メイクHOW TO
2016.10.6

paku☆chan伝授! モテライナーを使った簡単アイメーク【グラン美ング】

9月22日~23日にPICA山中湖ヴィレッジにて、『美的』読者20名が参加した、グラマラス×美的×キャンピング=グラン美ング

 

2つめのセミナーは、フローフシの新作アイライナー“モテライナー”を使ったアイメーク講座です。
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講師は引き続き、paku☆chanさん。

 

『美的』でも、アイラインに関する特集は何度も組まれていますが、「手元がガタついて上手くラインがひけない」「左右対称にならない」など、参加者の皆さんもアイラインに関する悩みは尽きないよう…。

 

「メーク感アップの近道がアイメークであり、特にアイライナーがポイント。ただラインを引くのではなく、元々持っている目力を引き出すことからスタートしましょう!」とpaku☆chanさん。

 

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今回使用したのは、「フローフシ モテライナーリキッド ネイビーブラック」。
日本人の目の色に馴染みがよく、白目に透明感を与えてくれる洗練カラー「ネイビーブラック」は、今までありそうでなかった色。これからの季節に活躍するくすみカラーのアイシャドウとの相性も◎なんです!

 

まずは、フローフシ モテライナーの一番重要な毛筆を作る「手揉み」の貴重な映像を見ます。
モテライナーの筆は、選ばれた6人の手揉み職人が、毛質の異なる素材を手で揉んで、1本1本ハンドメイドで作っているそう。均一に柔らかい毛筆に仕上げていく匠の技だからこそ、筆にコシがあり、なめらかで描きやすい筆が作られているのです。

 

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そしていよいよ、アイライナーの引き方の実践へ。
ポイントは、「まつげとまつげの間をうめる」こと。これだけで、元々持っている目力を十分に引き出すことができるんだとか。そのためにまずは、鏡を下に置き、しっかりとまつげの下からうめることが重要となります。

 

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肝心な目尻ラインは、跳ね上げずにストレートラインで横顔美人に仕上げます。
目尻のラインに苦戦するという声が多数あり、paku☆chanさんがアイラインを上手く引く、とっておきの秘訣を教えてくれました!

「アイラインは、目尻から目頭にかけて逆ラインで引くと失敗しにくいんです。1回でラインを引こうとせずに、目尻からスタンプみたいにポンポンとのせていくだけでキレイなラインが引けますよ」とのこと。

 

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なんと実際にpaku☆chanさんご自身の顔でレクチャーする姿も!

 

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仕上げはモテマスカラでまつ毛にボリュームを出して、アイメークは完成。

 

アイラインの引き方ひとつで、目の印象ががらりと変わることを実感した参加者たち。
「フローフシ モテライナーリキッド ネイビーブラック」のプレゼントもあり、大満足の様子でした!

■フローフシ 公式ウェブサイト http://flowfushi.com/

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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