健康・ボディケア・リフレッシュニュース
2024.2.2

「自分に合うベスコスアイテムが知れて嬉しい!」|美的エディターの「ビューティラジオROOM」

最近気になる美容やお悩み、ギモンなど、皆さんのビューティレターに向き合います。今回のお便りは1月号のベストコスメ特集に関するお話。

【お便り】

「ベスコス受賞コスメの肌に合うのはこれ! というお導き企画が、わかりやすくてよかったです」(埼玉県在住のM・Sさんから)

\新たな名品が続々!/

2024年『美的』1月号より

友利 新先生がアドバイス! 小鼻横の毛穴や目元のシワ、くすみやニキビに悩んでいるならこのベスコス受賞コスメを使って!

もりた ありがとうございます。

むらなか 受賞アイテムが自分の肌に合うのか心配…という人に、ありがたい企画。個人的には、友利先生ともりたさんの“これからブームになるスキンケアキーワード”が面白くて熟読しちゃいました。もりたさん的にこれはアツイ! と思ったワードは?

【友利 新先生が解説】プロがベスコスを読み解く! これからブームになる7つのスキンケアkeyword

もりた “抗炎症エイジングケア”ですね。揺らぎ肌に特化したブランドだけではなく、ハイブランドでも増加中。炎症を常にケアすることで、たるみさえもケアできるように! 肌の老化原因に、紫外線みたいに、当たり前に“炎症”が認知される日も近い気がします。

むらなか 予防美容の最前線ですね。

もりた ちなみに、誌面で紹介したブルーミオのセラムや、ソフィーナiPの炭酸美容液など、¥2,000~5,000台のミドルプライスのコスメもかなりアツイ! しっかりお手入れを重ねると、大人の肌でも“おぉ!”っとなる手応えを感じます。この価格ですごい!

むらなか 物価高の今、無理なく付き合えることも大切ですもんね。とはいえ、肌にときめきは感じたい。

もりた そのとおり。次なるミドルプライスの名品誕生に、期待大です!

 


今月のゲストは…
(左)もりたじゅんこさん
豊富なスキンケア知識と、類まれな文章力で、『美的』の数々の名作ページを生み出すベテランエディター。優しくも、ユニークで鋭い着眼点のもち主。人気連載『小迎裕美子の脱力道場』や、書籍『瀬戸口めぐみ式「老化筋」ほぐし』も担当。

(右)パーソナリティ むらなか さちこ
伸び切る前に抜けるまつげが、『ラッシュリンク アイラッシュセラム』を使ってから抜けずに伸びるように! そんなわけで、今、空前のマスカラブームが到来。春の新作マスカラを使い倒す日々で、それに伴いクレンジングもアップデート中。

 

『美的』2024年2月号掲載
イラスト/green.k 構成/むらなかさちこ

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事