美容家・石井美保さんも始めている「瞳ケア」とは?〝Smile whiteye white scape night!〟潜入レポート
「充血とって澄んだ瞳を叶えてくれる目薬」として新発売の「ライオン スマイルホワイティエ」。
9月28日の発売を記念して、ライオン×小学館による「Smile whiteye white scape night!~白づくしの世界で蒼明感を叶える夜~」が開催されました。
美的.comは、スペシャルパーティーに潜入! イベントレポートをお届けいたします!
「スマイルホワイティエ」のテーマカラーである白と青で彩られた会場には、ドレスコード〝Something Navy〟に身を包んだ、小学館 女性誌の読者 50名が参加しました。
会場に入り、まず目に飛び込んできたのは、およそ500個の「スマイルホワイティエ」で作られた大きなウェディングケーキ! 台座まで「スマイルホワイティエ」のパッケージで作られており、美しい白と青の世界観が表現されていました。
イベントが始まると、早速スペシャルゲストの美容家・石井美保さんが登場。
「蒼明感」をテーマにトークショーが繰り広げられます。
そもそも「蒼明感」とは、ほんのりと青みを帯びた白さのこと。
最近では、肌の白さはもちろん、〝瞳の白さ〟にも注目が集まっています。
「メークの時もアイメークに力を入れますよね? さらに最近では高機能のアイクリームも増えてきて、改めて「目元」に注目が集まっていると思うんです。その中でも特にケアしたいのが〝白目〟なんです!」と石井さん。
私たちが考える以上に、〝白目〟の美しさは、その人の印象を大きく左右します。
白く澄んだ瞳は、それだけで「清潔感」や「透明感」など、美しいプラスの印象を与え、逆に充血した瞳は「不健康感」や「疲れ」など、美人度を下げてしまう印象を与えてしまうのです。
石井さんがキレイな瞳を保つために、普段から気を付けているテクニックを惜しげもなく披露してくれました!
1.瞳と肌を紫外線から守るUV対策は、秋に向けてもマスト
「目から入る紫外線は、直接刺激を与えるだけでなく、肌老化にも繋がるので対策を万全にしています。外出するときはサングラスをかけたり、コンタクトレンズもUV加工のものを使用しています。紫外線対策は夏だけでなく、秋~冬もマストです!」
2.美顔食材で内側から透明感を育てる
「パソコン、スマホ、サロンでのエステ施術など、常にフル稼働の目に疲れをためないためのインナーケアも心掛けています。眼精疲労に効くブルーベリーはジュースで、瞳の栄養〝ルテイン〟が豊富なケールは肌の美白ケアも兼ねてサラダでとっています。どちらも手軽にとれるからオススメ!」
3.ホットタオルで摩擦せずに血行促進
「繊細な目周りには、絶対に摩擦による負担をかけないというのが私的ルールなんです。血行を上げて目元のくすみをオフするときは、マッサージではなく、ホットタオルで軽く押さえます。ローションコットンを上下まぶたに貼って潤わせるのも目元を美しく見せるための秘訣です。さらに、目の奥の筋肉を動かして、眼筋ストレッチをあわせてやると目の疲れも取れてすっきりしますよ」
そして、肌同様、目にも水分補給をすることが大切なんだとか。
エステの施術の際、お客様の肌状態をきちんと観察する上で、目薬を職場や、車、自宅など行く先々に常備し、こまめに瞳に潤いを与えながら疲れ目を改善しているそうです。
澄んだ白目を作る石井さん流のテクニックを聞いたところで、トークショーは終了。
仕事帰りにイベントに来てくれた参加者のなかで、充血や疲れ目の気になる方が、早速「スマイルホワイティエ」をさしている姿も見られました。
また、「白の世界」を堪能してもらうために「TAMAPA」のアトラクションも!
約3万個の真っ白のビニールボールが入ったプールで、白の世界を満喫! 童心に帰り、ボールプールを楽しんでいました♡
イベントのラストには、インスタグラマー賞の発表も!
<スマイルホワイティエ賞>、<ベストドレッサー賞>、<蒼明感美人賞>の3部門から9名のインスタグラマー賞が発表され、石井さんからプレゼントが手渡されました。
瞳が与える印象に着目した目薬「スマイルホワイティエ」は、即効性のある処方で充血を除去。疲れた目を癒し、澄んだ印象的な白目を手に入れることができます。早速今日から「瞳ケア」を始めましょう!
↓イベントの様子が分かる動画も配信中!↓
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“蒼明感”をより詳しく!>>https://www.biteki.com/special/lion/magazine/20161021a
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。