―。人気H&Mが語る「メイクの透明感」とは?

透明感は努力次第で作り出せるもの。中でも、メイクによって宿る透明感は2種類あるそう。透明感あふれるメイクが好評の人気メイクアップアーティストの耕 万理子さんが、メイクで作る透明感について語ってくれました。

「メイクの透明感」とは?

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“へルシーと神々しい。女性にはふたつの透明感があります”

−メイクアップアーティスト 耕 万理子さん

 

血色によるヘルシー透明感と寒色をまとう神々しい透明感
透明感あふれるメイク、で浮かぶのが、モード誌などで活躍するメイクアップアーティストの耕 万理子さん。そのセオリーを伺うと、「女性の透明感は、血色感から生まれると思います」という言葉が。

「運動した後の女性は、血流が巡って肌が生き生き、透明感にあふれていますよね。そんな状態をイメージして、赤みベージュやオレンジなど血色を思わせるカラーをまぶたや唇に仕込むと、肌が明るく見えて、内側からにじみ出るような透明感が生まれます」

一方で、寒色系のカラーをまとうことでも透明感は作れるそう。「シルバーやブルー、青みピンクなどを肌が透けるように薄くなじませると、色の効果で神々しい透明感に。下地などで肌のくすみをはらっておくことが大切です」

メイクの透明感のポイント

【POINT 1】暖色系カラーを仕込んでヘルシーな透明感

オレンジのアイシャドウや赤みベージュのリップ、チークなど血色カラーを肌によくなじませることで、内側からにじみ出るような透明感を演出。

 

【POINT 2】寒色系カラーを薄くまとって、神々しい透明感

シルバーブルーのアイシャドウをうっすら、ネイビーのラインで締めて、リップとチークはほんのり青みピンク。素肌が透けるように薄く、がコツ。

 

『美的』2020年3月号掲載
撮影/横山創大 メイク/耕 万理子(SIGNO) ヘア/TAKESHI(SEPT)  スタイリスト/小川未久 モデル/宇垣美里 構成/大塚真里

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