美的GRAND
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2019.9.21

【美的GRAND】石田ゆり子さん「年をとるのを怖いと思うのは、恥ずかしいこと。」|Special Interview 色っぽさのひみつ2

“色っぽく・艶っぽく”という「美的GRAND 秋号」のテーマに合わせて、本誌がどうしてもインタビューしたかった人――石田ゆり子さん。その願いが、かないました。同世代や年上の女性はもちろん、若い世代からも「こんな風に年を重ねたい」と羨望を集めるゆり子さんの美しさの秘密、生き方や考え方に迫ります。

【色っぽさのひみつ2】みずみずしさ

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無意識の美容と、栄養と運動。ゆり子さんのキレイを保つもの

「ジェーン・バーキンさん、島田順子さん、岸 恵子さん、吉永小百合さん…。周囲を見渡せば、素敵な先輩女性はたくさんいます。だから、年をとるのを怖いと思うのは、恥ずかしいこと。日本の社会は少し、年齢を気にしすぎかもしれませんね」

確かに、人の内面は年を重ねる程魅力を増すものですが、同時に肌や髪など見た目の変化が訪れると、年齢に抗いたくもなります。ゆり子さんのみずみずしい肌や髪、しなやかで美しい体は、どう保たれているのでしょう。

「多分読者の皆さんの方がずっと、いろんなことに詳しくていらっしゃると思いますが…。私からお伝えできるとしたら、もう長い間この仕事をしているので、無意識に気をつけていることはあるかもしれません。日々のスキンケアは欠かさないですし、外出するときは必ず日焼け止めを塗ります。犬の散歩などでどうしても日差しをたくさん浴びてしまうので、肌をよく観察して、何かあれば早めにリセットすることを心掛けています」

みずみずしく潤って透明感あふれる肌は、やはり、日々の地道なお手入れの賜物。

「美しさ、気力、体力、自信。すべてをアップしてくれるのが、運動です」

「それと、何より皆さんにおすすめしたいのが、きちんと栄養をとることと、運動です。栄養面では、特に食事で良質なたんぱく質をとることを意識しています。健康な肌や体を作ってくれるのはたんぱく質、それも肉や魚など動物性のものがいいようです。後は鉄分。その両方をとれるレバー煮を作って、冷蔵庫に常備しています。お腹が空いたときにつまむと、甘いものを食べるよりもずっと健康的です。玄米にアマランサスというたんぱく質やビタミン・ミネラル豊富な雑穀を混ぜて炊き、納豆とじゃこ、みょうがを添えていただいたり、味噌汁に豆乳を加えてたんぱく質を補ったり。質素ですが(笑)、家で食べるごはんが好きです。食べ物を整えると、体はすごく変わりますよ」

運動は何をされているのでしょうか。

「子供の頃水泳の選手だったこともあって筋力があるのですが、今はジムでトレーニングを週2回と、ピラティスを週1回です。ピラティスはもう13年続けていて、体の使い方が自分でよくわかるようになるので最もおすすめしたい運動です。忙しくて定期的には無理という方は、10日に1回でもいいんです。運動は、美容だけじゃなくて、気力、体力、自信、すべてのことをアップさせます。自分の体をコントロールできるという事実が、人をキレイにするんだと思います」

 

次回の石田ゆり子さんインタビュー「色っぽさのひみつ3」は、“愛にあふれる生き方”がテーマ。好きな服や髪型、モチベーションの源など…ゆり子さんの内面からにじみ出る魅力の秘密にせまります。お楽しみに。

 

Profile
いしだ・ゆりこ/1969年生まれ、東京都出身。1988年、ドラマ『海の群星』で女優デビュー。以降、ドラマ・映画・舞台・CM・執筆活動など幅広い分野で活躍中。2005年に映画『北の零年』で日本アカデミー賞・助演女優賞を受賞。出演映画『マチネの終わりに』11月1日公開。

 

『美的GRAND 秋号』掲載
撮影/菊地泰久(vale.) ヘア&メイク/岡野瑞恵(STORM) スタイリスト/青木千加子 構成/大塚真里

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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