美容家・石井美保が絶賛の生見愛瑠の美容法とは? CanCam×美的BEAUTY BOOKで「20代からのアンチエイジング紹介します♡」
20代にこそ読んで欲しい「初期エイジング」の話
「最近、写真映りや化粧ノリが悪くなった」「なんとなく、今までとお肌の状態が違う」――ファッション誌『CanCam』と美容誌『美的』。
テイストは異なる雑誌ですが、寄せられる読者からの“最近の肌のお悩み”には共通点がありました。
本格的な悩みではないのだけれど、なんとなく肌がしぼんで調子が良くない。
「対策」といっても、何をどう始めたらいいか分からない…。
そんなお悩みを解消すべく、『CanCam』&『美的』11月号では、2誌が初タッグを組んで「初期エイジングのケア」を徹底解説する別冊特集をお届け。
表紙は、美肌ケアで絶大な信頼を寄せられている美容家の石井美保さんと、『CanCam』専属モデルの生見愛瑠(めるる)。
石井さんの若々しさから、姉妹にも見えそうなふたりですが、なんと石井さんにはめるると同い年のお子さんがいるのだとか!
中面では、そんな石井さんが、めるるのスキンケア事情をチェックする対談企画のほか、「NGスキンケア方法」「初期エイジングおすすめコスメ」など、20代に読んで欲しい情報を詰め込んでお届けします。
美容のプロが「模範的」と太鼓判を押す生見愛瑠の美容法
まずは、美容家の石井美保さんが、めるるのスキンケア事情をチェックする形で「20代、知っておくべき美肌のルール」を7つ紹介。
さすが人気モデルのめるる。
「化粧水が一番時間がかかります。YouTube動画(15分)を2本分くらい」と、スキンケア時のこだわりを披露すると、石井さんに「偉い。模範的すぎて、私は言うことがない(笑)」といわしめる美意識の高さ。
しかし、そんな完璧とも思えるめるるのスキンケアにも、改善の余地はあるのだそう。
美容のプロが「模範的」と太鼓判を押すめるるの美容法+さらに上を行く石井式美肌法で、日頃のスキンケアはバッチリ!
「お肌の調子がなんだかすぐれない」という20代必須の美容知識です。
そのほか、25年以上美容にまつわる取材を続けてきた『美的』のエディターが、「10年先まで美肌でいるための極意」を紹介。
「指先だけを使わず、なんでも手の面でつける」など、毎日のスキンケアに取り入れたいちょっとした工夫や、美容界で圧倒的支持を受ける美容賢者&『CanCam』モデルズの、目的別初期エイジングケアおすすめコスメを紹介。
憧れのデパコスブランドだけでなく、ドラッグストアで買えるプチプラコスメもあるので、真似しやすいのも嬉しいところ♡
早く知っておくほどお得な情報をぎゅっと凝縮した「CanCam×美的BEAUTY BOOK」は、『CanCam』11月号の通常版&特別版、『美的』11月号の通常版&付録違い版&SPECIAL EDITIONの5種類すべてに別冊付録としてつきます。
発売はすべて9月21日(水)。
ぜひ、チェックしてください!
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。