メイクアップニュース
2026.1.13

「ようやく時代がジバンシイに追いついた感」|美容家 石井美保の語りたいコスメ vol.6

『美的』本誌での連載「美容家 石井美保の語りたいコスメ」。『美的』2月号では「GIVENCHY(パルファム ジバンシイ)」について語ります。

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE: 美的 2026年2月号

2026年2月号

2 月号

12月22日頃発売 ¥910

いよいよ2025年も終わろうとしています。<br> 今年の夏は、とにかく暑かった! <br> でも、それも思い出せ…

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美容家
石井美保
美容家、トータルビューティサロン『Riche』オーナー。独自のこすらないスキンケアメソッドで、赤み・ニキビ・シワ・たるみ・毛穴など、これまでに約2,000人の肌悩みを改善している。プロデュースする製品も大ヒット。

GIVENCHY|パルファム ジバンシイ

肌を真に美しく見せるために――色と光を見事に操る魔術師

「色と光を操り、肌を美しく見せる」といえばやはりジバンシイ。“人の肌色は単色では表現できない”という創始者ユベール・ド・ジバンシィの言葉から生まれた、4色のハーモニー「プリズム・リーブル」。

30年前に手にしたプレストパウダーは今も大切な宝物です。肌にカラフルな4色を纏うことに、当時、なんともいえない胸の高鳴りを覚えたものです。今でこそ、カラーコントロール下地やパウダーは一般的ですが、35年前の誕生当時は唯一無二で画期的。“明るさといえば青、血色感ならピンクをただ全顔にかければ解決するわけではない”という自分の経験とも相まって、ジバンシイの色の概念が、いかに本質をついていたのかを再確認しています。

クチュールメゾンであるため、メイクアップのイメージが強いですが、スキンケア、特に「ソワン ノワール」は長い歴史をもつ実力派。誕生当時、黒のパッケージに漆黒のテクスチャー(現在は白)はセンセーショナルでした。スキンケアやメイクはこうあるべきという壁を取り払い、独自路線を突き進むジバンシイ。ようやく時代が追いついた感もあり、引き続き注目していきたいです。


A.肌トーンを均一に美しく整えるプレストパウダー
「アジア人が避けがちなイエローこそ、味方につけることで赤みや肌の凹凸感が美しくカバーできるのだと気づかされた名品。チーク前に頬の血色をフラットに整えたり、夕方の肌にフレッシュ感を取り戻すのにも」
パルファム ジバンシイ プリズム・リーブル・プレストパウダー No.02 ¥7,480

プリズム・リーブル・プレストパウダーの詳細・購入はこちら

B.お香のように心落ち着く神秘的なオーデパルファム
「疲れたときの癒しや、頭をリセットしてオフに切り替えるときに選びたい。落ち着くお香のような香り。内なる自分とひとり静かに向き合う“禅”のような特別感があります」
パルファム ジバンシイ ラ コレクション パルティキュリエ ド ジバンシイ インテンス ファンタスク 100ml ¥43,890

『ラ コレクション パルティキュリエ』 ド ジバンシイ インテンス ファンタスクの詳細はこちら

C.「ソワン ノワール」シリーズの美容液ファンデーション
「深海の漆黒の藻の生命力に着目した『ソワン ノワール』のパワーを、肌の仕上がりで存分に感じられる。1本使い切り、2本目に突入。隠蔽感なく、元気なツヤとハリが出て一日中くすまない」
パルファム ジバンシイ ソワン ノワール セラム ファンデーション 全4色 30ml ¥17,930(ブラシつき)

ソワン ノワール セラム ファンデーションの詳細・購入はこちら

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美容家 石井美保の語りたいコスメ

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影: 山口恵史

構成: 村花杏子

SOURCE: 美的 2026年2月号

2026年2月号

2 月号

12月22日頃発売 ¥910

いよいよ2025年も終わろうとしています。<br> 今年の夏は、とにかく暑かった! <br> でも、それも思い出せ…

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