長井かおりさんが伝授!誰もを美人に変換させる“血色感メイク”【美的GRAND】
乾いてしぼむ、寒くてくすむ…冬にありがちな“肌下げ現象”もプロの技で解決!あくまでも自然に血色アップを狙うテクを、人気のヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが伝授します!
頬の広範囲にピンクを仕込むことで、顔のイキイキ感が格段に増す
「目の下から小鼻の横にかけての逆三角形の範囲はとても重要な場所。パッと見で目に入ってくるこの部分さえ整っていれば、肌全体がキレイに見えるもの。そう、血色感も同じだと思うんです。この逆三角形の部分がピンクみを帯びていれば、顔全体がイキイキと輝いて女性らしい“桃色肌”な印象に! とはいえ、頬の広範囲のピンクみをチークでのせるのはあからさまなので、コントロールカラー×フェースパウダーを使うのが“もとから血色”があるような肌に見せるコツ」(長井かおりさん)
使用するアイテムはこちら
A ポーラ ディエム クルール カラーブレンドコンシーリングパウダー
SPF18・PA++ ¥4,800
B ヤーマン オンリーミネラル N by ONLY MINERALS ミネラルクリアスムーザー 01
¥2,700
C コスメデコルテ AQ コントロールカラー 01
SPF25・PA++ ¥5,000
【コントロールカラー】どんより感を消し去り血色感を上げる
「くすみや疲労感をカバーしながら、潤いを与えて毛穴をカムフラージュする効果も。しっかりめ発色×保湿感の高いテクスチャーのバランスも絶妙で、効率良く血色感を引き上げることが可能」
HOW TO
1. 目の下から小鼻の横にかけての逆三角ゾーンに、コントロールカラーを大胆にじかづけ。
2. 逆三角の範囲にとどまるよう、指でトントンたたくようになじませて。頬だけを狙って血色アップする気持ちで。
【パウダー】チークは使わず、魔法のパウダーで上気感を
「血色出しだけでなく、肌悩みをカバーするコンシーラーとしても。今回はファンデーション後の仕上げのパウダーとして使用。一般的なチークより薄づきなので、血色感を自然にプラスできます」
HOW TO
1. よりふんわり発色させたいので毛量の多いブラシで、ピンク(右)から全体をひと回し。
2. 手の甲で一度ブラシをならしてから、頬の中心にトントンとおくようにのせて。
3 .ブラシに残ったパウダーは、額や生え際にサッと滑らせて色っぽ桃肌の完成!
【ハイライト】ふんわりピンク肌を引き締めて美人度アップ
「毛穴や凹凸カバーにもなるハイライト。今回はコントロールカラー後ファンデーションを塗り、パウダーをのせた後の最後の仕上げに。ふわっとピンクみを帯びた肌にメリハリを出すのに最適」
HOW TO
1 .ハイライトは指先にとり、目尻の下辺りからこめかみに向かって、頬骨の上にオン。
2 .ピンクみを帯びてぼやけた肌にメリハリを出しつつ、目尻のシワを埋めてぼかす効果も。
教えてくれたのは…
長井かおりさん
モデルや女優のヘア&メイクを手掛けるほか、セミナー講師やイベント出演なども精力的にこなす。最小限で最大限の効果をもたらすテクニックの伝道師。
『美的GRAND』2020冬号掲載
撮影/フカヤマノリユキ(人物)、中田裕史(静物) モデル/ MEGU 構成/門司紀子
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。