メイクHOW TO
2022.2.23

これなら上手くいく!大人に似合う「ピンクメイク」のやり方とコツ5選

“美的ピンクメイク”の真髄!ピンクを大人っぽく知的、かつヘルシーに使うコツ、教えて!

ヘア&メイクアップアーティスト

岡田知子さん

「大人こそ“メイクはしっかり&肌は抜け抜け”に。このバランス感が今季のピンクメイクを制します」

「この仕事を何年続けていても、ピンクを見るたび使う度、テンションやポジティブなムードが高まります。世の中が暗くなりがちな今こそ、『美的』読者さんにはメイクにピンクを上手に取り入れていただき、周囲をハッピーオーラで包み込んでほしいと思います。過去に失敗した経験からピンクを避けがちな人も、にじみにくい&くすみにくい&浮きにくくなった最新のピンクなら、きっと大丈夫。

使いやすくなったからこそ1か所だけよりも、複数のパーツに散らばせて取り入れた方が大人っぽくヘルシーにまとまるのも、今季のピンクの特徴です。そして、実はべースメイクとのバランスも重要。ピンクがもつ温かくて幸せな波動を信じてあえて肌を薄く作ると、ピンクメイクがより映えるようになりますよ!」

イタくない、ダサくない、子供っぽくならない!「美的ピンクメイク」に落とし込む3大ルールはこれ!

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  1. 春新色を買う
  2. ピンポイントで効かせない
  3. べースメイクをきちんと作り込みすぎない

詳しくはこちら

次のページからは、この3大ルールを守りながら「美的ピンクメイク」を5パターンご紹介。気分やシーンなど、今の自分に似合うピンクメイクを見つけてみて♪
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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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