メイクアップニュース
2017.10.15

あなたは大丈夫?周囲ドン引き「汚ポーチ」女子の実態とお手入れ方法

皆さんのバッグの中には、きっと化粧ポーチが潜んでいるはず。

その化粧ポーチの中身、どれくらいの頻度で見直していますか? 最近はもう使用していない使いかけのコスメがずっと入りっぱなしという人も少ないかもしれません。

今回は『美レンジャー』の過去記事から、女性の化粧ポーチに関する実態や、古い化粧品を使うリスクなどをお伝えします。

 

ほぼ半数が「汚ポーチ」所持者!そのリスクは…

過去記事「なんと45%女子が「汚ポーチ」状態!? 雑菌うじゃうじゃコスメの危険…」では、『美レンジャー』が249名の独身女性を対象に実施した、ポーチに関する調査の結果を紹介。赤裸々すぎる“汚ポーチ”の実態が発覚しました!

ポーチの中身を整理する頻度は?

同調査で「ポーチの中身やメイク道具などは、どのくらいのペースで整理しますか? 最も近いものを選んでください」と質問をしたところ、トップ3は次のような結果に。

3位・・・毎日(12.4%)

2位・・・1か月に1度(13.3%)

1位・・・使い始めてから1度もしていない(45.4%)

なんとおよそ半数の女性が使い始めてからまったく整理をしていないという衝撃的な実態が明らかになりました。

ポーチの中身を入れっぱなしにするリスクは?

コスメには“開封してから適正な使用期間”があります。化粧品にもよりますが、開封してから3ヵ月程度で使い切るのがベターといわれています。

そして、使用する際にはどうしても指や外気に触れますから、時間が経てばそれだけ雑菌などが発生するリスクも潜んでいます。とくに、防腐剤フリーのコスメ類は雑菌が繁殖しやすい傾向もあるので、早めに使い切るのがオススメ。

また、メイクに使用するブラシ類も直接肌に触れるので、雑菌の温床になりがち。皮脂を放置するだけで雑菌が増えやすくなるので、こまめに洗い、清潔な状態で使いましょう。

ポーチの中は外気に触れにくいので意外とこもりやすく湿度が高い状態。つまり菌類が繁殖しやすい環境になっているケースも多いので、とくに注意が必要です。

 

夏を越えたコスメに注意!

化粧ポーチの中身を入れ替えずに使い続けるリスクをさらに見ていきましょう。過去記事「私の化粧ポーチもヤバッ!猛暑で劣化“雑菌うようよコスメ”整理術」では、とくに夏を越えたコスメを整理整頓、一掃する重要性についてお伝えしています。

夏の間に品質が悪化

暑苦しい夏は、化粧品にとっても過酷な季節。化粧品を冷蔵庫や冷暗所に保管できているのなら問題はありませんが、外出中の室内温度だってかなり高くなるため、その高温によってポーチの中の化粧品も品質が悪化してしまう可能性があります。

そんな品質が不確かな化粧品ならば、思い切って捨てる勇気が美しい肌には必要です。新しい季節に、安心して肌に直接つけられる新しい商品を購入してみましょう。

夏用コスメの整理

化粧水やクリーム、コスメは夏はさっぱり系のものを、秋冬はしっとり系のもの、というように季節で使い分けしている人も多いでしょう。

そんな夏用のコスメがもしもあまっていたとしても、「来年用にとっておこう」なんて保存しようとするのならアウト。開封した化粧品の消費期限は約1年が目安のため、秋冬用のコスメに切り替えたら、夏用コスメはもったいなくても捨てるのが賢明な美容法です。

ポーチや化粧品の掃除もオススメ

夏と秋の境目に、化粧ポーチやメイク道具の掃除をするのもオススメ。高温多湿の夏は雑菌にとって繁殖しやすい環境となるため、暑い季節にポーチの中や化粧道具自体が菌でいっぱいになっているかもしれません。ぜひ夏の間の汚れをしっかり落としてキレイにしましょう。

 

ポーチ&メイク道具お手入れ法

では、化粧ポーチや中身の掃除はどのようにしたらよいのでしょうか。過去記事「グロスの分離…アウト!女子もドン引き“汚ポーチの中身”お手入れ法」では、メイク道具のお手入れ法をご紹介しています。

チューブタイプのグロス・リップ

チューブタイプのグロス・リップは直接口につけて使うことが多く、唾液や食べ物がダイレクトに付着します。そのため、雑菌が繁殖しやすいアイテム。除菌ティッシュを使い、1日に1回は口につく部分をキレイに拭き取りたいところ。

ネバネバ感が出たり、古い油のようなニオイがしたり、分離したり、変色していたりするものはアウト。“唇の荒れ”を引き起こす危険があるので、使用を中止しましょう。

ビューラー

マスカラが付着した部分が固まり、キレイなカールの妨げになるビューラーの汚れ。使用毎にティッシュで拭き取り、キレイに保ちましょう。

ゴムが劣化してくると、挟んだときのまつげへのダメージが大きくなるので、定期的にチェックして。

化粧ポーチ

意外とお手入れをしている人が少ないのが、化粧ポーチ自体。中身を出して内側を見てみたら、「汚れ具合にビックリ」なんてことも……。特に、ファンデーションやチーク、アイシャドウといったパウダー状のものが付着しやすいので、最低でも月に1回は洗濯をしましょう。

洗濯ネットに入れたり、手洗いモードにしたりすれば、型崩れをおさえられるポーチも多いはず。化粧ポーチの底に汚れが溜まらないよう、気をつけましょう。

 

化粧ポーチや中身のお手入れを怠っていると、肌トラブルの原因になることも! ぜひ定期的なお手入れを心がけてみてくださいね。

 

初出:美レンジャー  ライター:美レンジャー編集部

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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