『美的』9月号特別付録は…毛穴なし!ムラなし!女っぽ〝なめらかツヤ肌〟を叶える『ファンデーションブラシ』
『美的』9月号の特別付録は…
リキッドもクリームも、パウダリーファンデーションもOK。スポンジのように使えるファンデーションブラシが完成しました!
スーッとのばせばムラなく透明感が、キュキュッと磨けばツヤ出しに、トントン塗れば毛穴をカバーできちゃう実力派アイテム。メーク好きの方はもちろん、メークが苦手な方にも使っていただきたい、BITEKIメーク班 渾身のブラシを早速ご紹介!
<<これが原寸大!>>
\ここがすごい その①/
毛量たっぷり約22万本!リキッド&クリームファンデーションがムラなくつけられる!
上質な人工毛をたっぷり22万本も使用した優しい肌当たりがお気に入り。密度が高く表面が少し丸みを帯びたブラシは肌へのフィット感抜群で、リキッドやクリームファンデーションを塗っても筋ムラになりません!
\ここがすごい その②/
尖った面を使えば細かい部分もキレイに仕上がる!
ラウンド面と80度に尖った面を使い分けられる点も優秀。頰や額などの広い部分にはラウンド面を使用して。目の下や小鼻周りなどの細かい部分には尖った面を使うと、ファンデーションがよれることなくキレイに仕上がります♪
\ここがすごい その③/
スポンジみたいに使えてパウダリーファンデーションも毛穴落ちしない!
ブラシの厚みが最大約16mmでスポンジ感覚で使えるブラシはパウダリーファンデーションにもぴったり! しかもブラシの毛1本1本が毛穴よりも細いから、トントンと塗れば毛穴をしっかりカバーしてくれます!
\ここがすごい その④/
手のひらにすっぽり収まるサイズ&マットブラックのデザインがGOOD!
使いやすいサイズとマットブラックのデザインもプロっぽさ満点。専用ケース(縦約105×横約100mm)がついている点もこだわり!
\使った後はティッシュで拭いていつも清潔に!/
使用後は、乾いたティッシュで優しく汚れを拭き取って、いつもキレイな状態で使えるよう心掛けて。水洗いした場合はぬれたまま放置せず、しっかり乾かすことが大切です。
『美的』9月号
撮影/髙橋 進(クラッカースタジオ/人物)、河野 望(静物) デザイン/GRACE.inc 構成/内田淳子(本誌) ブラシ製作監修/天野佳代子(本誌)
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。