メイクHOW TO
2018.8.12

メイク悩みNo.1の『眉』…華奢眉さんはペンシル&パウダーで描き足して立体美人に♪

メイク悩み永遠のNo.1「眉」。うまく描けない、しっくりこない、今っぽくない…元々もっている「地眉」の形を軸にして、眉×目のバランスを整えていくという考え方にスイッチすれば、今度こそ自分に似合う「眉」が手に入ります! 今回は、華奢眉さんのベストバランスを伝授します!

【華奢眉さんの正解バランス】
眉は太さ・長さをちょい足し×目は陰影深める囲みメイクでメリハリある立体美人へ

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美人の共通点は、顔に立体感があること。華奢眉さんの場合、その上で重要な“線”の強さに欠けているのが弱点になります。つまりメイクの焦点は、線を強めながら、顔の余白を減らしのっぺり感を解消すること。眉は上下に太さを出し、目元もグラデ囲みメイクでサイズUP。それらをナチュラルに見せる、丁寧な作り込みも重要です。

BEFORE
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華奢眉さんの特徴
・眉が細く、目力が弱い
・眉の角度が上がり気味でキツく見られがち
・目元があっさりとしていてどちらかというと薄顔

AFTER
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【眉】眉のない部分をペンシル×パウダーでリアルに描き足して

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1.ペンシルで眉下のカーブを平行に
まずは眉下の太さをプラス。下のラインをストレートにする感覚で、欠けた部分をBのペンシルで軽くなぞって。

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2.眉頭の上部もペンシルで少し描き足す
眉頭から中央辺りにかけて、上のラインも太さを足していく。上下少しずつ太さを出すことで自然な仕上がりに。

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3.眉尻を少し長めに描き足す
ただ太さを足すだけだと短い眉に見えがち。眉尻を長めに描き、よりバランス良く、顔の余白感もカバーして。

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4.眉の中央からパウダーをのせる
眉中央を最も濃くするのも、立体感につながる秘訣。Aのパウダーaをブラシにとり、ジグザグしながら色をのせて。

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5.流れでパウダーを眉尻までのばす
4の流れで眉尻までブラシを滑らせる。ペンシルで描いた部分をぼかすことで、メイク感が薄れてよりリアルに。

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6.残りのパウダーで眉頭をなじませる
ペンシルと地眉の境目をなじませるのが目的。眉頭が強すぎると男っぽくなるので、パウダーはつけ足さずに!

使用アイテム

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A 眉に違和感なく溶け込む、きめ細かな上質パウダー。
エレガンス パーフェクト ブロウ パウダー BR20 ¥4,000

B ぼかしを効かせたように発色する、柔らかなアッシュブラウン。
ローラ メルシエ アイブロウペンシル ブロンド ¥2,400

【目】上下まぶたともじわっとグラデーションに

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彫り深アイでさらなる立体感を!
aを二重幅よりやや広めに、bをアイホールに入れて眉との距離感を狭める。下まぶたも同様に、aをキワに引いたらbを全体に重ねてグラデーションにし、華やかな目元に。

 

一重・奥二重さんの場合…
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下まぶたは囲み切らず点々おき
基本のプロセスは右写真と同様。ただし、囲みメイクにより目が小粒に見えるおそれがあるので、下まぶたのキワに締め色a を塗る際は、点々おきで抜け感を作るのがポイント。

使用アイテム

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質感異なる5色がセット。モードから甘めまでさまざまなニュアンスを楽しんで!
シャネル レ ベージュ パレットルガール ライト ¥7,500

 

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『美的』9月号掲載
撮影/中島 洸(まきうらオフィス・人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/中山友恵(There PEACE) スタイリスト/小川未久 モデル/静 麻波 構成/野澤早織

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