メイクHOW TO
2018.11.25

シワ悩みはベースメイクでカバー! おすすめ高保湿クリームファンデ&潤いパウダー

「シワは乾燥による所が大きいので、“保湿”が何より重要」と語るのは人気ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさん。下地とファンデーションはしっかりと潤いをキープしてくれるものを選び、最後にのせるお粉はブラシで磨き上げて。顔の中心にツヤを残すことでシワに目が行きにくくなる効果も!

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美的クラブ 西山麻奈さん(30歳・料理関係勤務)
目の下や目尻に入る細かいシワと、法令線が気になります。特に仕事の日は、夕方になるとくっきり目立ってきてしまいます…。

【STEP 1】みずみずしい下地をしっかりと密着させる

シワ部分にしっかりと潤いを入れ込んで、もっちりとした肌の土台を作るには、下地選びが重要!保湿力に優れるだけでなく、肌にきっちりとなじむような塗り心地の良さも吟味して選んで。まずは下地を丁寧に塗り込むことが、シワ悩みさんには有効。

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(1)パールひと粒大を顔の中心から
まずは顔の中心部分にのせます。そして内側から外側に向かって、スキンケアクリームの延長のように。

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(2)両手を使ってハンドプレス
フェースラインは薄くなじませ、最後に両手でハンドプレス。この一手間でしっとり感が違ってきます。

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A.潤いが長時間続く。
カネボウ化粧品 コフレドール モイスチャーグロウベースUV SPF13・PA++ 25g ¥2,800(編集部調べ)

B.【使用アイテム】大人の肌のために作られ、ハリのある肌に仕上げてくれる。
Amplitude コンプリートフィット クリームべース 32g ¥7,000

C.美容液のような保湿下地。
イヴ・サンローラン・ボーテ トップ シークレット モイスチャー エクラリッチ 40ml ¥8,000

【STEP 2】高保湿クリームファンデーションを細かく入れ込む

下地の段階で潤った肌に整えているので、ファンデーションはごく薄くでOK。ただ、シワ部分を指でのばし、そこにも丁寧に塗り込むことが大切です!

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(1)全体に塗った後シワ部分に
下地と同様に、内側から外側に向かって薄く均一にファンデをのばした後、目尻のシワを指で広げ、入れ込みます。

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(2)法令線部分も頬を持ち上げて
片方の手で頬を持ち上げて、法令線部分にもなじませます。指に残るごく少量で大丈夫。丁寧さを心掛けて。

【STEP 3】潤いパウダーをブラシで磨くようにふんわりと

下地とファンデーションで、丁寧に入れ込んだ潤い感を逃さないように、最後にルースパウダーでフィックスさせます。圧をかけないよう、ブラシの柄の先の方を持ち、磨き上げるように仕上げて。

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(1)パウダーの量をしっかり調節
どっさりパウダーをのせてしまうと、マットになりすぎるので、ティッシュで量を調節。よくなじませて。

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(2)ブラシの柄の先の方を持って
ブラシの柄の先の方を持つことで過剰に圧力がかかってしまうことを防止。顔全体にふんわりと。

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(3)頬は中心に向かい円を描くように
フェースライン全体にふんわりとなじませたら、頬は円を描くようにブラシを動かす。磨くような感覚で。

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(4)頬を持ち上げて細かく確認
最後に片方の手で頬を持ち上げ、法令線に粉がたまっていないか確認。この一手間で仕上がりが美しく。

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A.【使用アイテム】筆先が丸みを帯びていて、柔らかな肌触り。
ディオール バックステージ パウダー ファンデーション ブラシ ¥6,500

B.長時間くすみ知らずの肌に仕上げてくれる。
ディオール ディオールスキン フォーエヴァー コントロール ルース パウダー 8g ¥6,200

C.お粉なのに乾燥しない、潤い感触のパウダー。
カネボウ化粧品 DEW スぺリア フィニッシングコン セントレート 15g ¥4,500(ケースつき)

D.肌表面にムラなくつき、色ムラのない均一な肌に。
ディセンシア アヤナス フェイスパウダー 13g ¥5,000

肌の内側から潤っているようなツヤと輝きをたたえる肌に

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After
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目周り、法令線は乾燥していましたが、仕上がりの潤いやツヤが、自分メイクと全然違います!シワ部分の粉だまりも感じない、理想の肌感です。

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After
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夕方、法令線にファンデーションが入り込むのが気になっていましたが、シワをのばして入れ込んでいるのでフィット感が違います。

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教えてくれたのは…
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paku☆chanさん
「ナチュラルに仕上げるのが今のベースメイクの主流。お悩みを隠すため厚く重ねては、よけいに老け見えに。悩みがカバーされているのに軽く見える技、チャレンジしてみてください」

『美的』12月号掲載
撮影/当瀬真衣(TRIVAL・人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/paku☆chan(Three PEACE) スタイリスト/小川未久 構成/山本 恵(本誌)

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