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2020.11.29

宇垣美里さんインタビュー|“宇垣沼”にハマる人続出!? 強烈なギャップが唯一無二の個性に

毎月の「読者が真似したいメイク」ランキングに、モデルを務めたメイクが連続でランクイン!初の美容本の発売に、今月号は表紙に登場と、その勢いは止まりません。美しくかわいらしいルックス、その内面はとてつもなく潔く、強く、深く、熱い。まだ知られざる、その魅力に迫ります。

ハマる人続出、“宇垣沼”ってなんなんだ!?

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強烈なギャップが唯一無二の個性に
大きなアーモンドアイにスッと通った鼻筋、なめらかでシンメトリーなフェースライン…。カメラが寄る程際立つその圧倒的な美形に、さりげなく愛らしさを添える小ぶりな唇とつるんとむき卵のようなピュアな美肌。“キレイ”と“かわいい”を奇跡的なバランスで併せもった宇垣さんのルックスは、まさに女性の憧れであり理想形。編集部も驚く程の読者の熱い支持に後押しされる形で、今月号では、ついに表紙撮影が実現しました!いち読者としてずっと見てきた美容誌の表紙は、恐れ多く身に余る大役と言いながらも、撮影自体はまったく緊張しなかったという宇垣さん。

「メイクも撮影自体もすべてが早すぎて“のほほん”としている間に終わってしまった…。でも楽しかったです♪」

媚びないブレない。独特の宇垣ワードとポーカーフェース。いつも飄々としていて、現在の人気っぷりもどこか他人事のよう。その美しい見た目の陰に隠れていますが、実はこの強烈なギャップこそが、宇垣さんの本当の魅力でもあります。

実際に話をしてみると驚くのが、サバサバしたトークで語られる、あらゆる分野への深い造詣。美容はもちろん、本や映画、舞台、旅、料理…とその守備範囲は広く、まさにオールジャンル。本人は『オタクなんで…』とさらっと言いますが、その知識量は圧倒的で、宇垣さんの考えや言葉をもっと聞きたい、もっと知りたいと思わせられます。

掘れば掘る程ハマる“宇垣美里”という沼。次ページからは沼の一部である美容、そして発売されたばかりの美容本についてたっぷりと語っていただきます。

 

『需要ありますか…!?』から始まった本作り

『11月18日に発売された宇垣さんの初の美容本『宇垣美里のコスメ愛』。発売前から重版が決まるなど、既に各所で話題となっています!さまざまなメイクでページごとにガラリと変身する宇垣さんの美しいビジュアルはもちろん、愛用のスキンケアやお手入れ法の公開、私的名品&ベスコス紹介など、大充実の美容パートに加え、宇垣美里を語る上で欠かせない本や映画、スイーツなどの趣味の世界。さらには生い立ちや精神論など、内面を語る部分まで、盛り沢山な内容です。

「去年の秋に編集部の方からお声がけいただいたときは、正直『需要があるんだろうか…』と。でも実際に製作が始まると、撮影でメイクさんに変身させてもらったり、セルフメイクのページでは客観的に自分のメイクを分析したり…とお仕事とは思えないくらい楽しんでいました。ただ、メイクの私的名品とスキンケアベスコスを選ぶページがあるのですが、唯一そこだけは、コスメを愛しすぎているがゆえに、選ぶのが苦しかった~…。でもそんなことまでも全部引っくるめて楽しかったので、それが読んでいただく皆さんにも伝わるとうれしいです」

宇垣さんの大量の私物コスメ搬入にスタジオがてんやわんやになったり、取材中の面白すぎる身ぶり手ぶりにスタッフ一同大笑いしたり、スキンケアページで見せるすっぴんの美しさに驚愕したり。おすすめスイーツを撮影用に取り寄せて試食したときは、スタジオが一瞬カフェになったかのように、女子トークに花が咲いたり…。撮影や取材を重ねるごとに、『宇垣さんって面白い、こんな人だったんだ』と宇垣沼にハマるスタッフが続出しました。

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改めて考えた私がメイクを好きな理由。

“メイクはお絵かき”と常日頃から公言し、独自の美容論をもつ宇垣さんの考えやマインドに触れられるのも今回の本の見どころ。

「本の製作に当たり、家にある膨大な数の化粧品と向き合って、改めてなぜ私はメイクやスキンケアをするのか、好きなのかを考えました。それまでまったく美容に興味がなかった私が、大学生になって初めてアイシャドウを買い、メイクにハマり、今に至る。最初は変身願望を満たしてくれるエンタメだったメイクは、いつか厳しい社会で闘う自分を鼓舞するための、自分に自信をもつための武器のような存在に。メイクで世界は変わらないし、たとえなくても生死には関わらない。でも“自分らしく”生きるためにはなくてはならない。だから私は、面倒で投げ出したくなる日もあるけれど、毎日自分に魔法をかけるようにメイクをするのです」

本の中にも、そんな29歳の等身大の宇垣さんの思いが綴られています。シンプルながら、その強い言葉たちは、美容を愛する人に、さらには今を一生懸命生きるすべての人たちの胸にギュッと刺さります。

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今年ももうすぐ終わり。宇垣美里のこれから…

’20年もあと少し、最後に今年を振り返りつつ、来年の目標を伺うと、「思いがけず、おうち時間がたくさんできたことで、本もたくさん読めたし映画もたくさん観られました!

ポジティブに考えると、いつもより多くのことをインプットできたのはすごく良かった。もちろん、理想にはまだまだ足りませんが…。だから今後はその吸収したことを少しずつアウトプットしていけたらいいなと。そういう意味では、まさにこの本はその第1弾なので、お手にとっていただけたらうれしいです」

ここには収まり切らない宇垣さんの魅力、そして熱いコスメ愛を、ぜひ本を通して感じてください!

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撮影には毎度大量の化粧品がずらり!

 

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写真は、何百枚、何千枚という数の中から真剣にセレクト!
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“リップの色選びやアイラインの引き方ひとつで変わる。メイクで何にだってなれるし、どこにだって行けるのです!”

 

New release

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雑誌やテレビの取材などでは紹介し切れない、語り切れない“コスメ愛”を詰め込んだ1冊。全国の書店で絶賛発売中。『宇垣美里のコスメ愛』(小学館刊・¥1,500)

\書籍の購入はこちらから/
https://www.shogakukan.co.jp/books/09310665
【profile】
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1991年生まれ。兵庫県出身。TBSのアナウンサーを経て、2019年よりフリーに。現在はテレビ、ラジオ、雑誌、多数のCM出演のほか、執筆活動も行うなど幅広く活躍中。コスメ好きとしても知られ、同世代の女性からも今熱い注目を集めている。

 

『美的』2021年1月号掲載
撮影/吉田 崇(まきうらオフィス) ヘア&メイク/河北裕介 スタイリスト/小川未久 構成/杉浦由佳子、安井千恵

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