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2019.1.31

仲 里依紗さんインタビュー|「家族や友人と大笑いしたり、マイルをためたり。それが私の幸せです」

ドラマ『フルーツ宅配便』に出演中の仲 里依紗さん。ドラマのことや、仲さんにとっての幸せについて、いろいろお話を伺いました!

仲 里依紗さんスペシャルインタビュー

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「ラブホテルに行く」という仲 里依紗さん。というのは、撮影の話。ドラマ『フルーツ宅配便』でも「よく通っています。私、撮影でラブホテルに行った回数は芸能界トップクラスかも(笑)」。デリバリーヘルス(デリヘル)で働く女性の人間模様を描く今作。子供の学費を稼ぐため、美容整形するため、介護のため…と、そこで働く理由はさまざまだ。仲さんは、主人公・咲田の同級生で、デリヘルと関わっていくえみを演じている。
「えみは自分の心に無理をして頑張っている女性。でも世の中、そういう人だらけですよね。順風満帆に見えても、誰にも言えない秘密を抱えていたりする。幸せかどうかは見た目ではわからないなと思います」

描かれる生きざまは、ちょっと痛くて、切ない。「私は普通の幸せがあればいい」と仲さん。
「プライベートジェットに乗るより、普通にマイルをためて、『L.A.にタダで行けた~』とか言いたい。先日、窓の結露給水テープをネットでものすごく吟味して買い、貼り終わったらすごく達成感があって。仕事も子育てもやることだらけですが、日々充実感があって、ベッドに入ると、のび太みたいに5秒で眠れる。5秒で寝るのは気絶らしいですが(笑)、そういう感じも幸せなんです」

ドラマが、「自分にとって何がいちばん幸せなのかを考えるきっかけになったら」と語る。
「誰かと比べるのではなく、自分の幸せを見つけたいですよね。生々しい描写はないので、多くの女性に見てほしい。きっと共感できるはず!」

これまで、制服ヒロイン、世界征服を企む“クイーン”に、不倫される妻など、20代は「普通じゃない感じの役が多かった」そう。
「30代は雨にぬれながら叫ぶみたいな青春感のある役とか、薄幸の女性とかを演じると、逆に新しいかもって思っています(笑)」

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ドラマ『フルーツ宅配便』に注目!

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©鈴木良雄・小学館/「フルーツ宅配便」製作委員会

会社が倒産し、故郷へ戻った咲田は、ミスジが営むデリヘル「フルーツ宅配便」の雇われ店長になる。そこで働く女性たちにはそれぞれの事情があった。そして、同級生のえみと再会する──。鈴木良雄の人気漫画をドラマ化。出演:濱田 岳、仲 里依紗、松尾スズキほか 毎週金曜0時12分よりテレビ東京系にて放送中。

 

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仲 里依紗さん
なか・りいさ/1989年長崎県生まれ。2006年に女優デビュー。’10年の主演映画『時をかける少女』『ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲』で映画賞を多数受賞。’18年は主演ドラマ『ホリデイラブ』、映画『パパはわるものチャンピオン』なども話題に。5歳の男のコのママ。ファッションや家族愛にあふれたインスタグラムも人気。

 

『美的』3月号掲載
撮影/勝岡ももこ ヘア&メイク/近藤志保(reve) スタイリスト/高橋法子(4D) 構成/松田亜子

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