メイクHOW TO
2017.2.1

淡い色×薄く×広くがポイント! ピンクチークではかなげ美肌に

ピンクチークは使い方をひと工夫して、今っぽく!
チークは断然淡めが気分なので、淡色を選んで薄く入れます。その代わり盛るべきは〝入れ方〟。頰目一杯にフェースパウダー感覚で使うと、血色を超えて肌の透明感が一気にアップ。華奢な美肌を演出できます。

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《How to Make up》
頰全体にランダムに薄くラフ塗り
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チークを大きめブラシにとったら、目の下から口元辺りまでの頰全体に薄く塗ります。ブラシを不規則に大きく動かしてムラになるくらいが、リアルな透明感になって◎。

 

《使ったのはコレ》
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柔らかで甘い印象を作る繊細なピンク。きめ細かいパウダーとノンパールの質感が美肌度を高めてくれる。レ・メルヴェイユーズ ラデュレ プレスト チークカラー N 01 ¥5,300 (1月20日発売)

 

《その他の使用アイテム》
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A.シャネル レ キャトル オンブル 274 ¥6,900 (1月6日発売)
B.下まつげ際にインサイドラインとして。シュウ ウエムラ ドローイング ペンシル M スイートピンク ¥2,400 (1月1日限定発売)
C.パルファム ジバンシイ ルージュ・アンテルディ 19 ¥4,000 (2月3日発売)

 

撮影/石倉和夫、金野圭介(静物)ヘア&メーク/河嶋 希(io) スタイリスト/柳 理央 モデル/上西星来 デザイン/Jupe design 構成/杉浦由佳子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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