メイクHOW TO
2018.8.12

アディクションのピンクチークを耳たぶにオン。さりげない色っぽさで華やかさもプラス!

汗ばむ季節のアフター6! めいっぱい楽しみたいのにメイクが流れてたりテカったり、ボディはかさついたりしてテンションDOWN……そんなときこそ、ラメ! 夜に映える輝きが、華やかさ、艶っぽさ、立体感も取り戻してくれます。今回はアディクションのピンクチークを使ったワンテクニックを伝授! 夏の夜デートで使ってみて♪

白っぽピンクラメチークを耳たぶにさらっとON。艶めく横顔へ

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ラメやパールはアクセサリーを身につけるのと同じくらい、肌の存在感を高めてくれるもの。耳たぶに白く発光するラメをふわっと一ハケすれば、横顔もひときわ華やかに。微熱を感じさせる薄ピンクで色っぽく♪

メイク方法

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耳のつけ根までチークを塗ってなじませる
小さなパーツ程キワが重要。いかにもそこだけ塗った感が出ないよう、耳たぶからつけ根にかけてチークを塗り、悪目立ちを防いで。

使用アイテム

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外からの光を受けて強く反射するシルバーパール入り。
アディクション ザ ブラッシュ 002 ¥2,800

 

『美的』8月号掲載
撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK・人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/林 由香里(ROI) スタイリスト/小川未久 モデル/宮本茉由 構成/野澤早織

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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