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2026.5.8

「バンフォード ウェルネス スパ」で異次元の至福を体験

サラリーマンでごった返す溜池山王の駅を出て、オフィスビルと高速道路を横目に見ながら向かった先は、今年春にオープンしたばかりの「1 Hotel Tokyo」(ワンホテル トーキョー)。このホテルの38階にある「バンフォード ウェルネス スパ」に行ってきました。

EDIT&WRITING: 美的編集部

美的編集部

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2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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ホテルのエントランスを過ぎ、迷路のような廊下を抜けて到着


バンフォードは、イギリスで生まれたナチュラルブランド。オーガニックや天然由来成分にこだわった、肌と地球に優しいコスメやホームフレグランスが有名です。美肌になりたい、全身のバランスを整えたい、ボディラインを引き締めたい、ただただリラックスしたい…スパに行く目的はさまざまだと思いますが、今回はそのすべてをかなえるべく、世界中で唯一無二という「1 Hotel Tokyo エクスペリエンス」を体験しました。

トリートメントルーム。カップルルームを含め、全部で5部屋


優しくて、温かで、ほのかな照明が灯る静かな空間は、東京の喧騒を瞬時に忘れさせてくれます。ふかふかのバスローブに着替え、これまた秘密の隠れ家的な雰囲気たっぷりのトリートメントルームへ。まずはその日の気分に合った香りを選び、足湯からスタートです(余談ですが、ボディオイルが入った器や壁の装飾、マッサージに使う天然石のツールなど、いたるところにバンフォードのシンボルともいえるハートのモチーフが散りばめられていて、そういうところにも気分が上がります♡)。私がこの日、直感で選んだのは、爽快感のあるゼラニウムとペパーミントのオイル。

部屋のいたるところにハートモチーフの小物が。


施術は、ボディ60分・フェイシャル60分という贅沢な内容ですが、まずはボディからスタート。足湯で巡りをよくした後に、ほんのり温かいベッドに移動します。実際に始まってみると、ソフトなマッサージかなと思いきや、手だけでなく腕全体を使ったり、指先を使ったりと、強弱や緩急を巧みに操るテクニックにびっくり。凝り固まった全身がみるみると心地良くほぐれていきます。イギリス本国からのトレーナーにみっちりトレーニングを受けたと言うだけあって、技術の高さは想像以上。しっかりとほぐされながらも、ときには空中を浮遊しているかのようにウトウトしたり、痛気持ちよさに心地よく覚醒したり。

そして後半はいよいよフェイシャル。精油が香るバンフォードのスキンケアを使い、顔のすみずみまで丁寧に丁寧に、細やかにマッサージが施されます。温冷ふたつの天然石のカッサを交互に使ったマッサージがとくに気持ちが良く、終始うっとり。突然与えられたご褒美に、細胞のひとつひとつが歓喜でよみがえっていくかのよう。「早く、鏡を見てみたい」「自分の手で肌を触ってみたい」とぼんやりと思っているうちに、施術は終了です。

夢見心地のまま、リラクゼーションラウンジで、枇杷の葉のお茶とドライフルーツをいただきます(お茶の種類は季節によって変わるのだそう)。ほの暗い灯りの中に木の家具や植物が配置され、ずっとずっとここで、寝そべっていたいと思えるくつろぎの空間です。ロッカールームの隣にはハマムも併設されていて、少しだけ中に入って異国気分も満喫しました。


▲広々としたハマムは、血行促進や代謝アップ効果も。

この「1 Hotel Tokyo エクスペリエンス」は120分 ¥57,000。決して安い値段ではありませんが、1か月¥5,000を美容貯金して、1年に1回、なによりも贅沢な時間を自分にプレゼントするのもいいなぁと思いながら、幸せな気分で帰途についたのでした。

Bamford Wellness Spa

1 Hotel Tokyo エクスペリエンス 120分 ¥57,000

そのほかのメニュー

バンフォード シグネチャートリートメント 90分 ¥43,000
アウェイクニング フェイシャル 60分 ¥33,000
ディ ストレスマッサージ 60分 ¥31,000

1 Hotel Tokyo 公式サイトはこちら

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT&WRITING: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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文: 猪原美奈

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